柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
その中で、本市が主導で行いました避難訓練は、平成24年3月の南海トラフの巨大地震モデル検討会の報告を受けまして、同年11月に阿月北部地区、伊保庄南部地区、平郡東地区で実施をし、平成25年6月には遠崎地区、伊保庄中部地区、平成27年には山口県総合防災訓練、平成29年には阿月南部地区で実施しております。
東地区には小学校体育館が改築され、診療所、デイサービスセンター、小学校、出張所、漁民センターと施設が整ってまいりましたが、西地区では昭和33年建設の西集会所、昭和41年建設の西連絡所・診療所がありますが、いずれも経年劣化による老朽化が進んでいます。 人口が100人を切った西地区は、高齢化率が90%を超えております。
今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。 なお、各地区での定例開催のほかに、あらかじめテーマを設定してのトークも開催しておりまして、昨年度は高校生を対象に、柳井商業高等学校跡地の利活用について実施をしております。
同じく、企画費には、平郡東地区の地域の維持・活性化に向けた取組を推進することを目的に、集落支援員を配置するための経費を計上いたしております。 18ページをお願いします。 民生費の老人福祉費には、グループホームの設備整備に対する補助に要する経費を計上いたしております。 20ページをお願いします。
2 街なかに温泉付きサイクリングターミナル (1)街なかにサイクル県やまぐち東地区拠点としてのサイクリングターミナルと温泉を併設した老若男女が楽しめる施設を県に働きかけていただきたいと思います。観光柳井に温泉は不可欠、市民サービスにも寄与できると思われます。ご意見を伺います。
令和3年度の配水管整備事業及び導水管整備事業につきまして、基幹管路(西部幹線)配水本管布設工事において、県事業との工程調整により、年度内の完成が困難となり、完成予定を令和4年8月31日としたこと、並びに平郡東地区導水管移設工事において、県事業との工程調整により、年度内の完成が困難となり、完成予定を令和4年9月30日としたことから、建設改良費の予算を4,616万5,000円繰り越したものでございます。
また、現在、本市では、平郡東地区に、地域おこし協力隊員1人を、また、伊陸地区、平郡西地区に、集落支援員を各1人ずつ配置をしておりまして、各地域の夢プランの実現に向けて各地区の活動を支援しているところでございます。 次に、⑤ということで、全国での事例の成果についてでございます。
地域担当職員制度につきましては、地域間格差の是正という視点から、例えば市内の北地区、あるいは東地区や西地区等、今後他の地域への展開については、どのように考えていらっしゃいますか。國井市長の考え方を説明してください。 次に、大きい項目の2番目、脱炭素で強靱な活力ある下松市の実現について。
3月の委員会では、執行部から、柳東地区コミュニティ協議会の設立について、報告がありました。 付託調査等の報告は、以上でございますが、本委員会における閉会中の付託調査事項は、引き続き、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、地域づくり推進についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。
夢プランの策定に当たりましては、各地区のコミュニティ協議会が中心となって取組を進めておられまして、既に、日積地区、平郡東地区、伊陸地区、阿月地区、平郡西地区、そして、柳北地区の6地区で策定をされ、その具体的行動計画に沿って、夢プランの実現に向けた取組が行われております。
また、平成27年3月には、少子化・高齢化に加え、地域の担い手が減少していく中で、自分たちで考えながら、自分たちの手で地域をつくっていきたいという思いから、平郡東地区コミュニティ協議会が中心となり、日積地区に次いで、当時本市2番目となる「平郡東地区夢プラン~訪れたい 住みたい 住んでよかった 住みつづけたい 物語が始まる島 平郡島~」、これを策定されております。
本市としては、現在の場所での建て替えを検討されているのか、また東地区内のほかの場所に新しく建て替えるように考えておられるのかお伺いします。 ほかの場所に新しく建て替えることを検討されておられるのであれば、最適な候補地はどこを考えておられるのか、今まで全く話をされていないことはないと思いますので、お答えいただきたいと思います。
石油コンビナート等特別防災区域とは、石油コンビナート等災害防止法に定める石油や高圧ガスなどを大量に貯蔵し、取り扱う区域であり、本市で指定されている周南地区特別防災区域は富田川を境として東地区と西地区に広がっており、石油化学工業を中心とする工場群を形成しています。
次に、4点目の地域づくり推進について、10月の委員会では、執行部から、柳東地区コミュニティ協議会の設立に向けた取組状況について、報告がありました。 12月の委員会では、執行部から、平郡東島おこし推進協議会主催のカップリングキャンプ参加申込みサイト誤設定により、一部の個人情報が閲覧可能となった事案及び平郡西地区の集落支援員再募集について、報告がありました。
聞くところによりますと、柳東地区では、来年春にはコミュニティ協義会が組織をされ、いよいよ動き出すとのことであります。平成25年、柳北小校区でスタートしておりますので、残るは中央の柳井小学校区のみであります。ここでは平成23年柳西コミュニティが発足をし活動をしていますので、既に一部道は開かれているのであります。
次に、4点目の地域づくり推進については、8月の委員会では、執行部から、伊陸地区の夢プラン実現に向けた取組及び柳東地区のコミュニティ協議会設立予定について報告がありました。
この道路は、昭和21年に始まった戦災復興の土地区画整理事業に合わせて、起点側の東地区から整備が始まり、平成20年に岩国基地正門前までの整備が完了しており、現在は約2,940メートルが供用を開始しております。 基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの区間については、平成23年度から、防衛省の補助事業の採択を受け、昭和町藤生線改良事業として、事業に着手しているところであります。
こうしたことなんですけれども、やはり自主的な組織であるということから、これについては、今回の議会でこのような指摘が、御意見があったということを改めて富田東地区の自主防災協議会の皆さんにお伝えをしておきたいというふうに考えております。
わざわざ東地区のほうからは――東地区のほうには施設はありますからね。そういうことも考えて、やはり、ある程度は地元の意見が聞けるという対応をしていただきたいと強く要求いたします。 それから、中央公民館活動の支援についてなんですが、3年間ここを利用している小さなサークルなんですけれども、細々と頑張ってやって、年に1回は発表会をやっている。