柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
この店舗では、地元で採れました野菜や、女性グループによる手作りの総菜が販売されているほか、地福地区や近隣の阿東地区を巡回する移動販売なども行われております。 また、店内の交流スペースでは、福祉事業として介護予防教室や、ごみ出しなどの日常生活支援、高齢者の孤立化防止や、子ども居場所づくりなどを目的とした地域食堂を毎週1回展開されておりまして、人と人をつなぐ取組として、こうした事業が行われております。
この店舗では、地元で採れました野菜や、女性グループによる手作りの総菜が販売されているほか、地福地区や近隣の阿東地区を巡回する移動販売なども行われております。 また、店内の交流スペースでは、福祉事業として介護予防教室や、ごみ出しなどの日常生活支援、高齢者の孤立化防止や、子ども居場所づくりなどを目的とした地域食堂を毎週1回展開されておりまして、人と人をつなぐ取組として、こうした事業が行われております。
道の駅ではありませんが、少し閑散としていた室積も、光市室積を元気にしようとする取組をしている女性グループが出店者を募り、地元の野菜や手作り品、不用品などを海商通り沿いに空き家の有効活用として、平日に何度か、マルシェを開き、人々でにぎわっています。共に周辺の店やレストランなども活気が戻っているように思います。高い集客力のある道の駅は、周辺でホテルの建設など、投資も始まったと聞いております。
また、令和元年度より商品開発や販路拡大に取り組む団体等への支援制度を創設し、意欲のある女性グループの商品開発を支援するなど萩産水産物の認知度の向上や団体の経営発展に努めております。また、昨年11月から水産庁の補助を受けた活魚流通構築推進協議会が立ち上がり、構成員であります山口県漁協はぎ統括支店が新たな活魚流通市場の実証実験に参加をしております。
今、下松市の林業研究会の中でも、その中で女性グループで、この間、山口県内の、そういうような雑誌というか、その中で取り上げられておりましたが、タケノコまんじゅうとか作っておられたり、いろんなことをやっておられる皆さん方が出ておられました。
さらに、岩国市観光協会と岩国観光プロモーション戦略協議会では、おととしから、浴衣姿で来られれば特別料金で乗船できる「ゆかたDAY」を企画し、女性グループや御友人同士、御家族などに御利用していただいております。 議員御提案の蛍とウ飼いとのコラボ――先ほど、「トラブル」と聞こえましたが、「トリプルコラボ」ですね。(発言する者あり)言葉は大事でありますから、午前中に習いましたので。
現在は、5人の隊員が活動中ですが、周東地域では環境保全活動や地域行事の支援、由宇地域では耕作放棄地の活用支援、美和地域では地域女性グループの支援、柱島群島地域では環境保全活動や空き家の実態調査などの地域協力活動を行っているほか、地域ブランドに係る取り組みにかかわっている隊員は、「いわくにmade」の特産品発掘やブラッシュアップ、新商品の開発などの活動を行っております。
また、6次産業化の推進で、例えば地元の女性グループ、企業組合しゃくなげさんあたりも新商品の開発において支援をさせていただいております。また、新規就農者のパッケージ支援事業といった取り組みも進めておりまして、農家レストラン、それから民泊を開業されるときには支援をさせていただいているところでございます。
まず、生きがいのある須金をつくる会の主な取り組みと成果として、農産物の加工事業として立ち上げた女性グループが、地域の特産品である梨を使ったケーキの製造、販売をしており、現在、販売収益などを活用しながら、高齢者サロンの運営や高齢者にケーキを無料で配達している。
地域の農業法人や農村女性グループなどの活動の場として利用する考えもあるとのことで、経営の状況を適切に判断しながらスペースの有効活用に向けて努力していただきたいとの要望がなされております。 また、市内にある、ほかの2つの道の駅と比べると、集客イベントが比較的少ないような印象がある。Wi‐Fi環境も整備したことから、SNSなどを活用した広告宣伝を積極的に行っていただきたい。
また、二次加工業者の育成につきましては、例えば里の厨では、施設の開設に合わせて起業されました女性グループが、現在、地元産の食材にこだわった総菜や弁当、漬物や餅といった加工に取り組まれておりまして、今では里の厨で大変人気のある商品となっております。
また、二次加工業者の育成につきましては、例えば里の厨では、施設の開設に合わせて起業されました女性グループが、現在、地元産の食材にこだわった総菜や弁当、漬物や餅といった加工に取り組まれておりまして、今では里の厨で大変人気のある商品となっております。
◎市長(木村健一郎君) 本市といたしましては、やまぐち6次産業化・農商工連携サポートセンター、また周南地域地場産業振興センターなどの関係機関と連携をとりながら、農林漁業者や女性グループなどが1次産業だけから一歩を踏み出すきっかけとなるよう、まずは必要な初期投資について支援を行うなど、6次産業化に向けた取り組みを行っているところでございます。
◆木本暢一君 それでは、次に、これまでの事業実績について、今、何かまとめたものもあるようですけれども、地元の豊田町においても、女性グループによる6次産業化への取り組みが盛んであります。6次産業化の進展を期待しているところですけれども、いま一度この事業の実績等を御紹介いただければと思います。
大きな1枚の窓の向こうには、瀬戸内海に浮かぶ美しい島がくっきりと見える、そしてその右隣には新しい工房ができておりまして、私は帰る前に下松市から6名の女性グループがやってくる、あるいはJAからは講演のお願いを、本当にまじめな謙虚な御夫婦にお願いをされておりました。 こういう農業公園においては、同僚議員が一生懸命頑張っておられますこの来巻ニンニクについても想像以上によくできている。
ところで、皆様は歴女と呼ばれる歴史に興味を持つ女性グループを御存じでしょうか。幕末や戦国時代の人物をキャラクター化し、関連の史跡や城跡をめぐり、その世界観や人間関係を楽しむ方々です。主に若い女性が中心となり、個人旅行やグループ旅行をプランニングしてはにぎやかに楽しんでおられます。
この施設整備を契機といたしまして、日積地区では、新たな加工所において新しい商品開発がなされ、先日東京において活動報告がなされたと聞いておりますし、伊陸地区においても、女性グループが中心に新しい加工品開発のため、加工所建設が進められるという動きがございます。
また、農家レストランにつきましては、過去2回試食会が開催され、女性グループが短時間でたくさんの種類の料理を作り、また、大変おいしくて文句なしの内容でした。今後はメニュー構成などを確立すれば、立派にやっていけるなと思いました。農産物の販売等につきましては、遊気百菜でのノウハウが確立されており、心配ないと思います。
本市におきましても、今年度より6次産業化に取り組む生産者に対しまして、特産品開発経費や設備導入経費への支援を開始しておりまして、現在までに8件の申請及び相談がございましたが、その全てが女性グループでございます。
また、女性グループを中心に農山漁村女性企業ネットワークの「やまみちゃんブランド認定品」として、コンニャク、漬物、焼き菓子などの手づくり加工品を直売所などで販売され、地域の活性化が図られているところです。 国では平成23年3月に6次産業化法が施行されました。
先日のテレビ、ローカルニュースでも紹介をされておりましたけれども、地元の女性グループの皆さんが、レストランのメニュー開発にも、大変熱心に努力をされておりまして、地元農家におきましても、販売する野菜などの供給の準備をされておられました。 オープンの暁には、地元産品の販路拡大につながるとともに新たな雇用も生まれ、農林水産業の振興に大いに資するものであると考えております。