周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
周南緑地では、これまで防災倉庫、ソーラー灯、避難経路の整備などを行っていますが、現在、PFI事業の導入及び周南緑地基本計画の見直しを進めており、救援活動拠点、救援物資輸送の拠点など防災機能の強化・充実に取り組んでまいりたいと考えております。
周南緑地では、これまで防災倉庫、ソーラー灯、避難経路の整備などを行っていますが、現在、PFI事業の導入及び周南緑地基本計画の見直しを進めており、救援活動拠点、救援物資輸送の拠点など防災機能の強化・充実に取り組んでまいりたいと考えております。
本市のスポーツコンベンション拠点施設である周南緑地において、PFI手法の導入や社会情勢の変化への対応に向け、周南緑地基本計画の見直しを行うとともに、令和5年度からのPFI導入を目指し、事業を担う民間事業者の選定手続を進めてまいります。 市内全域に地域の夢プランの取組が広がり、各地区の特色を生かした魅力ある地域づくりが進められています。
また、施設の整備等を含めた周南緑地基本計画の見直しや中央緑地のエントランス整備を引き続き行ってまいります。 徳山動物園の整備も計画的に進めてまいります。 動物園リニューアル事業につきましては、昨年、象舎の一部がオープンしました。現在は、マレーグマやコツメカワウソなどを展示するアジアの熱帯雨林ゾーンの整備を進めており、令和3年度のオープンを目指して着実に進めてまいります。
アとして、周南緑地基本計画において、公認第2種もしくは第3種を視野に入れた改修を予定されておりますが、いつごろに行うのでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 陸上競技場の改修について、お答えいたします。
見直しに当たっては、周南緑地基本計画との整合性を図るとあるが、進捗状況はどうなっているか、との問いに対し、周南緑地の整備は、現在、メーンエントランス工事と、喫緊の課題である駐車場不足に対応するために、陸上競技場西側の駐車場整備を進めている。長期的視点では、周南緑地基本計画にあるように、水泳場の建てかえということになるが、周南緑地基本計画の計画期間は20年のスパンの中で長期的に検討をしたい。
関連計画である周南緑地基本計画の中では、交通教育センターの管理棟部分は撤去し、新設するパークセンターでの管理を検討するとともに、高低差が少ない南側に施設入り口を設置する等のバリアフリー化の施設整備を行うこととしている。
それでは、通告に従いまして、2件、中心市街地のにぎわい創出についてと、周南緑地基本計画についてということで質問をさせていただきます。 ではまず、中心市街地のにぎわい創出についての(1)平成30年2月3日の賑わい交流施設と徳山駅前図書館(新駅ビル)のオープンに向けて、当日やその後の記念イベント等の企画はできているのかから、大項目一つずつ質問をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
今後の計画として、周南緑地基本計画において、水泳場を設置する予定としている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をしました。 次に、議案第87号、市道の認定及び廃止についてであります。 この議案は、新たに8路線を市道に認定するとともに、2路線を廃止するものです。本件については、現地調査を行った上で審査を行いました。
周南緑地基本計画についてということで質問をさせていただきます。何度かこの一般質問の中で取り上げてきた項目でございます。その中で、周南緑地の体育施設の整備自体は、30年度以降から始めたいというような答弁もいただいておるところでございます。
1、周南市緑の基本計画及び周南緑地基本計画に基づき、今回は3カ所について伺います。 ア、遠石緑地についてであります。緩衝緑地とはいえ、遠石小学校の目の前にあり、隣には大型商業施設が今月8日にグランドオープンいたしました。近隣住民や自治会からも随分と前から安全性が指摘されており、3月定例会においても、先輩議員がその点について質問されたところであります。
(1)周南緑地基本計画の進捗状況をお尋ねします。 ◎市長(木村健一郎君) 周南緑地基本計画の進捗状況についての御質問にお答えをいたします。 現在、周南緑地基本計画の現況課題の早期対応に掲げておりますメーンエントランスと駐車場の整備を優先的に進めているところでございます。
次に、事業内容丸2、全国大会やプロスポーツの大会などを開催するために、周南緑地基本計画の施設整備を急ぐとともに、イベント等の誘致が円滑に進められる体制を構築することで、交流人口を増加させるとの要望決議に対し、基本目標4のうち、推進施策3、コンベンションシティの推進で取り組む内容と同一であることから、現在の素案に包含していると考え、新たな掲載は行わないとの対応方針でした。
周南緑地基本計画についてということで、続けて質問をさせていただきます。 この基本計画のテーマは、「緑豊かな元気あふれるスポーツコンベンションパーク」であり、その基本方針の1番目に、運動施設の改修等によるスポーツコンベンション機能の強化というふうに明確に記されておりますことは、何度も繰り返し申し上げておりますが、スポーツにかかわる多くの方々の期待も、非常に大きな計画です。
次に、施設整備のスケジュールを公表し、施設整備については市民の意見を反映してもらいたいとの御質問ですが、周南緑地基本計画では、周南緑地内の全体的な環境整備といたしましては、まず利用者の安心安全の確保を図るため、周辺の交通渋滞の緩和及び施設の駐車場不足の解消が課題でありますことから、周辺道路を含むメーンエントランスと陸上競技場西駐車場の整備を計画しております。
平成25年3月には、周南緑地基本計画も策定され、将来像としては安全、安心な暮らしを支える緑豊かな元気あふれるスポーツコンベンションパークを計画、大きなゾーン設定として、西緑地は自然交流ゾーンとし、緑との交流で四季の変化が感じられたり、自然的環境との触れ合いの場を提供するとされ、中央と東緑地は防災公園の機能を持った競技スポーツを展開、生涯スポーツ等の身近なレクリエーションの活動を展開する場とされておりました
次に、交通につきましては、交通教育センター建てかえ事業でございますが、当面は、施設利用者の安全を確保するために必要な修繕を行いながら継続し、将来的には、周南緑地基本計画に基づく公園整備にあわせまして、施設の整備や管理方法を検討していくこととしております。 次に、生活環境につきましては、ストックヤード整備事業でございます。
また、永源山公園のプールのリニューアル工事にも着手するとあるんですが、この辺は緑の基本計画、周南緑地基本計画においては既定の路線だったということでよろしいでしょうか。 ◎都市整備部長(岡村洋道君) 周南緑地基本計画につきましては、平成24年度に策定しております。その中で緑豊かな元気あふれるスポーツコンベンションパークというものを将来像としておりまして、5つの骨格のある基本整備方針を出しております。
それでは、通告に従いまして、今回は3つの大項目、1、周南緑地基本計画について、2、周南観光コンベンション協会からの要望書について、3、中心市街地のにぎわい創出についてということで質問をさせていただきます。3つの項目を続けて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
3番目として、旧徳山自動車学校跡地購入及び周南緑地基本計画は、本当に周南市にとって効果があるのか。 最後の4番目としまして、近鉄松下百貨店の撤退に対し、想定でき得る事前の対応はしたのか、また撤退の発表後の対策はどうなのか。以上、登壇での質問を終わります。 〔市長、木村健一郎君登壇〕 ◎市長(木村健一郎君) 友田議員から、大きく2点の御質問をいただいております。