萩市議会 2021-02-22 02月22日-03号
3月にございます市長選挙及び市議会議員補欠選挙につきましては、この今回の件を反省材料といたしまして、市民の方々の間で疑念が生じないよう、文書による通知のみでなく、会議等の機会も利用いたしまして、服務規律の確保について、職員に徹底をしてまいりたいと思います。また、選挙に限らずコンプライアンスの向上に全職員挙げて努めてまいりたいと考えております。
3月にございます市長選挙及び市議会議員補欠選挙につきましては、この今回の件を反省材料といたしまして、市民の方々の間で疑念が生じないよう、文書による通知のみでなく、会議等の機会も利用いたしまして、服務規律の確保について、職員に徹底をしてまいりたいと思います。また、選挙に限らずコンプライアンスの向上に全職員挙げて努めてまいりたいと考えております。
今後につきましては、このたびの件を反省材料とし、しっかりと感染予防対策を講じた上で、イベントを開催してまいりたいと考えております。以上です。 ◆村中良多君 コロナの拡大防止対策に完全ということはできないと思いますが、完全に近づくように努力することは大切だと思います。それを怠ったことに関しては非常に残念ですが、市が行われる行事は、市民にとっての基準となります。
今の市長、また、副市長、それから行政管理部長も、当時はまだその役についておられなかったんですけども、そういう意味では、皆さんが反省しというよりも、今回のこういう形で明らかになった状況を一つの反省材料として、今後に生かしてほしいというか、今後の取り組みをきちんとしてほしいという思いで、そういうふうに書きました。
この件について、大変重大な反省材料ということで、改めて謝罪し、迷惑をかけたことについて、心からおわびしたいと思っている。 島津幸男議員の弁明の概要は、以上であります。 弁明終了後、島津幸男議員に対して質疑を行いました。
また、観光課としては、先程から反省材料として出ております有効な告知について、検討をしていきたいというふうに思っているところです。以上です。 ○議長(武田新二君) 早川議員。 ◆2番(早川文乃君) 計画、実行、検証、改善で、PDCAで話してくださったと思っております。検証の中で、この地元事業者がコマーシャル料を出されて、当然そういうことも可能だと思いますし、当然そうすべきだと思います。
そして反省材料にしていただきたいというふうに思います。 この納付金はもちろん今言ったように、国や地方行政は払わなくてよいということなんですけれども、おもしろい話ですけどね、これ法律を読んでおりましたら、国や地方自治体については率先垂範する立場とこう書いてあるわけですよ。率先垂範しないといけんのですよ、皆さんはね。民間企業に対して、ちゃんと雇用率を守ってたくさん雇用しなくちゃいけない。
そういうことで、応援のあり方、応援の仕方につきましても、今後それは反省材料ですので、しっかり取り組んでいきたいというふうに思います。 ◆25番(尾﨑隆則議員) 今の件は大変大事なことですから、よろしくお願いしたいと思います。
多数のひび割れが指摘されている学び・交流プラザも、こういった反省材料にしたいものでございます。 今は、庁舎建設には最悪の環境ではないでしょうか。時期が悪すぎると思うのは、私だけでしょうか。今からでも遅くありません。宇部市はオリンピック明けまで市庁舎建設を延ばすと、大変な決定をされたと伺っています。 以上から、これら97、98、99号までの議案に反対いたします。
ですので、結局この事業が終わったら、それを1つの反省材料、またよかったことはこういうふうに取り入れていこうということで、婚活支援事業へと発展させるべきと思います。 そんな中で、今、収入と支出と言われました。私は、「昨年の12月議会での担当部長の答弁の訂正を含め回答をお願いします」と申し上げたつもりです。昨年の12月議会の部長の答弁では、収入と支出のことで、私がお聞きをいたしました。
ぜひ、事業を平準化していくという、ほかの事業についてはこういったことを全面に出していらっしゃるわけですから、この辺は結果として一つの反省材料として、しかももう直前に迫った時期にでもまだ平成26年、平成26年と言われたことに関しては、これは本当に残念だと思っておりますので、この平成27年が間違っても平成28年に繰り越さないように、ぜひ進行管理のほうよろしくお願いをして、私の全ての質問を終わります。
