下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号
ですから、わざわざ不便にして、マイクロバスを回すから、タクシーを回すからと、タクシーも回すんかね。だから、そういうわざわざ市が不便にして、投票所を遠くして、バスを回したりタクシーを回したりするなんていうのは、私は常識では考えられない。 じゃあまちのほうでもタクシーを回すのかどうなのか。
ですから、わざわざ不便にして、マイクロバスを回すから、タクシーを回すからと、タクシーも回すんかね。だから、そういうわざわざ市が不便にして、投票所を遠くして、バスを回したりタクシーを回したりするなんていうのは、私は常識では考えられない。 じゃあまちのほうでもタクシーを回すのかどうなのか。
次に、本市では、川上、むつみ、旭、福栄地域において集団接種を希望される方は、各地域から萩会場まで、そして田万川、須佐地域で集団接種を希望される方は、田万川、須佐会場までそれぞれマイクロバスの運行が行われています。希望者は、各地域の総合事務所に集合し、マイクロバスにて接種会場に行くというものです。 しかし、総合事務所までかなりの距離がある方も多いのではないかと思います。
改めて申し上げますと、令和2年8月28日午前9時55分頃、旭総合事務所職員の運転するマイクロバスが、行事の参加者を、旭活性化センターから旭マルチメディアセンターへ送迎するため、国道262号、藤ケ谷トンネル付近を走行中、ルームランプを点灯しようとした際、運転操作を誤り、トンネル入り口付近の道路附属施設にマイクロバスが衝突したものであります。
2点目として、旭地域のマイクロバスを整備する事業、関係人口の増加を目指す萩フレンド保険運営事業、公共施設に設置するAEDの更新や年間を通して安定的な工事の受注機会を創出するため道路・河川・市営住宅の維持補修工事に係る債務負担行為の設定など、市勢の発展及び市民の生活を守る事業を計上されたものであります。
私はかねてより運転手不足の解消にもつながるこの自動運転バスの、特にマイクロバスクラスの小型モビリティーの導入が必要ではないかと提言をさせていただいてまいりましたが、山口のように狭い道が多い生活道路においては、今後このような小型モビリティーの導入支援は、行き違い時の渋滞緩和や費用対効果の観点からも大変重要ではないかと考えています。
また、新山口駅から湯田温泉をはじめとした山口都市核をつなぐ既存の公共交通の利便性の向上とともに、新たな交通手段として議員御提案のマイクロバスの運行につきましても、例えば旅館等が所有する遊休車両などの活用が可能であれば、既存の公共交通を補完する機能として検討してまいりたいと考えておりますし、乗合タクシーの運行などについても検討してまいりたいと考えているところでございます。
まず、交通局のほうですけれども、小型化を図りハブを作って採算性を考えながら運行を検討するというふうなお話でしたけれども、現在もある程度小さいバスで宇部駅を経由して新川まで走っているような路線があるわけですけれども、これを宇部駅止めという形にすることでいろいろな時間帯に中央に出て行けるような形はできてくるのではないかなとは思いますので、ぜひマイクロバスは1台だけでも構わないと思うので、ピストンで今の運行回数
マイクロバスやタクシーの利用など、様々な方法を検討したわけでございますが、他の学校も学校外にある児童の家もあるわけですが、他の校区との公平性や財源のほう限りがありますので、引率を延長するという形で御理解、御協力を賜っている状況でございます。これについては、7月22日に周知文書を配布しております。
そこで、私からの提案なんですが、市が中古のマイクロバスでも普通車のワゴンでもいいんです。まず5台ぐらい、二、三台でもいいんですけど、あまりお金のかからない方法で、困っている人、必要としているところに走らせることはできないでしょうか。
また、移動が難しい方の事前避難に市のマイクロバス等利用は可能か、伺います。 ○副議長(高田悦子君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 福祉施設におきます避難所の関係のお問い合わせがございました。季節性のインフルエンザとか食中毒なども含め、感染症の想定はされておるというふうに認識をしております。
