158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号

昨年は南陽地域の各所で説明会を開き、その中で整備方針を示しながら、地域住民から意見を聞いてこられました。そして、先日その地域住民意見を反映して、整備スケジュールが大幅に前倒しされることが示されたわけであります。新年度予算には新南陽総合支所整備事業費債務負担行為として庁舎建設基本実施設計業務委託料が計上されております。

周南市議会 2020-12-16 12月16日-07号

新南陽総合支所整備については、今年3月、これまでの基本構想などを踏まえ整備方針案として、元の敷地内にコンパクトな行政事務所整備することを発表されましたが、その後、このことについて、8月下旬から9月にかけて南陽地域の6会場で行われた住民説明会では、市民から多くの意見、要望が出されたと聞いております。 

周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号

なお、時間短縮のため、件名3の南陽地域市民思いについてと、件名4の旧2市2町の枠を超えた周南市一体感の醸成については取下げを致しましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、件名1、子供の医療費無料化について。 6月定例会人口減少対策に資するとの思いで提案、質問いたし、また、9月定例会でも所得制限額の見直しを提案いたしましたが、その後の検討状況はいかがでしょうか、お尋ねいたします。

周南市議会 2020-09-09 09月09日-05号

新南陽地域住民の方も、私あと何年生きられるか分からんと、新しい庁舎を見てあの世に行きたいという方も、笑い話ではありませんけれど、本当いらっしゃるんですよ。やはりそういう方もおいでになるから、早くしていただきたいというふうに思います。財政部長、市長、しっかりよろしくお願いいたします。終わります。 ○副議長(福田健吾議員) 以上で、中村富美子議員一般質問を終わります。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

年度につきましては、新南陽地域の4つの自主防災組織を対象に事業を進めているところでございます。 また、市民の方へ危険箇所等を事前に周知し、早期避難へつなげるためにハザードマップ整備し、配布しております。今後も山口県や防災アドバイザー等と連携して、自主防災組織皆様の協力を得て、市内他地域に水平展開し、災害からの逃げ遅れゼロを目指し、計画的に推進してまいります。

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

最後に、新南陽地域の重要な幹線道路である古川跨線橋のかけかえ工事が始まることなど、これまでの施策の手法や展開のあり方を思い切って見直し、まちづくりの新たな力を生み出していく、まさに新たなる第一歩を踏み出す、記憶される都市となることを期待し、賛成意見といたします。 ◎26番(尾﨑隆則議員) 議案第10号、令和年度周南市一般会計予算賛成の立場で意見を述べます。 

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

新南陽地域では、西消防署整備事業古川跨線橋整備事業。旧熊毛地域では、安田機庫整備大河内市民センター整備。旧鹿野地域では、保育所再編整備、それから桑原線整備等を計上しております。 ◆26番(尾﨑隆則議員) 私からは、総務管理費地域拠点施設費市民センター整備事業費についてお伺いをいたします。 

周南市議会 2019-09-04 09月04日-02号

また、新南陽地域進捗率は12.2%で、熊毛地域事業が完了しています。 今後の予定ですが、まずは、現在事業を行っている地区事業完了を目指してまいります。 次に、職員体制の充実が必要ではないか。また、航空写真を活用してはどうか、についてお答えします。 現在、本市では専任職員を2名配置し、事業進捗に取り組んでいますが、今後、事業のさらなる推進を図るためには予算確保が必要です。

周南市議会 2019-02-27 02月27日-03号

次に、徳山新南陽熊毛地域の旧処理施設は今後どうするのか、ということでございますが、現在、徳山地域及び南陽地域処理困難物を選別処理しております徳山リサイクルセンターにつきましては、本年度末で業務を終了いたします。また、熊毛地域処理困難物を選別処理しております熊毛ストックヤードにつきましては、熊毛地域違反ごみ不法投棄ごみの一時保管場所として引き続き使用いたします。

周南市議会 2018-09-21 09月21日-06号

また、新南陽地域は着手しているのか、との問いに対し、老朽化対策として長寿命化計画を策定し、計画的な管渠更新等に取り組んでいるが、管延長が長いことなどから進んでいないのが現状である。平成29年度は、旧徳山中心部合流管を200メーター、事業費で約1,800万円の管の更新を行っている。新南陽地域は、まだ管の更新事業に着手できていない、との答弁でした。 

周南市議会 2018-03-16 03月16日-06号

また、この人口密度想定のもとになっている想定人口を見ますと、徳山新南陽地域居住促進区域人口は、平成22年時点で6万3,464人、趨勢に任せていたら、平成47人には4万8,757人になる。それをこの立地適正化計画によって7万660人にするとなっています。周南市全体で人口減少が続く中で、居住促進区域人口が4万8,757人になるところを7万660人にする。