周南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
そういうことを含めてもう一度、特に今の新南陽においては、そういう西部地区の旧新南陽地域だけじゃないんだと。要は、新南陽と菊川の一部ですよね。
そういうことを含めてもう一度、特に今の新南陽においては、そういう西部地区の旧新南陽地域だけじゃないんだと。要は、新南陽と菊川の一部ですよね。
昨年は新南陽地域の各所で説明会を開き、その中で整備方針を示しながら、地域住民から意見を聞いてこられました。そして、先日その地域住民の意見を反映して、整備スケジュールが大幅に前倒しされることが示されたわけであります。新年度予算には新南陽総合支所整備事業費や債務負担行為として庁舎建設基本実施設計業務委託料が計上されております。
新南陽地域の総合的な行政サービスの拠点として、令和6年度中の完成を目指して整備を進めてまいります。 老朽化した鹿野総合支所の建て替えに当たり地域で説明会を開催し、多くの御意見を頂きました。
新南陽総合支所の整備については、今年3月、これまでの基本構想などを踏まえ整備方針案として、元の敷地内にコンパクトな行政事務所を整備することを発表されましたが、その後、このことについて、8月下旬から9月にかけて新南陽地域の6会場で行われた住民説明会では、市民から多くの意見、要望が出されたと聞いております。
なお、時間短縮のため、件名3の新南陽地域の市民の思いについてと、件名4の旧2市2町の枠を超えた周南市の一体感の醸成については取下げを致しましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、件名1、子供の医療費無料化について。 6月定例会で人口減少対策に資するとの思いで提案、質問いたし、また、9月定例会でも所得制限額の見直しを提案いたしましたが、その後の検討状況はいかがでしょうか、お尋ねいたします。
新南陽地域の住民の方も、私あと何年生きられるか分からんと、新しい庁舎を見てあの世に行きたいという方も、笑い話ではありませんけれど、本当いらっしゃるんですよ。やはりそういう方もおいでになるから、早くしていただきたいというふうに思います。財政部長、市長、しっかりよろしくお願いいたします。終わります。 ○副議長(福田健吾議員) 以上で、中村富美子議員の一般質問を終わります。
今年度につきましては、新南陽地域の4つの自主防災組織を対象に事業を進めているところでございます。 また、市民の方へ危険箇所等を事前に周知し、早期避難へつなげるためにハザードマップを整備し、配布しております。今後も山口県や防災アドバイザー等と連携して、自主防災組織の皆様の協力を得て、市内他地域に水平展開し、災害からの逃げ遅れゼロを目指し、計画的に推進してまいります。
本市のバス停留所において市が設置しておりますバスシェルターにつきましては、平成元年度から平成8年度にかけ新南陽地域に設置したもので、現在44基ございます。 このうち、昨年10月に産業道路を運行していたバス路線が廃止となったことに伴い、13基のバスシェルターが使用されていない状況になっています。
最後に、新南陽地域の重要な幹線道路である古川跨線橋のかけかえ工事が始まることなど、これまでの施策の手法や展開のあり方を思い切って見直し、まちづくりの新たな力を生み出していく、まさに新たなる第一歩を踏み出す、記憶される都市となることを期待し、賛成の意見といたします。 ◎26番(尾﨑隆則議員) 議案第10号、令和2年度周南市一般会計予算に賛成の立場で意見を述べます。
旧新南陽地域では、西消防署整備事業、古川跨線橋整備事業。旧熊毛地域では、安田機庫の整備、大河内市民センターの整備。旧鹿野地域では、保育所の再編整備、それから桑原線の整備等を計上しております。 ◆26番(尾﨑隆則議員) 私からは、総務管理費、地域拠点施設費の市民センター整備事業費についてお伺いをいたします。
新南陽地域の重要な幹線道路である古川跨線橋は、建設後約55年が経過し、耐震性の不足と老朽化のため、かけかえ工事を予定しています。住民や企業との十分な調整を行いながら、渋滞対策や安全対策に万全を期すとともに、鉄道事業者等との連携により、一日も早い橋の完成を目指します。
旧徳山及び旧新南陽地域に住んでおられる方にとっては、初の試みとなるため、この無線放送によって満足している方がおられる一方、全然放送が聞こえないといった苦情が出ているのではないかと危惧しておることからの質問であります。
また、新南陽地域の進捗率は12.2%で、熊毛地域は事業が完了しています。 今後の予定ですが、まずは、現在事業を行っている地区の事業完了を目指してまいります。 次に、職員体制の充実が必要ではないか。また、航空写真を活用してはどうか、についてお答えします。 現在、本市では専任職員を2名配置し、事業進捗に取り組んでいますが、今後、事業のさらなる推進を図るためには予算確保が必要です。
古川跨線橋につきましては、昭和39年の建設以来、新南陽地域の中心部にある橋梁として、市民の皆様の生活や地域産業の発展に大きく寄与してまいりました。 この橋は、施工から55年が経過しているため、老朽化が進み、耐震性も不足していることから、現在、かけかえに向けた事業を進めているところでございます。
次に、徳山・新南陽・熊毛地域の旧処理施設は今後どうするのか、ということでございますが、現在、徳山地域及び新南陽地域の処理困難物を選別処理しております徳山リサイクルセンターにつきましては、本年度末で業務を終了いたします。また、熊毛地域の処理困難物を選別処理しております熊毛ストックヤードにつきましては、熊毛地域の違反ごみや不法投棄ごみの一時保管場所として引き続き使用いたします。
次に、新南陽地域コミュニティセンター等施設分類別計画についてであります。
また、新南陽地域は着手しているのか、との問いに対し、老朽化対策として長寿命化計画を策定し、計画的な管渠の更新等に取り組んでいるが、管延長が長いことなどから進んでいないのが現状である。平成29年度は、旧徳山の中心部の合流管を200メーター、事業費で約1,800万円の管の更新を行っている。新南陽地域は、まだ管の更新事業に着手できていない、との答弁でした。
道路の被害件数は、補助対応分として、熊毛地域28件、徳山地域7件、計35件、単独対応分として、熊毛地域67件、徳山地域37件、新南陽地域2件、鹿野地域3件、計109件でございます。 橋梁の被害件数は、補助対応分として、熊毛地域の3件でございます。 次に、河川被害でございます。
以上を踏まえた居住促進区域の設定区域は、徳山及び新南陽地域については、主に周辺部の災害の危険性が高い区域を除いた既存の市街地、熊毛地域は、コンパクト・プラス・ネットワークとしての利便性の高い大河内駅、勝間駅、高水駅の周辺を居住促進区域としている。
また、この人口密度の想定のもとになっている想定人口を見ますと、徳山・新南陽地域の居住促進区域の人口は、平成22年時点で6万3,464人、趨勢に任せていたら、平成47人には4万8,757人になる。それをこの立地適正化計画によって7万660人にするとなっています。周南市全体で人口減少が続く中で、居住促進区域の人口が4万8,757人になるところを7万660人にする。