この部分を、是非、反省材料として持って帰っていただいて、これは観光だけに限らず、ほかの部署の委員の設置のあり方というのも、私はもう一回、見直して頂きたいと思います。 「チームながと」ですもんね、ですよね、市長。 ◎市長(大西倉雄君) そうです。 ◆6番(重村法弘君) 次は、ちょっと体制についてもう一個、長門コンベンション協会の立ち位置といいますか、役割でございます。
駅ビルは何のためにつくるものであろうかとか、基本的なことからずっと考え直し、取り組む姿勢を自分なりに反省材料としていろいろ日々考えてまいりました。 もともと私は新駅ビルについては、一定の考え方を持っております。それは、やはりにぎわいの創出のための大きな役割を果たす一つの施設であろうという思いを持っております。
これをぜひ反省材料として、2市2町があったという歴史を重んじ、それぞれの地域にきちんと配慮して、まちづくり総合計画を策定していただきたい。それがベースになって、それぞれのコミュニティや市民への配慮をしていく。それが、最終的に市民との信頼関係が構築されるのだと思いますが、これから策定される次期まちづくり総合計画に、旧2市2町の意向をどのように集約し、反映するのか、お尋ねをいたします。
委員から、市民の参加者数が少なかったことに対する市の考えはとの質疑に、行事の多い時期に開催したことについては、今後の反省材料であるとの答弁がありました。また、他の委員から行政改革推進委員会の開催数をさらに増やし、事業見直しの意見をもっと吸い上げてほしいとの要望発言がありました。 2点目の学校教育等問題について、10月9日に柳井市武道館施設整備基本計画(案)を議題として委員会を開催いたしました。
教育委員会としての対応につきましても今後とも市民の皆様に御理解をいただけますように、このことを一つの反省材料として努めてまいりたいと存じます。御理解のほどよろしくお願いをいたします。 ◆18番(坂本心次議員) 一通りの答弁をいただきましたので、次に具体的な課題等について再質問させていただきます。
反省材料として、宣伝不足と、個人が診断員に頼めば、ひもつきになるということでちゅうちょされたと判断している」。 今回は、診断員を個人が決めるのではなく、市から公正な山口県建築士会に派遣をお願いするということです。 討論として、「耐震診断については、市民にしっかり周知徹底していただきたい」。また、「住宅リフォームはぜひ恒常的な制度として、整備されたい」との賛成討論がありました。
今後の反省材料ということにさせていただきたいと思っております。 これからの予定でございますけども、今、環境アセスの結果がもう少しで出てくるということになっておりますので、その後、市全体の説明会をというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(尾山信義君) 衛藤議員。 ◆議員(衛藤弘光君) それでは、今、現在ある焼却場でございますが、24時間運転しております。
今の部長の答弁でもあったように、いろいろな部署にまたがっているということで、結局、先ほども言いましたけれども、その体制であったり、その命令系統がはっきりしないと、だれが責任者なのかと、だれがいわゆる命令を出しているのか、その辺がはっきりしないので、今のように、その何か対応がもうちょっとしゃきっとといいますか、できなかったのかなというのが、これは反省材料だと思いますので、検討していただきたいと思います
そこで、あえて過去の、反省材料といいますか、そういう提言をしたい。いわゆる安易な債務保証がこの数年間、開発公社にとってはあったわけでございます。その安易な債務保証が危険だということを認識していた、過去の問題にしろ、一歩間違えれば取り返しのつかない財政問題を引き起こす大きな原因になるということは、改めて認識していただきたいと思っております。
いろいろ今宮崎の話、あるいはかつての山口県の鳥インフルエンザの対応、こういったこともいろいろ反省材料となっているわけでありますが。それぞれいろんなことを歴史になってしまいましたが振り返りながら、どのような対応をしていくのか、しっかり考えていきたいと思います。