下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
あと、上下水道管を布設さしていただいとるとこもございます。それ以外にも、水道料金、税収、いろんな問題もあろうかと思います。その辺を、まず全庁の意見、状況を取りまとめて行いたいと考えております。そして、中電さんのほうも、今、岩国市の事例、よく御存じだなと思いましたけれども、それも私どもも承知しております。
あと、上下水道管を布設さしていただいとるとこもございます。それ以外にも、水道料金、税収、いろんな問題もあろうかと思います。その辺を、まず全庁の意見、状況を取りまとめて行いたいと考えております。そして、中電さんのほうも、今、岩国市の事例、よく御存じだなと思いましたけれども、それも私どもも承知しております。
4点目、天王台の団地造成工事について、今まで現地に布設されてあった水道管のうち、今回の造成に伴い不要となった管は、上下水道局が撤去したのかとの問いに対し、台帳から除却処理はするが、現時点で開発工事の布設道路部が未計画であり、撤去する予定はない。開発業者と協議をする必要があるかとは思うが、現状では残置の方向であるとの答弁がありました。
水道管の耐用年数は40年になりますから、2億円掛け40年、80億円の投資を可能にするということになります。令和3年度の予算時点の減価償却費累計は164億円であります。減価率34%。そこで、80億円の修繕投資を一気にやったとする。そんなことができるかどうか別にして、やると、減価率は18.5%。日本一の減価率になりませんか。 それから、一つ飛ばします。
この工事やる際に協議したところ、ガス管、水道管の本管が舗装する路面の真下にあるということで、舗装剥ぎ取りの際、老朽化した管の破損が想定されるため、ガス、水道の更新工事を行った後、アスファルト舗装を行うということになりました。
◎議員(坂ノ井徳) 昨日、認定第1号、令和2年度柳井市水道事業会計決算認定において、監査委員意見を御報告させていただいた際、中川議員からの御質問がありました審査意見書の8ページの特別損失の内容につきまして、「広域水道管施設の改修」と申し上げましたが、「令和2年度に平郡簡易水道が、地方公営企業法の適用を受けて統合したため、過年度の貸倒引当金繰入額等が計上されているものです」に訂正をお願いしたいと思います
尋ねた市長に、現状、一番気にしているのは何かと問いかけたところ、水道管がいつ破裂するか分からないのでひやひやしているという答えが返ってまいりました。 安全をより保障するインフラ整備、災害時の緊急な対応、弱者への手厚い補助、他市に負けない教育や文化水準等々、これらの行政対応は、夕張市の例を見るまでもなく、硬直した財政では限りがあります。
今後の水道事業の運営に当たっては、少子高齢化の進展による給水人口の減少、それに伴う料金収入の減少、水道施設の更新、すなわち老朽化による水道管の布設替え等、経営を取り巻く環境は厳しさを増していることを申し添えます。 最後に、水道は市民生活に欠かせないライフラインであり、将来にわたって、安全で安心な水道水を安定して供給し続けるために、一層効率的な事業運営に努められますよう願うものであります。
日常的にも上下水道管等の計画的な更新はなされ、予算化もされているというふうに把握をしており、安心もいたしておりますが、殊、災害時における給水の確保、あるいは下水管、特に市街地における雨水対策には万全を期すことが求められます。
一方で、人口減少時代に突入したことや、省エネ型の器具が普及したことなどによって、水需要の減少による水道経営への影響や、高度経済成長期に一斉に整備された法定の耐用年数が、40年とされる水道管の老朽化への対応、大島大橋への船舶衝突事故による、水道管の破断事故に見られるような、想定していない事故への対応や災害などへの危機対応など、これからの水道事業には新たな課題や持続可能性への対応が求められる時代となりました
長門市しごとセンター敷地内に所在する工場棟は市の中心部に位置し、しごとセンターとの連携など、多様な利用が期待される公共施設でございますが、築年数が古く、近年では水道管の破裂や床の腐食など、施設の老朽化が急速に進んでいるところでございます。
日本の水道管の多くは、昭和40年から50年代に整備されており、既に40年以上が過ぎていることから、全国的に水道管の老朽化が進み、このままでは国民生活に甚大な影響を与えかねない状態になっており、今後、いかに水道インフラを守り抜けるかが重要な課題となっています。
寒波による断水及び水道管破裂など、その後の対応についてお伺いします。本年1月7日からの寒波や積雪によって、萩市内の水道管が破裂し、福栄地域では断水が発生しました。その後、給水袋の戸別配布や、総合事務所が給水所となりました。1月15日には、福栄地区での断水が全て解除となりましたが、今回の影響及び今後の対応について、3点お聞きします。
次に、水道施設につきましては、宅内水道管等の凍結破損による漏水が市内全域で相次ぎ、15日までに約700件のお問合せがございました。特に、阿東地域の一部におきましては、漏水に起因すると思われる配水池の水量不足により、各御家庭で水が出にくい状況となりまして、11日には阿東徳佐地区の一部の高台を中心に約100世帯が断水いたしました。
まず、寒波による大規模断水についてでございますが、1月7日からの寒波の影響により、各家庭の屋外給湯器や水道管の凍結・破裂による漏水が相次いだため、配水池の水位が低下した地区におきまして10日未明から順次断水し、最大で約1,890世帯が断水となったところであります。
委員から、昭和40年代ごろに整備されている水道管が多くあると思うが、こうした老朽化した水道管の破損などの対応や調査をしているのかという質疑に、平成26年に柳井市水道ビジョンを策定しており、この中で老朽管更新計画を定め、老朽度、腐食度等の優先順位を決めて計画的に更新するよう努めているという答弁がありました。
主な業務内容は、入退去業務として、空き家募集時の受付、退去の受付、検査、一般管理業務として、各種申請の受付、相談、クレーム等の受付対応、家賃収納業務として収入申告書の受付、納付書の送付、家賃の収納、維持管理業務として、設備の保守点検、空き家修繕、雨漏り、水道管の漏水、電気設備の故障など、即時対応が必要な修繕の受付対応などを行っております。
水道管路の老朽化による、漏水、断水、道路や家屋の冠水や陥没などの事故を防止し、安定した水道水を供給し続けるために必要な管路更新事業と位置付けておりまして、今後も継続して取り組む必要がございます。 平成26年度には、この事業の必要性と、今後の水道事業経営について、有識者や水道使用者からなる、柳井市水道事業経営懇話会において、御議論をいただきました。
審査の過程において、委員から、営業外収益の増加理由についてただしたところ、執行部から、更新により撤去された水道管や水道メーター等、不用物の売却益が当初予定していた以上であったためであるとの説明がなされております。 次に、議案第130号「令和元年度下関市工業用水道事業会計決算の認定について」であります。
また、浄水施設の故障や水道管の漏水等に係る修繕費が対前年度で約1,000万円の減、率にして21.4%減少しており、例年に比べて修繕費が大幅に少なくなったことも純利益の確保につながっております。
どちらにいっても、多分上下水道管というのは市のものですよね。そういうのがあるから微妙なところがあると思うんで、また別の機会で結構ですので教えていただきたい。しっかり工事だけはやっていただきたいということでよろしくお願いします。 私、実は一つ、この事業の関係で気になっているのは、昨日、おとといも、これ、新周南さんが出ているんだけども、再開発組合の理事長様がお話しされているんだよね。