51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-02-28 02月28日-01号

道路については、交通事故防止対策として通学路横断歩道カラー舗装化実施するとともに、市街地視覚障害者誘導ブロック整備推進します。 民間住宅については、定住人口の増加や住宅市場流通促進による良質な住宅ストックの形成と住環境の向上を図るため、中心市街地においては、引き続き若者世帯子育て世帯への新築住宅購入支援を行います。

山陽小野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

運転免許証返納者に対して、バス無償化を行うことで運転適応能力に不安のある高齢者運転免許証返納しやすい環境をつくることは、高齢者交通事故防止対策の観点から見ると有効であると考えております。 一方で、バス運賃無償化については、免許返納者とそれ以外の高齢者の間で不公平が生じることから、運賃助成あり方などについては、高齢者全体の問題として取り組むべきという考え方もございます。

下松市議会 2019-09-12 09月12日-04号

交通事故防止対策として、年間では春と秋の全国交通安全運動、夏と年末年始交通安全県民運動、さらには年2回の高齢者交通事故防止県民運動、毎月1日・10日・20日は市民交通安全の日、そのほかに県民交通安全の日、反射材着用推進の日、高齢者の交通安全の日、交通事故死ゼロを目指す日が設定され、警察署交通安全協会など関係機関連携し、交通安全の啓発活動に取り組んでおられることは承知しております。 

岩国市議会 2019-09-11 09月11日-03号

まず、1点目の高齢者安全運転支援について、(1)交通事故防止対策についてのア、安全運転支援装置設置促進支援)についてであります。 この質問については、先日、24番議員からも同様の質問がございました。重複する部分があろうかと思いますが、非常に重要な課題であろうかと思います。高齢者事故防止、そして交通弱者、特に幼い子、あるいはお年寄りの命を守る安全運転支援装置についてのお尋ねでございます。 

周南市議会 2019-09-06 09月06日-03号

危険な場所にはガードレールを設置するほか、ドライバーに注意を促すために、ゾーン30の整備を加速させるとともに、幼稚園や小学校等周辺スクールゾーンが設置されているが、通園・通学時間帯と異なる時間帯に散歩等園外保育などが行われることから、未就学児童が活動する地域であることをドライバー等に知らせるために、保育園等周辺道路にキッズゾーン(仮称)を設定することの検討を行うこと、さらに高齢運転者交通事故防止対策

宇部市議会 2019-06-20 06月20日-04号

本市では、これまで高齢ドライバー交通事故防止対策として関係機関等連携をして、高齢者運転免許証自主返納者に対するタクシー料金の割引などの支援事業周知に取り組んできました。 その結果、宇部警察署における高齢者免許証自主返納者状況は、平成30年では522人と、平成26年と比較して約5割増加しており、一定の効果が見られるところです。 

山口市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(4日目) 本文 開催日:2019年06月12日

全国的に高齢者加害者被害者となる大変痛ましい交通死亡事故マスコミで大きく取り上げられるなど、高齢化がさらに進展していく中で、高齢者交通事故防止対策喫緊課題となっております。高齢ドライバーは、年齢とともに、視力体力記憶力判断力などのさまざまな機能低下し、交通事故につながりますことから、運転免許証返納交通事故防止につながる有効な手段であると認識をいたしております。

山口市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年06月11日

全国的に高齢者加害者被害者となる大変痛ましい交通死亡事故マスコミで大きく取り上げられるなど、高齢化がさらに進展していく中で高齢者交通事故防止対策喫緊課題となっております。こうした中、年齢とともに視力体力記憶力判断力などの機能低下に伴う高齢ドライバー運転免許証返納は、交通事故防止につながる有効な手段であると認識をいたしております。

長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

自家用車の代替にブレーキ等交通事故防止対策車への乗りかえへの啓発推進はどうされておられるのか、担当課にお聞きしたいと思います。 ○議長(武田新二君) 藤田企画総務部長。 ◎企画総務部長藤田一保君) 私のほうからお答えを申し上げます。 高齢運転者死亡事故正面衝突、人対車両、追突等が7割、またブレーキとアクセルの踏み間違いを原因とする死亡事故も高い水準にあると言われています。

下松市議会 2018-02-23 02月23日-04号

交通事故防止対策について、(3)です。 高齢者交通事故には、加害者側被害者側双方に多く見受けられます。加害者側から見ると、認知症によるもの、視力・聴力の低下による操作ミス反射神経等低下によるものなどがあります。片や被害者側では、夕暮れどきから日の出前の早朝にかけての道路横断中の交通事故が目立っています。 高齢の方は意外と地味で、明るい色の服を着ていらっしゃいません。

下関市議会 2016-12-14 12月14日-05号

また、今後といたしましては、まず、12月10日から始まっております、そしてこれが1月3日までの間に実施されます、年末年始交通安全県民運動において、警察交通安全協会などの関係機関連携いたしまして、夕暮れ時・夜間外出時の反射材着用促進などの高齢者交通事故防止対策を積極的に推進していこうとしております。 

岩国市議会 2016-12-08 12月08日-04号

市民生活部長井上昭文君)  議員指摘のように、来年3月には高齢運転者事故防止として、認知症対策を強化した改正道路交通法の施行、そして、内閣府による高齢運転者交通事故防止対策ワーキングチーム検討状況を踏まえた対策推進の通知、こちらを踏まえまして、庁内、そして関係機関による連携情報共有の場を設けまして、御指摘運転免許証自主返納促進運転卒業証制度の効果的な周知の方法などについて協議をしてまいりたいというふうに

山口市議会 2016-09-06 平成28年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2016年09月06日

議員お尋ね計画概要につきましては、交通事故のない安心・安全な暮らしのできるまちの実現を目指し、人優先交通安全思想を基本とし、ソフト、ハード両面から諸施策推進し、交通事故防止対策として特に高齢者、子供などの交通弱者対策を重点的に推進していくことといたしているところでございます。