下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
が、どういうわけか、皆さん方は、市長からいわゆる赤十字にしても、自治会長に委嘱状をぽーんと送りつけられるわけですね。そして、集金をお願いしたいと。だけど、何で、私がって、自治会長がって、なぜかといいますと、自治会の規約の中に、そういうふうな皆さん方から依頼があったもの、集金しなさいと、納入しなさいという約束事は自治会の規約の中にはどこにもない。恐らく入ってないんじゃないかなと。
が、どういうわけか、皆さん方は、市長からいわゆる赤十字にしても、自治会長に委嘱状をぽーんと送りつけられるわけですね。そして、集金をお願いしたいと。だけど、何で、私がって、自治会長がって、なぜかといいますと、自治会の規約の中に、そういうふうな皆さん方から依頼があったもの、集金しなさいと、納入しなさいという約束事は自治会の規約の中にはどこにもない。恐らく入ってないんじゃないかなと。
こっちは委嘱状で、山口県の自主防災アドバイザーに仕事を任せますよ、だからそういう活動をしてくださいねということで、これも頂いています。ですから、去年の11月にやりましたよね。あれは何でもなかったと思います。あれで、こういう修了証とか資格証が出ているんですかね。あれは県の職員も来ていましたよ、研修に。
委嘱者と委員の関係に対しての質問に対しての回答になってないなと思いましたので、後日、担当部局に委員会設置要綱、規約と委嘱状交付について資料要求をいたしました。委嘱状に関する要綱はありませんとの回答ですが、これもおかしな話であります。要綱には、委員長は市長をもって充てるとありますが、これも不思議な要綱であります。
去る1月21日に山口市観光大使委嘱状交付式が行われ、本年度の研修修了者18名の方々に、今後の山口市の国際的アピールの一端を担っていただくことになりました。国別の内訳を見ますとアジア圏の方が多く、ヨーロッパ、北米、アフリカといったあたりからの参加者はゼロという状況で若干偏りがあるようにも感じます。
そこで、地域の中で昔の遊びを御存じの方や、竹とんぼや竹馬等の昔遊びの道具が上手につくれる方などを、自薦・他薦を問わず募集するとともに、あわせて教室の安全な運営について講習会に参加していただき、修了者に対し「遊びの指導者」などの称号を記した委嘱状を発行し、指導員となっていただければ、指導者の確保につながるとともに、高齢者の生きがいづくりにもつながると考えます。
4の委員会関係その他は、定例会関連会議を除き、12件の会議や現地視察を行ったほか、市議会モニター委嘱状の交付と意見交換会、並びに恒例となりました宇部市議会との意見交換会を行っています。また、6月定例会の議会報告会、議会カフェを6会場で開催いたしました。 5の他市からの行政視察は、2つの団体から本市議会の議会改革の取り組みについて視察に来られました。
そして具体的には、校長から委嘱状を渡して、部活動の指導時は公務として扱い、部活動中の事故への補償もする、大会出場の指導者の経費も負担するなど、貢献にふさわしい対応をすべきではないでしょうか。全国的には部活動への教員の負担を減らそうと外部指導者を雇用する自治体もあるようです。
市長が委嘱状を交付される写真が載っていました。さらに委員10名の中に市長の名前も載っていましたので、委嘱する人が委員であるのはどうかと思ったからです。 今、市には審議会、協議会がたくさんありますが、まず、その使い分けの理由と、どのくらいあるのか数をお示しください。 ◎総務管理部長(藤崎昌治君) 宇部市空家等対策協議会設置の目的に関連してお答えをいたします。
合併して10年、旧阿知須町では区制度が長く続き、区長は町長名で委嘱状を出し、各区は行政の最先端のお手伝いをする機関として位置づけられていました。合併して自治会となり、49あった区も現在では32に統廃合し、また今までにはなかった自治会連合会も組織されてはいるものの、苦労しながら運営されています。
