下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
学校給食の充実では、「学校給食の食育の目的や意義、地産地消、情報発信、小学校給食におけるアレルギー対応、中学校でのセレクト給食等、楽しく豊かな学校給食が提供されている」とございます。また、学校給食課の方針として、「安全安心でおいしい学校給食づくり、地元食材の活用を進めるため、まるごと!
学校給食の充実では、「学校給食の食育の目的や意義、地産地消、情報発信、小学校給食におけるアレルギー対応、中学校でのセレクト給食等、楽しく豊かな学校給食が提供されている」とございます。また、学校給食課の方針として、「安全安心でおいしい学校給食づくり、地元食材の活用を進めるため、まるごと!
新調理場の整備によりまして、現在の衛生基準に適合した施設で給食ができるようになること、高度な衛生管理手法のHACCP対応が可能になる、あるいはアレルギー対応給食の専用調理施設の整備ができるといった部分が改善をされます。 なお、自校式から受配校になることによりまして、学校行事による急な給食提供時間の変更等への対応は難しくなることが予想されます。以上でございます。
◎教育部長(徳王丸俊昭君) 新たに整備します民設民営の新調理場では、食物アレルギー対応専用の調理設備の整備を考えてございます。 対応が必要な児童生徒につきましては、学校からの情報に基づいて、食物アレルギー対応の給食を提供していくこととなると考えております。以上です。
飲み物はどうなるのかといったところと、あとアレルギー対応や食中毒対策の市の考え方を伺います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) まず、特別定額給付金の現時点の給付事業の状況、申請から受付け、問合せ受付業務の件数、内容など及び今後の見通しはという御質問にお答えしたいと思います。
また、学校給食における食物アレルギー対応につきましては平成29年4月に萩市教育委員会が作成しました学校給食における食物アレルギー対応についてという対応マニュアルに基づき、食物アレルギーのある児童生徒も給食時間を安全にかつ楽しく過ごすことができることを目指して安全性を最優先に学校給食を実施しております。
3つ目は災害備蓄品、備蓄食についても、女性に必要な物や赤ちゃんの液体ミルクを初め、高齢者・障害をお持ちの方、また、アレルギー対応食が必要な方など、様々な観点からの準備が必要であると考えますが、現状と考え方についてお聞きいたします。 4つ目は、自助の在り方についてです。 これまで、様々な課題について申し上げましたが、先日の講演会でも言われておりました。
次に、学校給食費の職員人件費及び学校給食費に関して、委員から職員人件費における増額と、学校給食費における給食センター所長報酬を減額する予算が計上されている理由について質疑があり、執行部から給食センターの所長については、非常勤の嘱託職員を配置する予定であったが、2月に発生したアレルギー対応食の誤提供事案などを受け、同センターの組織体制強化等を図ることを目的に正規職員を配置したため、嘱託職員の報酬等を減額
アレルギー対応給食専用調理施設の整備ができると。 それに対してのデメリットとしては、事業者の運営状況などの監視に非常に注意が必要になる。また事業の継続性という部分でも、不安があるという部分だと考えています。 一方、教育面に関しましては、児童生徒の食に関する指導において、センター方式、自校方式の大きな差異はないと考えております。
また、アレルギー対応食につきましても、アレルギーを持つ市民にとっては、命にかかわることから、全ての備蓄食をアレルギー対応食へと見直すことも重要であると考えます。液体ミルクの導入とアレルギー対応食などの備蓄食の現状と今後の取り組みについて、國井市長の御所見をお伺いいたします。 続きまして、大きい項目の4番目、運動部活動のあり方に関するガイドラインについてです。
次に、学校給食施設再編整備事業に関し、老朽化に伴う建てかえはやむを得ないとしつつも、給食の衛生管理基準や食物アレルギー対応のため、自校調理方式の学校を共同調理場に集約したいという説明に対しては、自校調理方式の現状維持を望む意見がなされております。
それでは、2月26日、長門市学校給食センターにおいて発生致しましたアレルギー対応食の誤提供事故に係る今後の対応策と処分につきまして、教育委員会から報告をさせて頂きます。 この度の事故により、健康被害に遭われた児童及び保護者の皆様には、大変な御迷惑と御心配をおかけした上、市民の皆様には、御心配と御不安をおかけ致しましたことに対し、心から深くお詫び申し上げます。
長門市学校給食センターにおけるアレルギー対応食の誤提供について御報告をさせて頂きます。 本件につきましては、教育委員会所管事務ではございますけれども、重大案件でありますので、私から報告をさせて頂きます。
また、障がい児などの発達支援等を図るための職員の加配に要する費用やアレルギー対応に要する費用の助成を継続実施するとともに、新たにベビーセンサー等、睡眠中の事故防止に必要な機器の導入費用を助成することにより、安全安心な保育環境の確保や保育士の負担軽減を図り、保育の質を確保してまいりたいと考えているところでございます。
全部アレルギー対応になっている。今子供にアレルギー多いわけですが、アレルギー対応になっている。②はそれぐらいにしときましょう。 ③防災コンテナの自動開錠の仕組みの即応性、利便性について。これは、市の職員をあらかじめ大きな災害が起こったら、本庁に来るんでなしに、それぞれの公民館とか、コミュニティセンターに出勤させるような仕組みをつくっている、近くに、地域の。
3点目は、アレルギー対応保存食についてであります。委員より、購入したアレルギー対応保存食にかかわる特定原材料の状況についてただしたのに対し、特定原材料と特定原材料に準じる27品目が全く入っていないものを購入したと答弁。
3点目は、アレルギー対応保存食についてであります。委員より、購入したアレルギー対応保存食にかかわる特定原材料の状況についてただしたのに対し、特定原材料と特定原材料に準じる27品目が全く入っていないものを購入したと答弁。
6月5日現在、アレルギー対応食を提供されている児童生徒数は72名おり、全児童数4,969名の1.4%に当たります。 本市では、文部科学省の学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、平成26年3月に学校における食物アレルギー対応の手引きを作成して、以降、学校内にアレルギー対応委員会を設置し、組織的に対応してまいりました。
また、アレルギー対応として活用できるメリットもありますので、引き続きセレクト給食の必要はあると考えております。 (2)小学校給食に比べ、提供日数が少ない理由はにお答えします。 小学校では、年間190日程度給食を提供しておりますが、中学校では年間165日程度となっております。各中学校では、行事等に合わせて弁当の日が設定されており、給食実施日は中学校との調整により決定しております。
アレルギー対応などで給食へのかまぼこ提供には課題があることはわかりますが、一部の小学校では提供されているようですので、より多くの小学校で、伝統の萩焼きぬきかまぼこが給食で食べられるよう努力していただきたい。 続きまして、金谷の天神様のお祭りについてです。金谷のお祭りは昔の賑わいを失っています。しかし、海外旅行客にとって、大名行列、御神行などはまさにザ・日本、萩の貴重な観光資源です。
昨年10月の職員による飲酒運転、本年4月に発覚した保育園におけるアレルギー対応に関する不適切な事務処理、そして、消防本部のパワーハラスメント等、連続して市民の信頼、信用を失墜させる不祥事事案が後を絶ちません。この状況を市長は、どう認識し、今後の組織運営にどう生かしていくのかをお尋ねしたいと思います。〔10番 重村法弘君降壇〕 ○議長(武田新二君) 大西市長。