萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号
須佐、田万川地域は益田赤十字病院、旭地域は山口市の病院へ行く傾向があり、これらを考えると、市が大きな資金を投入し、中核病院をつくったほうがいいのかも含め検討したいと、他の医療圏への患者流出状況、将来的な人口減などの要因により、医療機関の再編の必要性を疑問視するような市長の発言が報道されています。 これは、人口が2万人に減少するから、医療機関を整備しなくてもよいとも読めます。
須佐、田万川地域は益田赤十字病院、旭地域は山口市の病院へ行く傾向があり、これらを考えると、市が大きな資金を投入し、中核病院をつくったほうがいいのかも含め検討したいと、他の医療圏への患者流出状況、将来的な人口減などの要因により、医療機関の再編の必要性を疑問視するような市長の発言が報道されています。 これは、人口が2万人に減少するから、医療機関を整備しなくてもよいとも読めます。
地域別の内訳としましては、萩地域85件、川上地域1件、田万川地域19件、むつみ地域8件、須佐地域6件、旭地域12件、福栄地域5件となっております。なお、空き家情報バンクへの新規登録件数は、平成30年度が67件、令和元年度が48件、そして令和2年度が56件という状況になっております。
続きまして、4ページの第25期令和3年度の事業計画につきましては、今期におきましても、前期に引き続き、田万川地域の観光資源の活用及び周辺施設や地域の団体とも連携を図り、地域振興や収益の拡大に向けた事業を展開してまいります。 直売店におきましては、産地直売システムを活用をいたしまして、生産者の意欲の向上を図るとともに、集荷体制の整備やJAとの連携強化により、店内農産物の地場産比率を高めます。
このほかにも、令和3年度一般会計当初予算には、むつみ地域、田万川地域などへ防災行政無線を整備する事業、道路網が脆弱で狭隘な木間地区に救急活動などで活用できるヘリポートを整備する事業、山口県が浸水想定区域を新たに指定することに伴い、河川洪水ハザードマップを作成する事業など市民の安心安全を守る事業や一次産業を支援する事業、市内経済を活性化させる事業、また、市民が日々利用する生活道路を整備する事業などが含
萩市全域の消火栓総数は1,223基あり、地域別では、萩地域856、川上地域4、田万川地域89、むつみ地域129、須佐地域58、旭地域30、福栄地域57の設置数となっております。
それから、田万川地域におきましても同様に合併前に整備をされておりますが、これは11基がございます。これにつきましては、整備後も同じく11基ということで予定をしております。
それから、2点目の須佐・田万川地域間の移動をどうしていくのかという御質問でございます。 令和2年4月から、防長交通が運行しておりました須佐・田万川循環線の廃止を受けまして、今、生活バスによる代替運転を行っているところでございます。
このほか、田万川地域を初め益田市や周辺にお住いの常連客の皆様にしっかりとお伝えできるよう、株式会社たまがわがイベント等の周知に活用する広告媒体によりお知らせするとともに、国道191号沿いに設置されている田万川温泉の看板の活用、さらには将来的にはのぼりの設置など、こういったことによりリニューアルの周知に努めてまいりたいと考えております。
サイクル及びツーリングの普及や観光などの2次交通の必要性は増している中、ここ萩市では田万川地域の社会実験や、一部団体によるサイクリングツアー、ツーリングツアーなどは実施されていますが、実際のイベントを萩市全体で取り組む必要があると考えております。現在の萩市内でのサイクル及びツーリングの取り組み状況と、今後に向けた各団体との連携、協議会等によるイベント実施などについてお尋ねをします。
現在の登録件数の地域別の内訳を申しますと、萩地域97件、川上地域1件、田万川地域24件、むつみ地域6件、須佐地域9件、旭地域13件、福栄地域5件となっております。毎年、市外在住の納税者に送付する固定資産税納税通知書に空き家情報バンクのチラシを同封し、PRを行っているところでございます。
小川地区に限らず田万川地域全体においても、今いわゆる私どもの所管ではありませんけど、夢プランといったようなものもございます。今私どもの所管で言うなら田万川の温泉センターを何とかこれをリニューアルして地域の振興につなげていきたいという思いもございますので、しっかりそういったところも含めて地域の振興については考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
須佐・田万川地域にも、高速通信可能なインターネットの光ケーブルの敷設、これを進めてほしいということです。さまざまな地域おこしのアイディアが地域の中にはあります。しかしそれを実行しようと思っても、ぶつかるのが人材不足、担い手不足です。これをどう補っていくのか。だれにやってもらうかということを考えなければなりません。地元にいなければそれを手伝っていただける外部の人に担ってもらうことも必要です。
4ページの第24期令和2年度の事業計画につきましては、今期におきましても前期に引き続きまして田万川地域の観光資源の活用及び周辺施設や地域の団体とも連携を図りまして、収益拡大に向けた事業を積極的に展開するとともに、徹底した経費管理を行うなど、経営改善に務めてまいります。
そして昨年8月29日、05時20分に萩管内の須佐・田万川地域と離島を除く地域に避難勧告警戒レベル4が発令をされております。このうち萩地域の中心部では広範囲な地域を対象としています。そこで周知方法についてお尋ねをいたします。2点目、萩市総合福祉センターへの各地域の避難者数について。昨年完成した萩市総合福祉センターが新規の避難所として指定されています。
そして、須佐地域、田万川地域、むつみ地域では代替交通となる生活バスを萩市で運行することといたしました。この生活バスの運行計画につきましては昨年の12月議会でもお話申し上げましたが、運行便数については地域の方々の日常生活に必要と考えられる便数として朝・昼・夕方の3往復を運行するよう設定をいたしました。
しかし、市民の生活に直結する補正予算として、路線バスが今年度末に廃止されることになった木間地区、須佐・田万川地域、むつみ地域での代替の公共交通手段を確保するための交通ネットワーク再構築事業に15万4,000円、見島の8割の住民から要請があり、JA山口県萩統括本部が計画している島内での生活店舗の4月1日開設に必要な経費の一部を支援する島のよろずや整備補助事業に1,400万円があります。
11月15日に、各地区1時間の説明会時間で須佐・田万川地域の説明会が開催されました。少し強行であったと感じております。その説明会は、防長バスより来年3月末で運転手の確保が難しいのでバス路線廃止というものでありました。代替として、市直営で3便、朝、昼、夕方確保しますと。循環ではなく、須佐ルート、田万川ルートに分ける。土日は休日。なぜ公共交通網形成計画の説明と同日にしなかったのかなと。
今回廃止されるバス路線は、萩バスセンターから木間地区の若宮神社を結ぶ路線、むつみ地域の片俣と吉部を結んでいる路線、そして須佐と田万川地区の両地区内を循環する路線で、それぞれ一日の運行数は、木間方面が2から3往復、片俣から吉部を結ぶ路線が6往復程度、そして須佐・田万川地域を循環する路線が12便となっています。
最後に、農業競争力強化基盤整備事業で、田万川地域の須佐地・平原・瀬尻地区におけるほ場整備事業になります。現在、ほ場整備工事とあわせ、幹線排水路の改修等を進めているところです。今回、幹線排水路の改修を実施するに当たり、地質調査等の結果、水路の位置変更が必要となったものです。
地域につきましては、担い手の専用住宅につきましては、田万川地域、むつみ地域、旭地域、それから研修の滞在の施設につきましてはむつみ地域、福栄地域にございます。 それから最初だったですか、阿武町の取り組みについてそういうのがあるんじゃないかと、そういうお話でした。一応確認をさせていただきました。