柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
(2)柳井市では6人目の名誉市民で幅広く各方面で地域の発展に尽くされました元商工会議所会頭の市葬が行われます。 柳井市を挙げての、市葬においての万全な対応、対策についてお尋ねをいたします。
(2)柳井市では6人目の名誉市民で幅広く各方面で地域の発展に尽くされました元商工会議所会頭の市葬が行われます。 柳井市を挙げての、市葬においての万全な対応、対策についてお尋ねをいたします。
あの段階でどうなのかなって、西日本卓球大会、田舛さん名誉市民、そういう人たちの何か最後、西日本卓球大会がつなげることができなかったのかな。なくなったらもう元に戻りませんので、非常に残念なんですが、それでなくても今柳井に観光客やら何やら来ないのに、企業だけ来てもしょうがありません。来ないより来たほうがいいのですけれども、企業だけでは話になりませんし。そんなことを思って残念でならないのですが。
また、コロナ、コロナの暗いニュースの中で、大変喜ばしい出来事として、9月定例議会で、名誉市民について、議案第35号で上程をされたことであります。今回の9月議会におきまして、名誉市民制定のために、一般質問の原稿を書いている最中に書類が届きまして、それを私はやめたわけでございますが、やはり、非常に市民も、議会の方も皆喜び、その喜びというのは、思いは一つであろうかと思います。
日程第3 行政報告 日程第4 議案上程審議(委員会付託) 日程第5 陳情上程審議 日程第6 議席の変更 日程第7 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 行政報告 日程第4 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第35号 柳井市名誉市民
1点目は、萩市名誉市民故浦上敏朗先生の市葬の実施についてです。 去る11月18日に萩市民館において、8月に御逝去された萩市名誉市民浦上敏朗先生の市葬をとり行いました。 先生は、長年にわたり、日本が世界に誇る芸術である浮世絵の普及啓発に尽力されたばかりでなく、平成5年には心血を注いで収集された約2,280点の美術品を山口県に寄贈され、このことが山口県立萩美術館・浦上記念館建設の契機となりました。
歳出予算の補正は、萩市名誉市民浦上敏朗氏が御逝去されたことに伴う市公葬を執行する、萩市葬執行事業387万円であります。 次に、議案第103号市公葬の執行についてでありますが、これは萩市名誉市民浦上敏朗氏が御逝去されたことに伴う市公葬を執行することについて、市議会の議決を求めるものであります。 以上、提案いたしました2議案について、その概要を御説明申し上げました。
議事日程に入ります前に、後ほど行政報告として市長より御報告をいただきますが、去る8月15日に名誉市民の浦上敏朗先生が御逝去をされました。浦上先生におかれましては、生前、萩市の芸術・文化の振興に多大なる御貢献をいただきましたことから、故人の御冥福をお祈りし、黙祷をささげることといたします。 それでは皆様、御起立をお願いいたします。 〔起立〕 黙祷を始めます。 〔黙祷〕 黙祷を終わります。
確かに彼がいたところ、現地のナンガルハル州ですかね、皆様御存じのようにタリバンやイスラム国、そしてアフガニスタンの政府軍が三つどもえで戦っている地域であって、激戦地で危険な地区ではあったということは本当に否めない、そしてしかも、ことしの10月に中村さんは、自由に入国できるという名誉市民権を受けたというのもあって、いろいろなことがあって今回襲撃の対象になってしまったのかなとは思われるんですが、彼を含めて
確かに彼がいたところ、現地のナンガルハル州ですかね、皆様御存じのようにタリバンやイスラム国、そしてアフガニスタンの政府軍が三つどもえで戦っている地域であって、激戦地で危険な地区ではあったということは本当に否めない、そしてしかも、ことしの10月に中村さんは、自由に入国できるという名誉市民権を受けたというのもあって、いろいろなことがあって今回襲撃の対象になってしまったのかなとは思われるんですが、彼を含めて
センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例第18 議案第103号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について第19 議案第104号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少等及び規約の変更について第20 議案第105号 山口県市町総合事務組合の財産処分について第21 議案第106号 財産の譲与について(沼自治会集会所建物)第22 議案第112号 下関市名誉市民選定
平成31年第 1回定例会(3月) △議事日程 平成31年3月7日(木) 議 事 日 程(第4号)第1 会議録署名議員の指名第2 議案第112号 下関市名誉市民選定の同意について (以上、提案説明、質疑、委員会付託 )第3 議案第 9号 平成31年度下関市一般会計予算第4 議案第 10号 平成31年度下関市港湾特別会計予算第5 議案第 11号 平成31年度下関市臨海土地造成事業特別会計予算第6 議案第
では続きまして、吉香公園内のことですが、吉香公園内の紅葉谷側に、岩国市の名誉市民である彫刻家の澄川喜一先生の作品が展示されております。これは吉香公園内にありますので、整備はきちんとされております。しかしながら、公園内の案内図等に、どこにあるのか、どういうものなのか、いわゆる説明表示が一切ございません。なぜ外れているのか、お尋ねをいたします。
また、平成21年11月からは、市体育館の命名権のあるスポンサーとして、柳井商業高等学校の前身である柳井町立柳井商業学校出身で、柳井市名誉市民であられる田舛彦介さんが創業されました、世界有数の卓球総合メーカー、株式会社タマスと契約を締結しており、バタフライアリーナの名で、市民の皆さんに広く親しまれております。
そういった中で、この財団でありますが、当初から、先ほどから名前が出ております岩国市の名誉市民の澄川先生のほうにもアドバイスをいただきながら、この財団の設立、また文化芸術振興プランも含めて御指導をいただいております。そういった先生方にも、これからもいろんなアドバイスもいただきたいというふうに思っております。
また、本市の名誉市民で、古筆学の創始者である小松茂美先生の全ての著書を所蔵している「小松茂美文庫」や、柳井で3年間過ごされました、柳井にゆかりのある児童文学者の「いぬいとみこ」コーナーも備えているところです。 そして、子どもの読書推進を図るため、本の読み聞かせや人形劇など本を楽しみ、本に親しみを感じてもらえるよう「おはなしの会」を開催しております。
この夏、岩国市の名誉市民である廣中平祐先生をお迎えして、市内の中学生を対象に創才セミナーが開催されました。創才とは才能を創ると書きますが、そのセミナーの中で、先生は、創才とは、事実を事実と受けとめ、今の経験と発見を大切にし、ささやかであれ自分自身の工夫と献身の活動を楽しむ生き方のことであると言われています。この言葉は、これからの共生社会を大切にする考え方であります。
萩市民の中には、蔚山の名誉市民になってもらってる人もおります。いろんな意味で、蔚山の大学とも交流もございます。ことしの夏だけでも、相当の人数の交流がありました。大学生がここへ来て、いろんな形で学んで帰る。あるいは、むつみの少年剣道、こういったところにも交流があります。北浦剣道大会にも、蔚山から必ず出場いただいてます。 それぞれの分野で、いろんな交流があるわけであります。
例えば岩国の名誉市民になられた廣中先生とか、澄川先生とかが育ったところであるというふうにすることも、一つの魅力の発信であるというふうに思うわけですね。
萩の出身の学生は何人ですかと私はバカな質問をしてしまいましたが、名誉市民であった故石川幸子先生は萩の出身ではなく、友人が萩の出身である。萩市出身でなくても萩で学ぶ学生であれば支援の対象になるのではないかと思う。萩市で学ぶ学生にもその支援の手が差し伸べられてもいいのではないか。 伊藤博文は萩の出身ではない。
去る2月8日の萩市名誉市民故石川幸子先生の市葬は、お世話になった関係者も参列するなど、心温まるお別れ会となりました。 石川先生は、萩市出身の故守永洋子先生の御遺志を受け継がれ、萩の人材育成のために多大な寄附をされました。このことにより、112人もの学生が奨学金を受け大学等に進学し、さらには、長州ファイブジュニアとして45人の中学生が英国語学研修に参加することができました。