周南市議会 2021-05-31 05月31日-01号
これは、令和2年度の歳出に対し歳入が不足する見込みとなるため、歳出は、前年度繰上充用金5,504万8,000円を、歳入は、同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出の総額を1億2,957万円とするものです。 次に、議案第58号、令和3年度周南市一般会計補正予算(第4号)について。
これは、令和2年度の歳出に対し歳入が不足する見込みとなるため、歳出は、前年度繰上充用金5,504万8,000円を、歳入は、同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出の総額を1億2,957万円とするものです。 次に、議案第58号、令和3年度周南市一般会計補正予算(第4号)について。
歳入総額は6,284万9,742円、歳出総額は9,527万373円で、歳入歳出差引額はマイナス3,242万631円となり、この不足額は、令和2年度の繰上充用金で補填したものでございます。 次に、駐車場事業特別会計、557ページをお願いします。 歳入総額は8,579万798円、歳出総額は2,224万1,456円となり、歳入歳出差引額6,354万9,342円を翌年度へ繰り越したものでございます。
これは、令和元年度の歳出に対し、歳入が不足する見込みとなるため、歳出は前年度繰上充用金3,242万1,000円を、歳入は同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出予算の総額を1億1,417万3,000円とする専決処分をしたことにつきまして、市議会に報告し承認をお願いするものです。 次に、議案第65号、令和2年度周南市一般会計補正予算(第7号)。
歳出の主なものは、競走事業費98億926万2,672円、前年度繰上充用金12億6,231万2,968円などである。 なお、包括的民間委託料は4億6,779万9,264円、市への収益保証は4,346万8,019円である。 審査の中の主な質疑では、まず、「本場の売り上げ増に向けた対策は」との問いに「魅力あるレース、イベント、催し物を計画していく」との答弁。
歳入総額は7,006万9,521円、歳出総額は9,504万8,197円となり、歳入歳出差引額はマイナス2,497万8,676円となり、この不足額は令和元年度の繰上充用金で補填したものでございます。 次に、駐車場事業特別会計、555ページをお願いいたします。
次に、議案第43号、平成30年度光市墓園特別会計補正予算(第1号)は、歳出において、前年度繰上充用金を決算額の確定により、差し引き409万7,000円を減額し、歳入において、歳入欠陥補填収入や繰入金などで調整しようとするものであります。
次に、議案第43号、平成30年度光市墓園特別会計補正予算(第1号)は、歳出において、前年度繰上充用金を決算額の確定により、差し引き409万7,000円を減額し、歳入において、歳入欠陥補填収入や繰入金などで調整しようとするものであります。
一般会計から12億5,000万円を繰り出している下水道会計について、平成30年度中の繰り上げ充用金の解消を目指し、取り組んできました。平成28年度に約10億円あった繰り上げ充用金は、平成29年度決算では5億円まで減少し、計画的な解消が図られているものと理解しました。一方、下水道使用料の収入未済額は2,828万円、件数にして3,525件あります。
一般会計から12億5,000万円を繰り出している下水道会計について、平成30年度中の繰り上げ充用金の解消を目指し、取り組んできました。平成28年度に約10億円あった繰り上げ充用金は、平成29年度決算では5億円まで減少し、計画的な解消が図られているものと理解しました。一方、下水道使用料の収入未済額は2,828万円、件数にして3,525件あります。
これは、財源不足に伴います前年度繰上充用金によるものでございますが、平成29年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園では26区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、239ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、5億1,101万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴います前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、財源不足に伴います前年度繰上充用金によるものでございますが、平成29年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園では26区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、239ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、5億1,101万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴います前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
歳出の主なものは、事業費78億4,444万8,645円、前年度繰上充用金10億8,775万7,167円などである。なお、包括的民間委託料は5億3,026万6,869円、市への収益保証額は4,386万2,656円である。
歳入総額は7,385万4,892円、歳出総額は9,285万6,138円となり、歳入歳出差引額はマイナス1,900万1,246円となり、この不足額は平成30年度の繰上充用金で補填したものでございます。 次に、駐車場事業特別会計であります。563ページをお願いします。
これは、平成29年度の歳出に対し、歳入が不足する見込みとなるため、歳出は前年繰上充用金1,900万2,000円を、歳入は同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出の総額を1億1,104万8,000円とするものです。 次に、議案第65号、平成30年度周南市一般会計補正予算(第2号)であります。
下水道事業会計は、平成29年度の赤字決算見込みによる繰上充用金を計上するほか、公債費の減などにより、対前年度当初比で21.8%の減となりました。 介護保険会計は、保険給付費の伸びを対前年度当初比で0.7%増と見込みました。 後期高齢者医療会計は、後期高齢者医療広域連合納付金などの増により、対前年度当初比で13.8%増となりました。
下水道事業会計は、平成29年度の赤字決算見込みによる繰上充用金を計上するほか、公債費の減などにより、対前年度当初比で21.8%の減となりました。 介護保険会計は、保険給付費の伸びを対前年度当初比で0.7%増と見込みました。 後期高齢者医療会計は、後期高齢者医療広域連合納付金などの増により、対前年度当初比で13.8%増となりました。
また、流域下水道維持管理負担金の減少や、平成30年度までに解消する繰り上げ充用金の動向についてただしたのに対し、流域下水道維持管理負担金の減少理由は、地方債元利償還金、いわゆる資本費の支払いが減少したものである。繰り上げ充用については、平成27年度決算の累積赤字額が約14億4,200万円で、この額を平成28年度に繰り上げ充用金として支出。
また、流域下水道維持管理負担金の減少や、平成30年度までに解消する繰り上げ充用金の動向についてただしたのに対し、流域下水道維持管理負担金の減少理由は、地方債元利償還金、いわゆる資本費の支払いが減少したものである。繰り上げ充用については、平成27年度決算の累積赤字額が約14億4,200万円で、この額を平成28年度に繰り上げ充用金として支出。
これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金によるものでありますが、平成28年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園で28区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、10億4,549万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。
これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金によるものでありますが、平成28年度では、墓地の返還促進による事業の経営改善を進め、西部墓園で28区画、大和あじさい苑で5区画の永代使用の貸し出しを行いました。 次に、243ページをお願いします。 下水道事業特別会計は、10億4,549万円の赤字となりました。これは、財源不足に伴う前年度繰り上げ充用金等によるものでございます。