柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情 (2)陳情第8号 地域社会に貢献するシルバー人材センターの決意と支援の要望 日程第7 議席の変更 日程第8 一般質問 田中晴美議員 1 人口減少における柳井市の運営について (1)近年全国多くの自治体で人口減少により、社会生活のサービス機能が崩壊し始めており、人口増加や産業発展
ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情 (2)陳情第8号 地域社会に貢献するシルバー人材センターの決意と支援の要望 日程第7 議席の変更 日程第8 一般質問 田中晴美議員 1 人口減少における柳井市の運営について (1)近年全国多くの自治体で人口減少により、社会生活のサービス機能が崩壊し始めており、人口増加や産業発展
産業発展の観点からの対応策は今後どのように進めるのか、また、支援体制はどのようにするのか。ただ単に公益的な事業承継団体に委ねるのか。また、民間の事業承継事業者に委ねるのか、お考えをお尋ねいたします。 (4)農業経営継承の推進及び耕作放棄地解消に向けた取組についてであります。 これまで農業の振興策についても何度もお尋ねしてまいりましたが、これといった大きな打開策が見えてきておりません。
◆4番(中平裕二君) このリフォレながとが長門市の林業及び木材産業の優秀な司令塔となり、よりよい産業発展に努めていってください。 次は、水産業についてでございます。 これは先程の南野議員の質問とも重複するところもあると思いますが、回答のほう、よろしくお願い致します。 平成31年3月に第2次長門市水産振興計画が策定されました。
しかしながら、旧宇部銀行館は、本市の産業発展を経済面から支えつつ戦災を免れ、その後も本市の復興を見守り続けてきた建物の1つであり、保存を求める声が市内外から寄せられたことから、平成20年3月に株式会社山口銀行から建物の寄贈を受け、中心市街地の活性化に寄与する歴史的建築物として、保存・活用することとしたものです。
一方で、急激な工業化の進展に伴い生じたばいじん公害を、産官学民一体となった「宇部方式」によって克服し、平成9年には、これまでの環境保護・改善への功績が高く評価され、国連環境計画(UNEP)からグローバル500賞を受賞するなど、産業発展と市民福祉の調和を目指す環境先進都市として、歩みを進めてきました。
このマニフェストでは、地域産業発展・イノベーション創出のまち、生きる力を育む教育のまち、健幸長寿を目指すまち、ひとが魅かれ集うまち、みんなでデザインするまち、子どもが生まれ健やかにそだつまち、安心・安全に暮らせるまち、さらなる行財政改革の推進の8つの政策を掲げられております。
そのため、昭和47年6月に、本市の産業発展を支えてきたSLを保存しようと、小中学校、PTA、子供会、婦人会などをメンバーとしたD51蒸気機関車設置推進委員会が立ち上がりました。 委員会では、設置費用の一部を市民による募金で賄うこと、設置場所はときわ公園の石炭記念館の前にすることなどを基本方針として、市を挙げた設置運動を展開し、昭和48年3月に現在の場所に設置しました。
このほかにも、テレビCMなど広報宣伝の際には、費用対効果を重視して今後とも実施していただきたいとの要望や、海響館に隣接する駐車場を利用する入館者へ、駐車場代割引サービスの検討をしてはどうかとの提案がなされたほか、夜景観光に寄与する海響館周辺の夜間イルミネーションを評価する発言など、本市の観光産業発展の牽引役として、一層の取り組みを期待する発言がなされております。
まず第1の質問が、歴史的、産業発展的見地から市の指定有形文化財である近代化遺産、旧四建ドックですけれども、この価値をどう考えるかという質問を設定いたしましたが、先日の山下議員、それから近藤議員の質問、とてもすばらしい質問でありました。この質問によって、内容は十分にわかりました。 これは、もう1回ざっと申し上げておきますと、日本で最古級の無筋コンクリートづくりのドックであるということ。