市がマイクロバスでも出してくれたらいいねというお話でした。いろいろとお話をしていく中で、陶芸の村公園はいかがですかというお話をさせてもらったら、確かに工夫をすればそこでも例会はできると、まぁーるバスも通っているので移動手段にも対応ができているということでぜひ利用したいんだと、できるものならしたいけど料金がネックなんだよというお話でした。
このほか、福祉バス運行事業に係るマイクロバス賃借料について債務負担行為の追加を行うとともに、繰越明許費として、年度内の完成が困難な24事業について翌年度に繰り越すための措置を講じております。 一方、歳入予算については、普通交付税5,574万7,000円を追加計上するほか、財政調整基金1億3,084万1,000円の繰り入れを取りやめるなどの措置を行っております。
第32 議案第245号 指定管理者の指定について(下関市身体障害者福祉センター) 第33 議案第246号 指定管理者の指定について(下関市障害者スポーツセンター) 第34 議案第247号 指定管理者の指定について(下関市島戸診療所) 第35 議案第248号 指定管理者の指定について(下関市生涯学習プラザ及び下関 市立中央図書館) 第36 議案第255号 財産の取得について(マイクロバス
◎教育部長(竹内徹君) 平成34年度から平成36年度にかけては、スクールバスを利用する生徒数が増加し、結局、今の29人乗りのマイクロバスでは、乗車できない生徒が発生するということから、なかなか運行路線を組みかえても現状の体制ではやっていけないということになっていました。以上です。 ◆本池涼子君 わかりました。乗車人員がオーバーするということで、乗れないという御説明でした。
普通車をとめる駐車場はあっても、大型バスとかマイクロバス等をとめる駐車場を持っていないところが大半です。 コンベンションシティーを推進するに当たり、そういうことは問題はないでしょうかということですので、答弁をよろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) それでは、観光振興についての御質問にお答えします。 最初に、徳山駅周辺における大型貸し切りバス等の駐停車スペースについてでございます。
承認について(令和元年度下関市一般会計補正予算(第3回)) 第39 議案第251号 専決処分の承認について(下関市報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例) 第40 議案第252号 第2次下関市総合計画後期基本計画の策定について 第41 議案第253号 公立大学法人下関市立大学が徴収する料金の上限の認可について 第42 議案第255号 財産の取得について(マイクロバス
つまり、先ほどちょっと観光の面も話は出ましたけど、江汐公園まで延伸するという話の中で、そういうことも含めて、駅から江汐公園に行く便利さ、それから、僻地と言ったら失礼なんだけれど、今、バスが通ってないところにコミュニティバス、マイクロバス、小さいバスを通して市民病院に行けるような環境づくり、そういうことを全体的に考えると、この地域公共交通網については、本当に、いわゆるロードマップ、これが必要だと私思うんですけれども
初めに、本市の公用車の状況について、でこざいますが、令和元年8月現在499台で、そのうちドライブレコーダーを搭載している車両は、市長車、議長車、マイクロバス、生活交通に利用している軽乗用車が各1台、ワンボックス型ワゴン車4台、ごみ収集車4台、救助工作車2台、救急車6台の計20台です。
ですから、バスだけでなくコミュニティバスあるいはマイクロバス、それから乗り合いタクシー、そのようなさまざまな種類を考えての地域公共交通を考えていただきたいと思うんですが、実際、山口市はいろんな例をして、地域で主体性を持ってやっていただくように進んでおります。 視察に行ったんですが、担当者がすごく熱意をもってされていました。ああ、これならやっぱり山口市は、みんながやるなと思いました。
議員から御提案のございましたマイクロバスを用意した取り組みについてですが、現在外国客船の乗船客の萩市内観光ルートは大型観光バスによる市内観光として世界遺産に登録された萩城跡や萩城下町の菊屋家住宅の庭園、毛利家墓所のある東光寺を見学し、正午過ぎに船に戻ってくる流れが主流となっております。