下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
来場される皆さんにもトラブルなく、気持ちよくお使いいただくために、駐車場の増設、整備を提案いたしますが、國井市長の御所見を求めます。 大きい項目の3番目には、市民の安全安心対策についてのお尋ねであります。 下松市は、かねてより市民の安全を確保するために様々な取組がなされているのは御案内のとおりであります。
来場される皆さんにもトラブルなく、気持ちよくお使いいただくために、駐車場の増設、整備を提案いたしますが、國井市長の御所見を求めます。 大きい項目の3番目には、市民の安全安心対策についてのお尋ねであります。 下松市は、かねてより市民の安全を確保するために様々な取組がなされているのは御案内のとおりであります。
2019年度予算で、小学校のパソコンやタブレットの増設整備や無線アクセスポイント整備が進められましたが、まだまだ低位と言えます。 さらに、文部科学省から2019年──昨年12月には、GIGAスクール構想──「Global and Innovation Gateway for All」の頭文字を取ったものですが、1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワーク整備が発表されています。
こうした鉄道駅の利用特性も考慮し、平成28年に戸田駅前駐車場、また、平成29年には、櫛ヶ浜駅前駐輪場を増設整備し、交通結節点の環境整備にも努めており、パーク・アンド・ライドの推進につながるものと考えております。 今後も、公共交通の再編とあわせ、交通結節点の機能強化など、公共交通利用者が利用しやすい環境整備を図るとともに、パーク・アンド・ライドの推進に努めてまいります。
におけるまちづくりへの投資的経費も見込んでおりまして、阿知須地域や徳地地域における総合支所と地域交流センターの一体整備を初め、小郡、佐山、二島、鋳銭司、阿東篠生における地域交流センターの建てかえ整備、道の駅の機能強化整備、海洋資源を活用した拠点整備、市立小・中学校の全教室におけるエアコン整備、児童増加に伴う校舎増築整備、学校施設の長寿命化やつり天井撤去工事、待機児童解消に向けた保育園の整備、放課後児童クラブの増設整備
また、瀬戸内海の水質保全にもつながる小郡地域内の下郷雨水排水ポンプ場の増設整備や小郡処理区における合流式下水道の水質改善に向けた高速ろ過施設の整備のほか、新山口駅と県道山口宇部線を結ぶアクセス道路としての新山口駅長谷線や、エリア内道路の整備推進など、小郡都市核の市街地形成に欠くことのできない都市基盤の整備を図りますとともに、新山口駅北地区重点エリア整備では、県内最大の2,000席の収容能力を有する施設
認可保育所の増設整備を柱とせずに、小規模保育や企業主導型保育など基準が異なる多様な保育を中心にした政策は、保育に格差を持ち込み広げてきました。さらに、公立の保育園を次々に廃止し、市場化を基本とする安上がりの保育を推し進めています。 一方、保育士不足も深刻な問題です。子供の成長を喜び、やりがいを感じながらも、激務のため保育士をやめる人が後を絶ちません。
さらに、小郡地域内の老朽化した市営住宅の借上型市営住宅としての町なかへの集約整備、下郷雨水排水ポンプ場の増築と増設整備、小郡処理区における合流式下水道の水質改善に向けた高速ろ過施設等の整備、そういったものをいたしましたほか、現在はエリア内道路の整備推進、長通り雨水幹線の改修などの浸水対策事業、長谷ポンプ場の移転新設を進めるなど、市街地形成に欠くことのできない都市基盤の整備を図っているところでございます
このほかにも、小郡地域内の老朽化した市営住宅の小郡都市核へのまちなか集約、下郷雨水排水ポンプ場の増築、増設整備をいたしてまいりましたほか、長通り雨水幹線の改修などの浸水対策事業や長谷ポンプ場の移転新設を進めるなど、市街地形成に欠かせない都市基盤の整備を図っているところでございます。また、新山口駅と県道山口宇部線を結ぶアクセス道路としての新山口駅長谷線の整備も進んでいるところでございます。
