185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

須佐田万川地域益田赤十字病院旭地域山口市の病院へ行く傾向があり、これらを考えると、市が大きな資金を投入し、中核病院をつくったほうがいいのかも含め検討したいと、他の医療圏への患者流出状況、将来的な人口減などの要因により、医療機関の再編の必要性を疑問視するような市長の発言が報道されています。 これは、人口が2万人に減少するから、医療機関整備しなくてもよいとも読めます。

萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号

続きまして、4ページの第25期令和3年度の事業計画につきましては、今期におきましても、前期に引き続き、田万川地域観光資源活用及び周辺施設地域団体とも連携を図り、地域振興収益拡大に向けた事業を展開してまいります。 直売店におきましては、産地直売システム活用をいたしまして、生産者の意欲の向上を図るとともに、集荷体制整備JAとの連携強化により、店内農産物の地場産比率を高めます。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

このほかにも、令和3年度一般会計当初予算には、むつみ地域田万川地域などへ防災行政無線整備する事業道路網が脆弱で狭隘な木間地区救急活動などで活用できるヘリポートを整備する事業山口県が浸水想定区域を新たに指定することに伴い、河川洪水ハザードマップを作成する事業など市民の安心安全を守る事業や一次産業を支援する事業市内経済を活性化させる事業、また、市民が日々利用する生活道路整備する事業などが含

萩市議会 2021-02-19 02月19日-02号

それから、田万川地域におきましても同様に合併前に整備をされておりますが、これは11基がございます。これにつきましては、整備後も同じく11基ということで予定をしております。 

萩市議会 2020-12-08 12月08日-04号

このほか、田万川地域を初め益田市や周辺にお住いの常連客の皆様にしっかりとお伝えできるよう、株式会社たまがわがイベント等周知活用する広告媒体によりお知らせするとともに、国道191号沿い設置されている田万川温泉の看板の活用、さらには将来的にはのぼりの設置など、こういったことによりリニューアルの周知に努めてまいりたいと考えております。 

萩市議会 2020-12-07 12月07日-03号

サイクル及びツーリングの普及や観光などの2次交通必要性は増している中、ここ萩市では田万川地域社会実験や、一部団体によるサイクリングツアー、ツーリングツアーなどは実施されていますが、実際のイベントを萩市全体で取り組む必要があると考えております。現在の萩市内でのサイクル及びツーリング取り組み状況と、今後に向けた各団体との連携協議会等によるイベント実施などについてお尋ねをします。 

萩市議会 2020-09-03 09月03日-02号

小川地区に限らず田万川地域全体においても、今いわゆる私ども所管ではありませんけど、夢プランといったようなものもございます。今私ども所管で言うなら田万川温泉センターを何とかこれをリニューアルして地域振興につなげていきたいという思いもございますので、しっかりそういったところも含めて地域振興については考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。

萩市議会 2020-06-16 06月16日-04号

須佐田万川地域にも、高速通信可能なインターネットの光ケーブルの敷設、これを進めてほしいということです。さまざまな地域おこしのアイディアが地域の中にはあります。しかしそれを実行しようと思っても、ぶつかるのが人材不足担い手不足です。これをどう補っていくのか。だれにやってもらうかということを考えなければなりません。地元にいなければそれを手伝っていただける外部の人に担ってもらうことも必要です。 

萩市議会 2020-03-19 03月19日-06号

そして昨年8月29日、05時20分に萩管内須佐田万川地域と離島を除く地域避難勧告警戒レベル4が発令をされております。このうち萩地域中心部では広範囲な地域を対象としています。そこで周知方法についてお尋ねをいたします。2点目、萩市総合福祉センターへの各地域避難者数について。昨年完成した萩市総合福祉センター新規避難所として指定されています。

萩市議会 2019-12-19 12月19日-06号

しかし、市民生活に直結する補正予算として、路線バスが今年度末に廃止されることになった木間地区須佐田万川地域、むつみ地域での代替公共交通手段を確保するための交通ネットワーク構築事業に15万4,000円、見島の8割の住民から要請があり、JA山口萩統括本部が計画している島内での生活店舗の4月1日開設に必要な経費の一部を支援する島のよろずや整備補助事業に1,400万円があります。 

萩市議会 2019-12-11 12月11日-05号

11月15日に、各地区1時間の説明会時間で須佐田万川地域説明会が開催されました。少し強行であったと感じております。その説明会は、防長バスより来年3月末で運転手の確保が難しいのでバス路線廃止というものでありました。代替として、市直営で3便、朝、昼、夕方確保しますと。循環ではなく、須佐ルート田万川ルートに分ける。土日は休日。なぜ公共交通網形成計画説明と同日にしなかったのかなと。

萩市議会 2019-12-09 12月09日-03号

今回廃止されるバス路線は、萩バスセンターから木間地区若宮神社を結ぶ路線むつみ地域片俣吉部を結んでいる路線、そして須佐田万川地区の両地区内を循環する路線で、それぞれ一日の運行数は、木間方面が2から3往復片俣から吉部を結ぶ路線が6往復程度、そして須佐田万川地域循環する路線が12便となっています。