今年の4月2日に、町長が委嘱状交付式を町役場で行い、町長が生徒たちに委嘱状を手渡し、激励しました。若者の意見や、アイデアを取り入れるために、町から中学校に打診し、快諾を得たそうであります。町総合戦略策定には、分科会として、中高生などが参加する、若い世代の部会を設け、7名はそのメンバーに入ったそうです。日南町の企画課に問い合わせしましたら、分科会は3回開かれたそうです。
地区には、先ほど申しました民生委員・児童委員や福祉員、協働のまちづくり推進委員、食生活改善推進協議会会員、青少年健全育成協議会の指導員等と官庁や公的な団体等から委嘱状や修了証が交付されています。ところが、住民に最も近く、重要な用務を任されている町内会長には何もありません。
こうした市の方針は、玖珂・周東それぞれの地域審議会において、10月に説明を行い、11月の地域審議会では、委員への委嘱状交付式の後、市長から改めて委員の皆様方に御説明を行ったところでございます。
◯1番(田中 陽三君) 今回の子ども・子育て支援の新制度は、幼保の一体化、サンホームの高学年受け入れなどがポイントだと理解していますし、光市でも、子ども・子育て審議会でさまざまな意見を出し、話し合いを重ねながら進めていらっしゃるところですが、私は、第1回子ども・子育て審議会の委嘱状交付後、市川市長が、「この国の未来のためには、子ども・子育てにはもっとお金と知恵を注ぎ込まなければならないと思っている。
◯1番(田中 陽三君) 今回の子ども・子育て支援の新制度は、幼保の一体化、サンホームの高学年受け入れなどがポイントだと理解していますし、光市でも、子ども・子育て審議会でさまざまな意見を出し、話し合いを重ねながら進めていらっしゃるところですが、私は、第1回子ども・子育て審議会の委嘱状交付後、市川市長が、「この国の未来のためには、子ども・子育てにはもっとお金と知恵を注ぎ込まなければならないと思っている。
この施策は、市長の呼びかけに中堅若手職員が自発的に参加する、こういう制度で、市長は委嘱状を交付し、市政の目標に掲げている参加と協働を推進し、市民団体の皆様が望んでいることを的確に捉え、市政に反映していくための制度ですと。そして、この委嘱状交付時に市長が、手を挙げられた職員に、日常の業務の忙しい中、サポーターを引き受けて頂いたことに感謝を致しますと。
こうした中、本市におきましても第1回目の山口市子ども・子育て会議を今月7日に開催をいたし、25人の委員の皆様に委嘱状を交付いたしますとともに、本市にふさわしい子育て支援のあり方についての御審議をお願いを申し上げたところでございます。
私がこの事業を認識しましたのは、今年になって周防大島町と田布施町が、相次いで協力隊員を募集をされ、取材で委嘱状交付の現場に立ち合ったからであります。ちょっと、その時の状況を紹介をさせていただきます。 まず、周防大島町でございますが、2月の1日だったと思います。周防大島町が1日、同町が採用した地域おこし協力隊の三浦さん39歳に委嘱状を手渡した。
今月4日から来週の10日まで人権週間でございますが、初日には市役所1階ロビーで、法務局から、市長を初め、9名の中学生・高校生に対し、一日人権擁護委員の委嘱状の伝達式が行われ、私も偶然ですが参観させていただきました。 昨日も同僚議員から、いじめに関する質疑がなされておりましたが、人権侵害に関する事件、事案は後を絶ちません。
まちづくり市民協議会は、市民と行政の共創・協働のまちづくりを推進することを目的に平成17年度に設置したもので、去る8月21日、第4期目となるまちづくり市民協議会の第1回目の会議を開催し、公募委員5名を含む39名の委員に委嘱状を交付したところでございます。今回の協議会では、特に、光市総合計画後期基本計画の7つの未来創造プロジェクトの推進方策等を中心に、議論をお願いすることといたしております。