下関市議会 2011-12-13 12月13日-02号
まず、歓迎塔や施設案内等の看板についてでございますけれども、市の考えといたしましては、観光客の歓迎と、それと目的地まで安全に誘導するための重要なアイテムと認識しております。
まず、歓迎塔や施設案内等の看板についてでございますけれども、市の考えといたしましては、観光客の歓迎と、それと目的地まで安全に誘導するための重要なアイテムと認識しております。
来年度からは駅前ロータリーや会場が主となります遠石交差点のあたりに大きな歓迎塔、こういったものも来年度予算で設置したいなというふうに考えておりますし、今そういった横断幕等につきましても固定の看板等に切りかえるなどして、ああ、国体が近づいてきたんだなと、いよいよ始まるなというような形に、先ほど市長が答弁しましたけども、リハーサル大会も5月から始まりますし、それと合わせたような形で何とか市民の国体に対するわくわくといいますか
最初に、いわゆる歓迎塔というものについて質問をします。現在、下関市内にこのいわゆる歓迎塔というのは何基設置されていますか。 ◎観光産業部長(大津修一君) お答え申し上げます。 22基設置されています。 ◆亀田博君 22基と言われましたね。部長は、その22基のうち何基ほど見てますか。
整備内容は (2) 今後の予定は19松村 正剛1.満珠荘について(1) 耐震診断、アスベスト、経営診 断について (2) 現状と今後の方向性について2.学校教育について(1) 下関の歴史教育について3.くじら食文化につい て(1) 普及対策について (2) 給食におけるくじらの取り扱い について4.公衆トイレ等のあり 方について(1) 中央霊園等 (2) 学校トイレ等20亀田 博1.歓迎塔
それから、観光看板だと思っていましたが、今議員がおっしゃるのは、それ今の歓迎塔みたいなものですね。要するに、入口にバンと、いらっしゃいませ萩という、いらっしゃいませ須佐とこういうような話だと思います。そういうような観点であれば、それぞれ、今宮島岩国観光がどういうルートで来られるかっていうのは、エージェントの皆さん187号だ、だったら、そういうことも含めて少し考えなくちゃいけないなと。
旧萩市におきましても、実は4カ所こういった歓迎塔を用意してきております。実は境ではなくて三見の中山、霧口、東萩駅、ユーズボールの前それぞれ歓迎塔を立てております。
次に、観光振興費における増額補正の内容は、下関市観光振興基金の運用利子収入9万6,000円を同基金に積み立てようとするものであり、また観光施設費における368万6,000円の増額補正の計上については、国土交通省が施行する国道2号、厚狭埴生バイパス工事に伴い、王喜歓迎塔の移設を行おうとするもので、この工事に要する経費については、国の損失補償基準に基づき、全額を補償金として国から受け入れる予定であるとの
湯田温泉駅前には、御案内のように、高さ8メートルの白狐の歓迎塔が、また、湯の町商店街では、各商店の前に、御影石でつくられた白狐のモニュメントが設置されておりまして、湯田温泉地区のシンボルにもなっておるところでございます。大内文化観光地区には、国宝瑠璃光寺五重塔を初め、大内氏の時代からの歴史的・文化的資源が集積しており、毎年多くの観光客に訪れていただいております。
来年5月に第4回日本伝統捕鯨地域サミットが本市において開催されることが決定されたことを受け、「鯨の街しものせき」を広く国内外にPRするとともに、海峡を通過する船舶に対してもユニークな歓迎塔として活用したいとの説明が執行部からなされました。
もう一つ、今検討しているのは、もう時計を外してしまって、いわゆる歓迎塔としての構造物として使うという方法もあります。
農林水産業費では、別号議案で提出されております「下関市報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」による農業委員会委員の報酬、商工費では、第1項商工費において見込みを下回ったため工業立地促進資金預託金の減額、第2項観光費では、観光振興基金への積立金及び歓迎塔工事費の財源の一般財源から市債への組みかえが計上されております。
その実績を滞在型観光に転換させ、観光下関の実を上げるため、観光振興のあり方の基本について、再検討するための観光振興調査を行うとともに、歓迎塔や案内板の整備を進める一方、串崎城(仮称)の建設など、その積極的な施策の展開は、観光立市に欠かせないものであります。
観光については、年間約350万人の観光客が本市を訪れるものの、その8割強が日帰り客であるとの実態から、受け入れ体制を重視した滞在型観光を推進するため、観光振興調査を実施するほか、歓迎塔の整備や国内外での宣伝活動に努める一方、長府串崎城(仮称)の整備に取り組みたいと存じます。
まず、議案第135号「平成3年度下関市一般会計補正予算(第1回)」のうち所管に係ります、第5款労働費の第2項労働諸費では、勤労青少年ホームの施設補修工事が、第6款農林水産業費では、野菜・花き産地育成事業が、第7款商工費では、金融対策業務として地域総合整備資金貸付金と企業誘致業務で工場用地開発調査が、観光費では観光振興調査と観光施設整備として歓迎塔の設置工事が、第11款災害復旧費の第1項農林水産施設災害復旧費