岩国市議会 2020-09-11 09月11日-05号
岩国運動公園などと一括して指定管理者である岩国市体育協会グループが管理運営を行っており、昨年度は1,078人の利用がありました。開業日は、月曜日を除く7月20日から8月31日までの午前10時から午後4時までとなっております。 次に、立石プールは、昭和55年に建設され40年が経過しております。岩国市体育協会グループが管理運営を行っており、昨年度は1,236人の利用がありました。
岩国運動公園などと一括して指定管理者である岩国市体育協会グループが管理運営を行っており、昨年度は1,078人の利用がありました。開業日は、月曜日を除く7月20日から8月31日までの午前10時から午後4時までとなっております。 次に、立石プールは、昭和55年に建設され40年が経過しております。岩国市体育協会グループが管理運営を行っており、昨年度は1,236人の利用がありました。
岩国運動公園のB地区にできるのは何でしたか……(発言する者あり)武道館ですね。武道館がB地区にできるとの報道がなされて、「あそこにできるのか。
一例ですが、野球場ほか関連施設をつくるために取得した岩国運動公園B地区の用地は、10年以上も着手されていません。これからの計画をお示しください。 私は、長きにわたって保有している用地については、いま一度精査してみる必要があると考えます。当時、用地取得したときとは、合併もしたり、人口減も加速したり、市民の価値観も変化したりで、周囲の状況も変わっているのが現状です。市長の見解を求めます。
内訳でございますが、岩国地域では、岩国運動公園に11基、長山公園に1基、その他の街区公園13カ所に全部で28基を設置しております。玖珂地域では桜づつみ公園に15基を、由宇地域では街区公園2カ所に7基を設置しております。
例えば、有料の公園施設である岩国運動公園や玖珂総合公園については、民間のノウハウを活用しつつ、住民サービスの向上や経費の節減等を図るために、指定管理者制度による管理を行っており、また吉香公園や通津美が浦公園、長山公園等では、樹木の剪定や除草、トイレの清掃等を専門業者に委託をしております。
議員お尋ねの健康遊具の設置状況についてでございますが、現在、岩国地域では岩国運動公園に11基、長山公園に1基、そのほか13カ所の街区公園に計28基、玖珂地域では桜づつみ公園に15基、由宇地域では2つの街区公園に7基、計18公園に62基の健康遊具を設置しております。
◎都市拠点担当部長(山中文寿君) ドッグランの御要望ということでございますが、愛宕スポーツコンプレックス、または岩国運動公園もそうなんですけれども、今、衛生上の問題とか事故やトラブル、マナーといったようなところから、禁止にさせていただいております。市内には、吉香公園の園路の一部はペットの同伴ということは可能でございますけれども、基本的にペットの同伴というのはやっている公園はございません。
多い年には3,000人ほどの方が利用されており、現在、美津濃株式会社が指定管理者として、岩国運動公園などとあわせ管理運営を行っております。 ここ最近の市が実施した修繕の状況は、平成25年度と26年度に幼児プールの塗装修繕、平成26年度に幼児プールのクラックほかの修繕を、今年度は、滅菌装置の取りかえと循環ポンプの改修を実施いたしました。
岩国市総合体育館、岩国市テニスコート、岩国市アーチェリー場、岩国市相撲場、岩国市屋内ゲートボール場を有する岩国運動公園と岩国市市民球場、岩国市営旭プール、岩国市営立石プール、二鹿野外活動センターにつきましては、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間、美津濃株式会社を指定管理者として運営管理を行っているところでございます。
次に、議案第77号 平成29年度岩国市一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会所管分の審査におきまして、総務費の特定防衛施設周辺整備事業費に関し、委員中から、テニスコートの夜間照明の設置に係る経費が、約7,800万円減額されていることについて質疑があり、当局から、「岩国運動公園内のテニスコート16面のうちの8面には、既に照明塔が8基ほど設置されている。
その後、本年8月21日に、私と桑原市議会議長、岩国市体育協会が山口県庁へ出向き、このたびは武道館建設の予定地を岩国運動公園B地区に定めて、県知事と県議会議長に対し、3者連名で要望書を提出したところ、県知事からは、今回の要望は地元としてのプライオリティーが高いことと認識をしているとの発言がございました。
先ほど議員のほうから、市民が立ち入れない区域があるのかとの趣旨の御質問がありましたが、周辺のり面や調整池などを除き、施設には市民の皆様が原則自由に立ち入ることができますが、野球場や陸上競技場などの運動施設、バーベキュー施設等の利用の際には、岩国運動公園などの他の施設と同様に、事前の申し込みが必要となります。
これを踏まえ、岩国運動公園など、市内の他の運動施設と同様な利用・運用形態が図れることを基本的な考え方として、現在、国や米軍と協議・調整を行っているところであります。具体的な調整内容について御紹介させていただきますと、まず、利用時間については、岩国運動公園と同様、開園は午前6時30分から午後10時15分まで、屋外施設は午前9時から午後9時まで、屋内施設は午前9時から午後10時までとしております。
その他の利用施設としては、二鹿野外活動センター、柱島小・中学校、吉香公園、岩国運動公園、玖珂総合公園などがあります。 続いて、中学校についてですが、中学校における市内施設利用率は約50%となっています。宿泊を伴う自然教室を1年生対象として実施している中学校のうち、40%程度が由宇青少年自然の家・ふれあいパークを利用しています。
いずれにいたしましても、運動施設については、岩国運動公園と同様な利用ができるよう、国及び米軍と鋭意協議・調整を進めているところであり、市民にとって使いやすい、できてよかったと言われるような施設となるよう、しっかり協議・調整をしてまいりたいと考えております。
これを踏まえ、岩国運動公園など、市内の他の運動施設と同様な利用・運用形態が図られることを基本的な考え方として、平成26年6月からこれまでに計10回、国及び米軍と協議・調整を行っております。 この協議の概要としまして、利用時間については、岩国運動公園と同様とし、施設の予約については、日米交流行事や米軍または市の公の行事を優先し、その後に個人利用の申し込みを受け付けることとして調整を進めています。
これを踏まえ、岩国運動公園など、市内の他の運動施設と同様な利用・運用形態が図られることを基本的な考え方として、平成26年6月からこれまでに計10回、国及び米軍と協議・調整を行っております。この協議の概要といたしまして、利用時間については、岩国運動公園と同様とし、施設の予約については日米交流行事、米・市の公の行事を優先、その後に個人利用の申し込みを受け付けることとして調整を進めております。
これを踏まえ、岩国運動公園など、市内の他の運動施設と同様な利用・運用形態が図られることを基本的な考え方として、平成26年6月からこれまでに計10回、国及び米軍と協議・調整を行っております。
引き続き、これらの運動施設が、岩国運動公園などと同様の利用ができるだけでなく、日米交流を通じて、双方のきずなをさらに深めることのできる貴重な機会が得られる場となるよう、防衛省や米軍との調整を進めてまいります。
それとまた、岩国運動公園のいろんな施設を、総合体育館とか利用されて、暗くなってから平田方面に帰宅している生徒さんたちや、またランニングやウオーキングを楽しんでいる市民の皆様方も、夜間多く通行されていることは確認しております。