メージ画に不備はなかったか2.公益財団法人下関市 水道サービス公社に ついて(1) 公社の必要性 (2) 民間にできないか3.ねこの適正飼養ガイ ドラインについて(1) 平成22年の環境省のガイ ドラインでは不十分なのか (2) 先進事例での成功例を示せ (3) 京都市の条例制定は奇跡な のか28田 辺 よし子1.旧内務省下関土木出 張所下関機械工場乾 船渠について(1) 歴史的、産業発展的見地
市の関係部局と連携し新規需要の拡大に努力されるとともに、工業用水の安定供給を確保し、本市の産業発展に寄与されることを望みます。 次に、公共下水道事業会計の経営状況を見ますと、総収益80億5,191万1,000円、総費用71億3,802万2,000円で、この結果9億1,389万円の純利益となり、前年度に比べ3億1,021万円増加しています。
市内農林産業発展がこれからの中山間地域の活性化につながり、人口減少を食いとめるための基盤となる方策だと考えますが、この基盤となるべき新市建設計画のファンタジアファームの実現にはいまだ至っておりません。といいますか、行政でかき消してしまっております。木村市長になりようやく、「鹿野全体がファンタジアファーム」という名言があり、意気込みは感じましたが、住民には実感がありません。
去る7月4日、山口県知事と面談した際に、やまぐち産業戦略推進計画に関連して、慢性的な工業用水不足が生じている周南地域の中にあって、隣接する水系を有する本市が渇水時の予備水源の位置づけで保有している中山川ダム貯留権の分割水利権を工業用水に転用して、周南地域に供給し、山口県の産業発展並びに水資源を効率的に運用することについてお話しをいただきました。
去る7月4日、山口県知事と面談した際に、やまぐち産業戦略推進計画に関連して、慢性的な工業用水不足が生じている周南地域の中にあって、隣接する水系を有する本市が渇水時の予備水源の位置づけで保有している中山川ダム貯留権の分割水利権を工業用水に転用して、周南地域に供給し、山口県の産業発展並びに水資源を効率的に運用することについてお話しをいただきました。
昨年10月、ながと成長戦略検討会議を立ち上げ、外部有識者から産業発展についての提言を3月に頂きました。提言で長門市は地域資源の宝庫と評価され、多くの地域は失われたが、長門市になお残されている資産の魅力、その希少性を前面に、現在の大都市圏の人々が求める「素敵な田舎」に創り上げ、そのトップランナーになることこそが長門市の発展につながるとの指摘を受けております。
本市の海岸沿いには、全国有数の企業が数多く立地し、産業発展を力強く牽引してきた石油化学コンビナートがあります。このコンビナートの活動を支える徳山下松港は、平成23年、国際バルク戦略港湾に選定され、西日本の石炭輸送拠点港を目指し、ハード・ソフト両面から港湾機能の強化への取り組みが進められております。
我が国の産業発展の歴史の一つには、資源の少ない我が国は原料を輸入に頼らなければならないことでした。重化学工業の適地にふさわしい地域は、原料輸入のため大規模な港湾の建設が可能な海岸線と、工業地帯の形成に必要な後背地を持つという、この二つの要素をかなえた地域に限られていました。実は、そうした条件を備えている適地は、東京湾、大阪湾、伊勢湾の3カ所でありました。
昨年は中心市街地の交流人口の拡大、真締川公園の回遊性及び本市の産業発展の歴史的な建物、旧宇部銀行館「ヒストリア宇部」を再生・オープンされ、真締川や常盤通りの散策、また、中心市街地の交流の場となっております。 このような中で、中心市街地の活性化についてさまざまな事業等に取り組まれておりますが、多くの参加者等がある行事等を開催し、集客力のあるまちづくりが必要であります。
平成22年9月には、本市の産業発展の歴史を物語る宇部市旧宇部銀行館「ヒストリア宇部」がオープンし、市民の交流の場や情報発信の場として多くの皆様に御利用をいただいているところであり、また、国道190号により寸断されておりました真締川公園については、横断歩道を設置し、周辺施設の利用者を含め、散策者の回遊性も向上してきたところです。
まずは、今壇上で申し上げましたような洪水被害の軽減、治水という部分と、そして市民の飲み水、上水、そしてまた産業発展に必要な工業用水の供給という意味で、まさに治水、利水合わせて本当に大きな役割を担ってきていただいております。