宇部市議会 2005-03-14 03月14日-06号
◎教育長(前田松敬君) 通学区域の問題につきましては、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会で調査研究してきたところでございますけれども、今後、自治会、PTA等の代表者を含めた組織を設置する予定にしておりまして、そこで調査研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◆29番(射場博義君) このたび、2名の方が希望されたということですが、通学には、かなりのリスクがあると思います。
◎教育長(前田松敬君) 通学区域の問題につきましては、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会で調査研究してきたところでございますけれども、今後、自治会、PTA等の代表者を含めた組織を設置する予定にしておりまして、そこで調査研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◆29番(射場博義君) このたび、2名の方が希望されたということですが、通学には、かなりのリスクがあると思います。
御質問の3、教育問題について、第1点、通学区域の条件つき緩和についてでありますが、現行の通学区域では通学距離等で検討を要する事例があり、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会において調査・研究してきたところでありますが、地域コミュニティー活動との関係もあり、通学区域の再編は難しい状況にありました。
本年11月、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査、研究をしましたが、当面、著しい増減は見られず、おおむね適正規模で推移する見込みであり、現状では学校の統廃合の必要性は少ないと考えております。 また、それぞれの校区には、地域コミュニティー活動の長い歴史と実績があり、現時点で学校の統廃合をすることは困難と考えております。
本年2月にも宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査研究をしてきたところでありますが、それぞれの校区には長い地域コミュニティ活動の歴史と実績があって、直ちに小学校の統合をすることは困難であります。 なお、県内における学校統合の現状は、複式学級が生じた場合に行われているものであります。
本年5月にも、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査研究をしてきたところでありますが、今後、中心部の小学校の学級数は、ほぼ横ばいの状態が続き、おおむね適正規模で推移する見込みであります。 一方、それぞれの校区には、長い地域コミュニティー活動の歴史と実績もあります。こうしたことから、直ちに学校の統廃合をすることは困難と考えております。
本市では、通学区域の設定及び改廃に関する事項を、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を設置し、調査・研究しているところであります。 それぞれの校区には、地域コミュニティー活動の歴史と実績があり、また、地域と一体となった子供の健全育成にも取り組んでおりますので、これらのことを含めて、この委員会で慎重に研究してみたいと考えております。
最近では、平成13年2月に、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査・研究しているところであります。 出生率の低下による少子化、中心市街地の空洞化等により、特に、中心部の学校において、相当数の学級減が生じましたが、今後、著しい増減は見られず、小学校は、これからほぼ横ばいの状態が続き、おおむね適正規模で推移する状況にあります。
平成13年2月に、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査研究しているところでありますが、それぞれの校区には、長い地域コミュニティー活動の歴史と実績があって、直ちに小学校の統合をすることは困難であります。なお、県内における学校統合の現状は、複式学級が生じた場合に行われているものであります。
これまで宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査、研究しているところでありますが、それぞれの校区には長い地域コミュニティー活動の歴史と実績があって、直ちに小学校を統合することは困難であります。 なお、県内における学級統合の現状は複式学級が生じた場合に行われているものであります。
これまで、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会を開催し、調査研究しているところでありますが、それぞれの校区には、長い地域コミュニティー活動の歴史と実績があって、直ちに小学校を統合することは困難であります。 なお、県内における学校統合の現状は、複式学級が生じた場合に行われているものであります。
小学校の統廃合につきましては、平成6年1月、宇部市小学校及び中学校通学区域検討委員会を設置し、調査、研究しているところでありますが、それぞれの校区には地域コミュニティー活動の歴史と実績があって、直ちに実施することは困難であります。 今後も、小学校の統廃合や通学区域の再編につきましては、社会的動向と児童数の推移に注目しながら、引き続き調査、研究を進めてまいりたいと考えております。
平成6年1月、宇部市小学校及び中学校通学区域検討委員会を設置し、調査研究しているところでありますが、それぞれの校区には、長い地域コミュニティ活動の歴史と実績があって、直ちに小学校を統廃合することは困難であります。 今後も、社会的動向と児童数の推移に注目しながら、引き続き調査、研究を進めてまいりたいと考えております。
なお、校区変更につきましては、出生率の低下による少子化、中心市街地の空洞化等により、特に中心部の学校において児童数の減少を来したことにより、教育委員会では、平成6年1月に宇部市小学校及び中学校通学区域検討委員会を設置し、調査、検討を行っているところであります。
御質問の第2、来るべきあすへの提言、小学校区の再編成についてでありますが、これにつきましては、児童生徒の推移を見ながら、宇部市全体の将来を見通した望ましい校区のあり方について、宇部市立小学校及び中学校通学区域検討委員会で、引き続き調査、研究してまいりたいと考えております。 御質問の第3、中心市街地の活性化、さいは投げられというお話ございました。