萩市議会 2017-06-19 06月19日-03号
さらに森友学園、加計学園へのえこひいきの疑惑にまともに答えることもしないで情報隠しと責任転嫁、逃げて逃げて逃げまくる姿は国民の堪忍袋の尾を切らしていると思います。 権力者というのはその大小を問わずよく似ています。 2012年の6月議会でこの一般質問で私が大島漁港整備工事に関わる疑惑を取り上げたとき、前市長は慌てふためきました。 その後、告発者である人物にひどい悪罵を投げつけました。
さらに森友学園、加計学園へのえこひいきの疑惑にまともに答えることもしないで情報隠しと責任転嫁、逃げて逃げて逃げまくる姿は国民の堪忍袋の尾を切らしていると思います。 権力者というのはその大小を問わずよく似ています。 2012年の6月議会でこの一般質問で私が大島漁港整備工事に関わる疑惑を取り上げたとき、前市長は慌てふためきました。 その後、告発者である人物にひどい悪罵を投げつけました。
次に、住民説明会をコントロールした疑惑についてお聞きをいたします。 5月23日、シンフォニア岩国において、艦載機移駐の是非を問う住民説明会がありました。午後9時10分ごろ、10人近くの質問者がいたにもかかわらず、市が強制的に説明会を打ち切りました。
岩国錦帯橋空港の駐車場整備事業について、(1)しかないんですが、(笑声)入札疑惑についてお尋ねいたします。 前回の12月議会でこの問題を質問してから、岩国空港ビル株式会社については新聞等で、頭に「疑惑の」「入札疑惑の」という、余りありがたくない形容詞がつけられるようになり、これでは岩国空港ビルならぬ、疑惑に空港ビルだという笑えない冗談も飛び出す始末でございます。
◎総務部長(杉岡匡君) あくまでも一般的なお話ということでございますけれども、市におきましては、入札にかかわるさまざまな談合を初めとする疑惑につきまして、通報等対応要領というのをつくっておりまして、例えばそういった情報が入ったというような場合におきましては、当然、その入札をする前なのか、している途中なのか、した後なのか、そういった中で取り扱いが若干違いますけれども、そういったことがあれば、もう指名
職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないことは当然のことでありまして、常に心がけているところでございます。政治家が一番義理をつくるのは、私は選挙だと考えております。幸い私は選挙ではほとんどお金を使っておりませんし、実際はないから使えなかったわけでありますが、多くのボランティアの皆さんのおかげで当選をさせていただきました。
私は、いわゆる収賄、あるいは供応の疑惑があるということで問題提起しております。 今言ったように、なぜ業者に立てかえさせるのかという、こういうこと自体が3月議会の一般質問のときに、「市の職員も国家公務員倫理法、あるいは倫理規程の準用をするんだ」という答弁がありました。この倫理法とか、倫理規程に従って対応したらどうなるのか。この業者は、この職員からすれば利害関係者です。
君国泰照議員 1 柳井市政の綱紀粛正について (1)今、国会議員の政治資金、失言、泣きわめく県議、覚醒剤の使用と暴言、セクハラ市会議員、公私混同疑惑の都知事、日本を代表する民間大企業の不祥事。沖縄米軍の犯罪、事故、事件、スポーツ界の覚醒剤使用と賭博。日本全国津々浦々、一億総平和ボケで、政治家、公務員を筆頭に綱紀粛正すべきである。
ですから、いかなる疑惑も目が向けられないようにということで、特に高い公平性、透明性が求められているということをしっかり認識しておきたい。そしてそうした上に置いて、管理職を含めて学校現場にはきっちり私のほうからも指導していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆6番(重岡邦昭君) ぜひこの問題を含めて、子供たちの正義をしっかり守ってください。
厚狭の複合施設に関する入札疑惑については、これは業者のほうから警察のほうに告発があったと聞いてます。そういうこの不明瞭な疑惑が次々に呼んでいるわけです。それはなぜか。やはり、日常の日常生活、業者とのつき合い、いろんなことについて、みんなが疑惑を持ってるからですよ。白井市政がそういう目で見られ始めたということじゃないんですか。
