下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
これにつきまして、市のほうもオブザーバーとして参加しておるんですけれども、その中では勉強会や意見交換会など行っておりまして、令和2年3月までに12回開催しております。 また、平成28年には、豊井地区の住民を対象にしたアンケートも行っております。
これにつきまして、市のほうもオブザーバーとして参加しておるんですけれども、その中では勉強会や意見交換会など行っておりまして、令和2年3月までに12回開催しております。 また、平成28年には、豊井地区の住民を対象にしたアンケートも行っております。
私が初めてこの言葉を知ったのは、8月にオンラインで行われた高校生との意見交換会のときでした。下松高校の生徒さんがこの活動を紹介され、初めて聞いたのですぐにネットで検索をいたしました。コロナ禍の差別や偏見をなくそう、防ごうとするもので、愛媛県の有志が始めた運動です。
そういった中で、真摯にきちんと委員会もさせていただきましたし、皆さんの御意見が反映できるように、さらなる意見交換会もやらせていただきました。
先日、広報広聴委員会で市内の高校生との意見交換会をZoomを使いウェブで行いました。その際、Zoomのライセンス契約が、下松市では1つしかないことが分かり、同日、他の会議があったため、議会では使えませんでした。 何とか駆使をして意見交換会はできましたが、現在でもコロナの収束が見えない状況です。
今後におきましては、こうして取りまとめた計画の素案について、本年7月から地域ごとに住民意見交換会を開催するとともに、パブリックコメントを実施する予定としております。 市としましては、市民の皆様から頂いた御意見を必要に応じて反映させながら、今年度末での計画策定を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。
この事業内容にですね、市内流通拡大につなげる、関係者間の意見交換会や勉強会を設けるとあります。この関係者とは、どういうところを想定しているのか、お尋ねをします。 2点目です。地域産木材の利用拡大のため市内建築主や市内建築事業者に補助が支給されるとあります。
加えて、市内各地域の代表者との意見交換会を5回実施するとともに、市内の早期避難所の視察を行うなどの調査を重ねてまいりました。 それでは、最初に、前回の中間報告以降に開催いたしました委員会の状況について報告いたします。 まず、昨年1月に開催した第9回特別委員会において、当局から、避難所等の運営体制について説明を受けております。
また、まちづくり区域周辺においては、灘地区自治会連合会等から、通学路等の安全を確保するため、狭隘な市道2路線の拡幅等の要望が出されており、まちづくりに係る意見交換会や説明会においても同様の要望を頂いております。
本市では、基本構想策定に向けた意見交換会や地区説明会、さらには、基本構想のパブリックコメントを実施したところでございます。また、基本設計に関する地区説明会も実施をし、多くの方々に御参加をいただいてまいりました。 議会の皆様にも、機会あるごとに状況と、考え方の御説明をし、さらには、広報紙や各種資料の供覧などによりまして、市民の皆様にも情報提供に努めてまいりました。
さらに、今年度は、玖北地域医療提供体制検討事業に取り組んでおり、本年の1月16日と17日の2日間、玖北地域の4会場において、地域住民の皆様との意見交換会を開催いたしました。 この意見交換会では、錦中央病院、美和病院、本郷診療所の医療機能の継続、医師の確保や勤務の長期化、通院手段の確保、オンライン診療や訪問診療等の推進といった要望など、地域住民の皆様から様々な御意見を頂きました。
プランの策定に当たって行った三見地区の皆さんとの意見交換会等でも、道の駅の拡充や機能強化を求める意見が多く寄せられるとともに、夢プランにおいても道の駅を中心に特産品を活用した交流人口を増やす取組が計画されており、今後は、道の駅を拠点とした地域振興を進めていく予定です。
本委員会では、昨年7月から本年1月にかけ、市民団体等と、計5回の意見交換会を開催し、萩市の中核病院形成に対する意見聴取を行いました。 対象団体については、委員間で協議を行い、各年齢層から幅広く意見を聴取する必要があると判断し、萩市自治会連合会、萩市PTA連合会、萩市保健推進委員の皆さん、第一子を子育て中のお母さん方とそれぞれ意見交換を交わしました。
1点目が、学校統合の実施について、学校統合を進めていくときの意見交換会の開催など、実施手順について検討をいただいております。 2点目が、小中一貫教育の推進について、施設一体型、分離型など、小中一貫教育校の形態や具体的取り組みなどについて検討いただいております。
だから、市政報告会を2回やって、それで夜は居酒屋シンポジウムという意見交換会をやって、それを毎月やって、2年間で例えば100回ぐらいの会合を組んで、もう延々と必死にやっていましたけれども、結局、4年後の投票率は下がったのですよ。すごいショックでしたね。それで下がり続けていますが、今、林さん言われたように、やはり教育だと思うのですよ。
今後の意見交換会、学校の中でこれから進めていく意見交換の中で、そういう誠実に受けとめて検討する、そのことが行われるよう求めまして、この項についての質問を終わります。 続いて、教科書採択は公正かつ適正に行われたかという質問です。このテーマに関しては、先日、山下議員が詳細な質問をしました。重複する部分はなるべく省いて質問をします。
今後は、適正化モデルの対象となる各学校区において、随時開催予定の意見交換会におきまして、より丁寧な説明を行うとともに、御要望あるいは課題の解決に向けて、可能な限り対応を行っていくことで、保護者や地域住民の方々の御理解が、得られるよう取り組んでまいりたいと考えております。以上です。
さらに、来年1月には中核病院づくりに向けた検討の状況を御説明し、市民の皆様の御意見や御要望を直接伺う意見交換会の開催を予定しております。 萩医療圏での中核病院づくりは、今後の萩の地域医療の向上や、発展につなげる最後の機会であるとの認識のもと、今後とも市民の皆様に御理解をいただき、しっかりと取り組んでまいります。 5点目は、山陰道の整備についてです。
第3期下関市立学校適正規模・適正配置検討委員会の答申における学校統合の実施手順についてのお尋ねですが、保護者や地域住民に対して、意見交換会や学校統合検討協議会の開催、書面による協議結果の提出など基本的な実施手順をお示しした上で、組織や形式にとらわれず、地域の状況に応じて柔軟に進めていくことが求められるという趣旨の内容になっております。以上でございます。
また、第1期計画の取り組みによる保護者や地域住民との意見交換は26回、第2期計画においては38回実施しておりまして、合意形成に時間を要することが課題でございますが、引き続き、適正規模・適正配置の実現のため、よりきめ細やかな情報収集、あるいは積極的な意見交換会の開催などの合意形成に向けた取り組みが必要と考えてございます。以上でございます。
その後、8月中旬には椹野川の維持管理についての意見交換会を担当者にて行ない、県におかれましては、これまでも毎年度予算を確保し維持管理を行ってきた、今後も、これまでどおり引き続き二級河川として維持管理を行っていくとの御回答をいただいたところでございます。次に、国に対しては、メールにより法令の解釈についてお伺いいたしました。