岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
教育委員会としましては、各校における教育相談体制がさらに充実するように教育相談担当教員への研修を継続するとともに、学校訪問を通じて直接支援をしてまいりたいと考えております。 ◆4番(中村豊君) 今、教職員の信頼関係を基盤とした教育相談体制が重要となるとの御答弁がございました。
教育委員会としましては、各校における教育相談体制がさらに充実するように教育相談担当教員への研修を継続するとともに、学校訪問を通じて直接支援をしてまいりたいと考えております。 ◆4番(中村豊君) 今、教職員の信頼関係を基盤とした教育相談体制が重要となるとの御答弁がございました。
学校給食に対する満足度に関する調査は特に行っておりませんが、単独調理校においては学級担任などによる喫食風景の観察、給食センターからの配送校は栄養教諭等による学校訪問を行っていることや、給食配送日誌などでのやり取りをしていることから、児童・生徒の様子や満足度を把握しており、また日々の給食残量を調査し、それを受けて献立作成や調理に生かすことができていると考えております。
交流事業といたしましては、地域や学校訪問によるスペイン講座の開催や、キャンプ期間中におけるスペイン水泳選手との市民交流の実施など、これまで国際交流やスポーツに参画機会のなかった市民の皆様にも興味や関心を持っていただけるよう、計画的に機会を創出してまいりました。
最後に、コロナ禍において学校訪問や各種研修会で若手教員と接する機会がございましたが、どの教員も高い意欲を持って自己研鑽に励んでおり、子供たちのために力を尽くしていきたいという強い思いと情熱がひしひしと感じられました。
また、議員御案内の青少年が英語に触れる機会の創出は、グローバル社会における人材育成の観点からその重要性を認識いたしておりまして、これまでシンガポールやオーストラリアといった海外都市へ中・高生を派遣し、ホームステイを通じた多文化理解や学校訪問による英語の習得など、姉妹都市締結にかかわらず国際感覚の醸成や語学力向上を図る海外都市との交流機会を創出してまいりました。
先日、ある学校訪問した際に、地域の方から、臨時休業中も私たちは学校にいつも心が向いていました、子供たちの笑顔に会えることを楽しみに待っていましたという話を聞き、私は心を打たれました。このような状況下でも、子供たちを支えていきたいという地域の方々の熱い思いを感じたところでございます。
次に、教育委員会といたしましては校長会や学校訪問した際、直接校長に対してこれからの時代を見据えた子供たちの資質能力を育むために、ICTを導入した授業改善に積極的に取り組むように依頼をしております。また、教育委員会から情報教育支援員や支援補助員、指導主事が各学校に赴き、ICT機器の効果的な活用についてアドバイスを行うとともに、指導主事によるICT活用の提案授業を行っております。
◎教育長(守山敏晴君) 今、教育委員会は、本庁にも何人かおりますけれども、岩国市全体のことを考えながら対応しておりまして、指導主事にしても学校担任制ということを設けながら、年に数回学校訪問しながら学校の実情等を把握して対応しているところでございます。
学校訪問しますと消耗品が削減されて苦労している。修繕料がなくて、トイレが使用禁止のままになっている。体育館の雨漏りで、卒業式が晴れることを祈っているなど、予算がつかずに大変な状況があります。学校現場が求めている改善要望に対して、きちんと予算化がされているとの認識かどうかをお答えください。 子育て世代支援の最後の質問です。下関市に住む全ての子供たちの学習権保障のために、二つのことを質問します。
休業中の対応が課題だと思われますが、先ほど、教育長の答弁から、今後は自宅待機している生徒に対するメールとか学校訪問を考えているということでございますが、それも含めて、現在いらっしゃる学校教職員のこの休業中の役割というか、これについて、もう少し補足していただければと思います。 ○議長(小野泰君) 長谷川教育長。
引き続き、学校訪問を通じて情報収集に努め、意見交換会を積極的に開催することで学校統合に向けた合意形成を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆星出恒夫君 教育委員会の権限に属する事務を管理及び執行する点検評価報告書を見ると、一部に課題があるが、おおむね順調としていますけれども、私は大いに疑問です。
しかし、学校訪問でのすべての学級の参観や毎週末提出されますすべての学校からの報告、学校への聞き取りなどこれらを合わせて総合的に判断しますと、授業や指導がうまくいかず対応に苦慮している学級が現在複数あると捉えております。 次に、その学級にはどのような手順でどのような形で対処しているのかとのお尋ねについてです。
主にホームページに掲載すると申し上げましたが、実際の求人活動におきましては、毎年、学校訪問――今年度は岩国工業高等学校、徳山工業高等専門学校、田布施農工高等学校、大島商船高等専門学校に求人活動を行っております。それと、キャリアセミナーでは岩国高等学校を、PTAの交流事業等では岩国工業高等学校を訪問しております。
◆2番(早川文乃君) この教育委員は、この長門市で平成29年度、教育委員1人に対して平均でいいので、何回学校訪問等されていますでしょうか。 ○議長(武田新二君) 小川教育総務課長。 ◎教育総務課長(小川章君) 教育委員の学校への訪問についてのお尋ねでございますが、入学式及び卒業証書授与式に出席するほか、市内の小中学校と公立幼稚園への研修訪問を行っております。
こうした中、教育委員会では、これまでお示ししてまいりましたように、学校訪問等の主催行事の見直しや文書事務の簡略化、長期休業中の学校閉庁、ストレスチェック等による教職員の健康管理などを進めるとともに、学校においても、校務の総点検による業務の見直し、効率化や、勤務時間管理の適正化に向けた研究と教職員の意識改革、部活動の効率化、また、チーム学校としての体制づくりなどに、各学校と連携を図りながら工夫を講じてきたところであります
こうした中、教育委員会では、これまでお示ししてまいりましたように、学校訪問等の主催行事の見直しや文書事務の簡略化、長期休業中の学校閉庁、ストレスチェック等による教職員の健康管理などを進めるとともに、学校においても、校務の総点検による業務の見直し、効率化や、勤務時間管理の適正化に向けた研究と教職員の意識改革、部活動の効率化、また、チーム学校としての体制づくりなどに、各学校と連携を図りながら工夫を講じてきたところであります
当然、これまで一生懸命やっていただいておりましたので、それは私も重々承知もしておりましたし、学校訪問を通じて、司書さん方の活動も見させていただいていますし、学校訪問行くたびに、校長室で学校司書さん方からの直接の報告も受けております。
蔚山広域市滞在中には、観光を初め、経済面での協力関係の構築に向け、両市の経済団体代表者による意見交換を行うとともに、市内中高生による青少年交流のための学校訪問を行いました。今回の交流をきっかけに、今後、新たな分野への交流の輪の広がりや、次代を担う若者たちが交流の一翼を担ってくれることを期待しているところです。
こうした教職員等の資質向上研修や地域の理解を促進する取り組みのほか、各学校では児童生徒の悩みを継続的に聞き、安心して相談できるよう、週1回の生活アンケートや年数回の個別教育相談等を実施するとともに、臨床心理士であるスクールカウンセラーの定期的な学校訪問等を効果的に活用し、いつでもどこでも相談に応じることができる体制の構築・強化に努めているところでございます。
また市内の英語教育を牽引する人材の育成を図るため、釜山広域市の英語教育施設に小中学校教員を派遣し、英語教授法や現地の学校訪問などの研修を行っております。今後も外国語科に関する指導力の向上を図るための研修の充実に努めてまいります。 ◆平田陽道君 ありがとうございます。この中でALTなんですが、この増員がやはり不可欠じゃないかなと思いますが、現在の体制とまた今後の計画等があればお示しください。