御質問の今の件につきましても、市長名という、毎年出す文書の中で、総務部長名といたしまして、「公務員は全体の奉仕者であることを自覚して、市民本位の行政の推進に全力を尽くすことが強く求められている」というところから、「年末年始にかけて外出や飲食の機会が多くなると思われますので、市民の疑惑や不信を招くような行為を厳に慎み、公務員の名を汚すことのないよう注意を払われますようお願いします」といったような文書で
職員が処分される原因の一つになった、姫路市での業者接待の場に、大島漁港工事で疑惑の対象となったA議員が同席していたということを、職員処分のときに、なぜ明らかにしなかったかと聞いたときは、刑事事件の捜査が行われていた。だから、そんなときに言えるわけはないじゃないかというお答えでした。
我が国の近隣でも、弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、核開発疑惑をも否定できない国もあります。国際テロやサイバーテロの脅威も深刻であります。こうした中で、国と国民を守ることは、政治の最も大事な仕事であり、どのような状況であっても対応できるすき間のない安全保障体制を構築するとともに、抑止力を強化する必要があります。 一方で、国際社会の平和と安全に対する貢献も重要であります。
市長がいくら、今までよそとは違って比較にならないほど努力し取り組んできたと言われたとしても、実際には大島漁港整備工事のように、金権腐敗の疑惑が発覚しています。裁判所もそれを告発し、明るみに出したB氏の供述は信用できるとし500万円の授受があったとの可能性は否定できないと明確に指摘いたしました。そして、疑惑対象の本人みずから、業者から日常的に接待を受けたということも明らかにされました。
我が国の近隣でも弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、核開発疑惑を否定できない国があります。国際テロやサイバーテロの脅威も深刻と言えます。 平和安全法制については、現在、衆院予算委員会で審議されております。平和安全法制の関連法案は、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、すき間のない安全保障体制を整備することが最大の目的であり、今国会で議論を重ねているということは言うまでもありません。
萩市で、初めてそんな闇の中の金権腐敗、癒着が明るみになったのが、大島漁港整備工事に伴う現金授受疑惑です。ちょうど3年前の2012年の6月議会で、私と諸岡議員が、この疑惑を指摘いたしました。ところが、私はその一般質問をもとに、青木元議員から名誉棄損で損害賠償を求めて訴えられました。
そういうことをするということが、市民に対して疑惑を持たれるのです。やはり、執行部に任せるべきことは、市長はもはや、執行部のほうへと行って、はっきりお答えされるべきではないのですか。トークにおいてです。 ○議長(中次俊郎) 市長。
政治倫理基準第3条第1項には、市政の担い手として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑を持たれる恐れのある行為をしないことであります。 代表者会議で確認された内容は、重く受け止めたいと思いますが、私は雇用契約も契約であると考えています。 そこで、今後、さらなる議論が議会で活発になされていくことを大いに期待して、議員提出議案第1号に対する反対討論といたします。以上です。
一つ目は、大島漁港整備工事にかかわる疑惑の問題です。2年前の6月議会で、大島漁港整備にかかわって現職の議員が500万円を関係した業者の当時の社長から受け取ったという告発を示して、市長に徹底した調査を求めました。ところが市長は、すごい剣幕で、裏は取ったのか。証拠はあるのか。このように述べられました。私も詰問されました。
そして、我々公職にあるものが行うアンケートは、結果を誘導するための恣意的な抽出をするなど不正の疑惑を持たれないよう公正に実施しなければならないのは言うまでもありません。
初めに、投票環境の改善についてでございますけども、最近、全国の地方議員の不祥事が続いておりまして、最初に、東京都議会の女性蔑視ヤジ問題や兵庫県議の政務活動費疑惑による辞職、さらには、最近では市議が刑事事件で検挙されるというケースも続出しております。地方議会への疑念を抱かしております。 先日のクローズアップ現代でもそういうことが取り上げられて、質がどうのこうのということで言われておりました。