下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
まず、歳出の3ページでございますが、財産管理費、笠戸島ハイツの解体事業として4億8,000万円が計上されておりますが、この内訳として建物解体及び整地工事というふうに説明がしてございます。この内訳をまずはお聞きをしておきたいと思います。整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。
まず、歳出の3ページでございますが、財産管理費、笠戸島ハイツの解体事業として4億8,000万円が計上されておりますが、この内訳として建物解体及び整地工事というふうに説明がしてございます。この内訳をまずはお聞きをしておきたいと思います。整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。
この調整会議を通じまして有効利用を図っており、本市におきましては神田一般廃棄物最終処分場整地工事の造成土として、平成28年度から平成29年度にかけて、県管理の問田川、仁保川、坂本川のしゅんせつ土、約2,850立方メートルを利用することで県のしゅんせつ工事及び市の造成工事ともにコストを縮減した例もございます。
これが、搬入された残土なのかどうかわかりませんが、公共残土搬入により整地工事を実施するために予備費を充てるということですけれども、この工事ですよね、最初から栽培漁業センターは例えば災害に備えてかさ上げをするという予定でしたよね。
また、南園では、新しい象エリアの部分的オープンを平成31年6月に予定しており、現在、平成28年度から旧施設の解体や整地工事を行っているところであります。 今年度から平成30年度までの2カ年で、新象舎の建設と周辺整備を行います。なお、象エリアには屋内と屋外の両方にパドックがあり、天候や季節を問わず、象たちの日常の生活を観覧することができることから、継続的に皆様が来園されることを期待をしております。
中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線築造、区画道路築造、玉鶴川橋梁架設、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 住居表示事業は、中部土地区画整理事業の区域及びその周辺地域の住居表示実施に向けた準備を行います。 また、昭和61年に住居表示を実施した旗岡地区の現況調査を行い、住居表示台帳を修正します。 2、都市基盤の整備。 (1)道路網の整備・管理。国道は、2号の電線共同溝工事が実施されます。
中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線の整備、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 住居表示事業は、中部土地区画整理事業の区域及びその周辺地域の住居表示実施準備のため、町割図案等を作成します。 また、昭和61年から62年に住居表示を実施した青柳・昭和町地区の現況調査を行い、住居表示台帳を修正します。 2、都市基盤の整備。(1)道路網の整備・管理。
との問いに対し、消防庁舎建設用地は大量の土砂を埋め立てて造成する必要があり、総事業費を削減するため、県事業の河川しゅんせつほか、事業において排出される土砂を活用することとし、その土砂の仮置き場を総合公園計画区域内に整地工事を行い、確保した。
入札不調は、全国的な状況ではありますけども、下松市におきましても、直近の12月4日の入札におきまして、中部地区宅地整地工事、竹屋川3号幹線堰改良工事、宮本川護岸改修工事、宮原橋耐震補強工事など、土木関係での入札中止が発生をしております。 今年度工事予定であった事業が、こういったことで今年度実施できないということで、来年度、平成26年度予算への影響について、市の認識、対応の考え方について伺います。
中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線及び西市通線の整備、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行い、早期の仮換地の使用収益開始に努めます。 住居表示事業は、古川町・琴平町地区の現況調査を行い、住居表示台帳を修正します。 2、都市基盤の整備。(1)道路網の整備・管理。 国道は、2号の電線共同溝工事が実施されます。
その主な内容は、住宅・建築物耐震化促進事業を初め、都市計画基礎調査、下関北都市計画地域地区指定調査、都市計画道路等事業化検討調査、乃木浜総合公園2期整備事業のほか、川中土地区画整理事業では都市計画道路整備工事、区画道路整備工事、宅地整地工事、建物等移転補償など、下関駅周辺整備事業では駅周辺の用地買収、移転補償、駅前広場整備工事、民間事業者が施工する工事等に対する補助など、公園安全安心緊急対策事業では
中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線及び西市通線の整備を図るとともに、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 住居表示事業は、9月に下松駅南地区の住居表示を実施します。 また、昭和61年度に実施した栄町・北斗町地区の現況調査を行い、住居表示台帳を修正します。 2、都市基盤の整備。(1)道路網の整備・管理。
(2)市街地整備 中部地区の土地区画整理事業は、都市計画道路大海線の整備を図るとともに、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行い、早期の仮換地の使用収益開始に努めます。 住居表示事業は、下松駅南地区のブロック協議会等を開催し、実施に向けて地域住民と協議を進めます。 また、昭和61年に住居表示を実施した東柳・大手町地区の現況調査を行い、住居表示台帳を修正します。
(3)土地区画整理事業 中部地区の土地区画整理事業は、都市計画道路大海線及び都市計画道路西市通線の整備を図るとともに、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行い、早期の仮換地の使用収益開始に努めます。 (4)住居表示事業 下松駅南地区は、引き続きブロック別住民アンケート及びブロック協議会を開催し、地域との調整を図ります。花岡地区は、地域の合意を受けて実施を目指します。
中部地区の土地区画整理事業は、引き続き、都市計画道路大海線の整備を図るとともに、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行い、早期の仮換地の使用収益開始に努めます。 なお、都市計画道路大海線の一部の区間を供用開始する予定としています。 (4)住居表示事業。下松駅南地区は、引き続き、地区説明会及びブロック協議会を開催し、地域との調整を図りながら、住居表示の実施を目指します。
中部地区の土地区画整理事業は、引き続き都市計画道路大海線の整備を図るとともに、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 また、事業の進捗に伴い、2回目の事業計画の見直し作業に着手し、事業期間、事業費等を検討します。 (3)住居表示事業。駅南地区の住居表示は、平成19年度に作成した図面をもとに地域との調整を図り実施を目指します。
御承知のように、庁舎建設事業につきましては、平成17年度に、くいまたは整地工事に着手し、平成18年度から本体工事に取りかかり、本年度末には1階床までを施工する計画で、予定の全出来高量の約30%が確保できる見込みであります。
平成19年度は都市計画道路大海線の築造を推進するとともに、玉鶴川橋梁の新設、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行います、とあります。
平成19年度は都市計画道路大海線の築造を推進するとともに、玉鶴川橋梁の新設、区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 (3)住居表示事業。南花岡を除く花岡地区は、実施に向けて引き続き地域の調整に努めます。 また、駅南地区については、図面作成着手し、実施に向けた合意形成に取り組みます。 2、都市のうるおいづくり (1)公園緑化事業。
中部地区の土地区画整理事業は、都市計画街路大海線の築造を推進するとともに、引き続き区画道路築造、宅地整地工事及び建物移転補償を実施します。 また、平成16年度から事業費及び事業期間の見直しを行っておりますが、国・県との協議に基づき実施計画及び事業計画の変更を行います。 (4)住居表示事業。平成17年に町名を決定した藤光町、楠木町、桜町については、平成18年5月に新住居表示を実施します。
また、引き続き道路の築造、宅地整地工事及び建物移転を行います。 (4)住居表示事業。南花岡を除く花岡地区については、住居表示の実施に向けて鋭意努力します。また、東光寺地区については、引き続き地元説明会を開催し、平成18年度実施を目指します。 2、都市のうるおいづくり。 (1)公園緑化事業。