航空機等の騒音軽減対策の具体的な要望として、消音施設、防音林・緩衝緑地帯を増設・整備するなど必要な措置を講ずること、早朝・夜間、土曜・日曜・祝日、盆・年末年始の飛行とエンジンテストの禁止など、43項目中9項目の要望を行っております。
川西ポンプ場につきましては、昭和45年の建設以来、数度にわたってポンプ施設の増設整備をしてまいりましたが、約203ヘクタールの流域面積を有しており、計算上、毎秒約14トンの排水能力が必要であるところ、現在の整備率は4分の1程度となっています。
その一つが高齢者向けの健康器具設置公園の増設、整備でございます。お答え要らないですから、これ要望として伝えておきます。 以上、質問を終わらさせていただきます。(拍手) ○議長(関谷博君) 以上で、本日予定された一般質問は終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。
◎基地政策担当部長(村田光洋君) 米軍岩国基地に係る安心・安全対策というのが43項目ございまして、その中で緑地帯という形で航空機等の騒音軽減対策の推進という、その中に航空機の騒音の軽減対策を推進する、このためには消音施設とか防音林、緩衝緑地帯を増設整備する、こういった必要な措置を国において講じてほしいという、こういう要望を行っております。
◎財政部長(東田晃拓君) 合併特例債の過去の充当状況でございますけども、平成21年度、つまり今年度までに終了または終了予定の主な事業を申し上げますと、衛生費では動物愛護施設整備事業に対して約9億円、商工費では海響館増設整備事業に対して約21億8,000万円、教育費では市立大学体育館建設事業に対して約10億円、彦島公民館建設事業に対して約14億2,000万円、川中中学校建設事業に対して約41億2,000
近年のゲリラ的な豪雨や台風の襲来に伴います低地帯の浸水対策として、様々なシミュレーションを実施し、河川・水路の改修事業の検討、あるいは、排水ポンプ場の増設・整備、水路浚渫等々、様々な対策を進めてはおりますが、いわゆる異常な降雨に対する河川災害、あるいは側溝の整備というものが、なかなか整わないということにつきましては、議員、ご承知のとおりでございます。
車社会となり増大する受け入れ対策として、駐車場の増設整備を含めての環境保全、維持管理にも費用がかかり、その収益を求めるためのやむなき施策とは拝しながらも直接影響を受け、多くの市民関係者からの苦言を聞くと同時に、このままでは萩の観光へのイメージダウンとなり、観光客の現象に歯止めがきかなくなるのではとの切実な訴えに同調し、質問する次第です。
これは、山口隣保館の増設整備に伴いまして、所要の改正をいたすものでございます。 議案第17号は、山口市男女共同参画センター設置及び管理条例でございます。 これは、男女共同参画施策を推進するための拠点施設として男女共同参画センターを設置することにつきまして、所要の事項を定めるものでございます。 議案第18号は、山口市人権施策推進審議会条例でございます。
それから、川中中学校建設事業で約3.8億円、海響館増設整備事業で3.7億円、これが前年度対比での主な大きな増ということで、今整理をいたしておるとこであります。 以上です。
◎観光産業部長(肥塚光志君) 議員御指摘のとおり、当初開館時の前までには5年間ごとのリニューアルが必要ではないかというふうな想定をしておりましたけれども、今回の海響館の増設計画につきましては、当初計画しておりました通常の改修にとどまることなく、広く市民の方に親しまれ、要望の多かったペンギンをメーンとした新たな展示施設を増設、整備しようとするものでございます。
今回の海響館の計画につきましては、通常の改修ということではなく、広く市民の方に親しまれ、要望の大きかったペンギンをメインとして新たな展示施設を増設整備しようとするものでございます。これが実現すれば、新市におきますまちおこし、観光振興の新たな起爆剤になるものというふうに考えております。 以上です。
平成17年度の完成を目指して、恋ケ浜緑地公園内のテニスコート4面の増設整備を引き続き実施します。 3、温かい心の輪ときずなづくり。 (1)国際交流の推進。外国人英語指導助手による小学生の指導時間の増加を図ります。また、引き続き英語セミナーや異文化講座の開催などにより、国際交流教育を進めます。