長門市議会 2021-03-18 03月18日-04号
次に、市民活動推進費の市民のキズナ創出事業に関して、委員から、令和2年度までの市民のちから応援補助金事業を見直して新規事業とした理由及び事業内容について質疑があり、執行部から、事業を検証する中で審査の過程におけるヒアリングやプレゼンテーションなどが、市民にとって煩雑で申請しづらい手続であったこと。
次に、市民活動推進費の市民のキズナ創出事業に関して、委員から、令和2年度までの市民のちから応援補助金事業を見直して新規事業とした理由及び事業内容について質疑があり、執行部から、事業を検証する中で審査の過程におけるヒアリングやプレゼンテーションなどが、市民にとって煩雑で申請しづらい手続であったこと。
こうした観点から、これまで各支所域で行われてきたきめ細かな地域活性化事業のこれまでの取り組み内容と、今回拡充されました市民が主役の地域活性化事業及び市民の力応援補助金事業の政策的な目的があればお答えいただきたい。加えまして、この二つの事業の拡充にどういったことを期待されているのか併せてお伺いを致します。 ○議長(武田新二君) 堀企画総務部政策調整監。
次に、支所費の「市民が主役の地域活性化事業」に関して、委員から、市民が主役の地域活性化事業の内訳について質疑があり、執行部から、事業としては二本立てであり、3支所とも地域活性化事業として390万7,000円と「市民のちから応援補助金事業」として109万3,000円の合計500万円を計上し、油谷支所のみ「小さな拠点づくり推進事業」として100万円を別途追加して600万円の事業費としているとの答弁がありました
この利活用を進め、6次産業化への気運醸成を図るとともに、おいしさ応援補助金事業により商品開発や商品のブラッシュアップへの支援を進めます。
ながと物産合同会社を司令塔とした地域産品開発を進めていくため、マーケットニーズや地域のアイデアを形になるながとLabの整備を進めるとともに、開発を後押しするおいしさ応援補助金事業を推進します」と、こうあります。市民、大方の市民は一体どういうものができたのかっていうの多分知らんのじゃないかと思うんです。市としては、いや報道したんですよと言われるかもしれないけど、大方の市民は知らない。
ながと物産合同会社を司令塔とした地域産品開発を進めていくため、マーケットニーズや地域のアイデアを形にする「ながとLab」の整備を進めるとともに、開発を後押しするおいしさ応援補助金事業を推進します。