柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
歳出につきましては、議会費が、1億7,005万8,309円、総務費が、柳井商業高等学校跡地整備事業、やない子ども応援買物券配布事業、財政調整基金等積立金等で23億6,103万4,918円、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金事業等児童福祉対策事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、障害福祉対策事業等で62億1,781万7,131円、衛生費が、新型コロナウイルス感染症対策等保健衛生事業、塵芥処理事業
歳出につきましては、議会費が、1億7,005万8,309円、総務費が、柳井商業高等学校跡地整備事業、やない子ども応援買物券配布事業、財政調整基金等積立金等で23億6,103万4,918円、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金事業等児童福祉対策事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、障害福祉対策事業等で62億1,781万7,131円、衛生費が、新型コロナウイルス感染症対策等保健衛生事業、塵芥処理事業
次に、歳出につきまして、議会費は1億6,753万1,046円、総務費は、特別定額給付金事業、基金積立金等50億755万6,039円、民生費は、障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等55億1,665万2,254円、衛生費は、塵芥処理事業、応急診療所運営事業、各種保健対策事業等10億15万2,854円となりました。
3点目は、解散後の負担金についてで、建物等解体費積立金等がある。この積立金は、平成30年度から令和9年度までの10年間、毎年約2,000万円を積み立てるもので、負担金は、岩国市が3分の2、周南市が3分の1で、本市は毎年約670万円を令和9年度まで積み立てることになっている。
一方、資本的収入及び支出では、収入は1,500万円、支出は7億4,637万1,000円を予定し、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額は、建設改良積立金等で補填するものでございます。 以上で、公営企業会計予算の説明を終わります。 次に、議案第30号、周南市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例制定について。
次に、歳出では、総務費では、公立大学法人運営基金積立金等の減はあるものの、財政調整基金積立金やふるさと山陽小野田応援事業等として2億8,945万円を増額し、民生費では、自立支援給付費、障害児支援給付費等の増はあるものの、保育所運営費や私立幼稚園運営費負担金等として1億3,293万6,000円を減額しております。
次に、歳出につきまして、議会費は、1億7,210万1,429円、総務費は、基金積立金等19億682万1,720円、民生費は、障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等52億9,189万3,442円、衛生費は、平郡診療所施設整備事業、応急診療所運営事業、各種保健対策事業等11億541万8,794円となりました。
次に、歳出では、総務費では財政調整基金積立金の減はあるものの、社会保障・税番号制度システム整備事業や公立大学法人運営基金積立金等として7,640万6,000円を増額し、民生費では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業、避難所環境整備事業等として4,191万7,000円を増額しております。
次に、歳出では、総務費では、事業の見直しによる減はあるものの、新生児応援金給付事業、新型コロナウイルス等感染症対策基金積立金等として7,649万5,000円を増額し、民生費では、市内保育施設等への備品購入費などに対する新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金、介護保険特別会計繰出金、私立保育園副食費補助金等として4,183万2,000円を増額しております。
資本的収支について、支出は簡易水道2事業を上水道に統合するための施設整備費が大きく増額されたことから、支出合計は前年度比較1億5,526万6,000円増の10億7,941万3,000円、収入は建設改良の財源として企業債3億7,430万円など前年度比較で1億2,803万4,000円増の4億794万9,000円となり、資金不足額6億7,146万4,000円は損益勘定留保資金だけでは足らないので、積立金等
この結果、資金不足額6億1,694万6,000円については、損益勘定留保資金だけでは足らないので、減債積立金等を取り崩して補填する。 なお、企業債残額は、48億7,795万6,000円、内部留保資金は6億7,513万2,000円となる。
一方、資本的収入及び支出では、収入はなく、支出は31億9,400万1,000円を予定し、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額は、減債積立金、建設改良積立金等で補填するものでございます。 以上で、公営企業会計予算の説明を終わります。 次に、議案第23号、周南市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例制定について。
次に、歳出につきましては、議会費では人件費の調整として124万4,000円を減額し、総務費では人事給与システム改修事業、人件費の調整による減はあるものの、財政調整基金積立金等として6億8,121万9,000円を増額し、民生費では介護保険への繰出金の増はあるものの、人件費の調整、保育所運営費の減等により1億6,649万6,000円を減額しております。
何かこれから先、年度末に向けて、さらに補正といいますか、新たな事業が考えられているのかどうなのか、もしそういう予定がないのであれば、現状ででも、例えば、積立金等に繰り入れるという流れもあるかとは思いますが、何か留保されている理由としてあったら説明をしてください。 それから、今度は歳出のほうですが、学童保育についてであります。
次に、歳出につきまして、議会費は1億7,770万6,085円、総務費は、基金積立金等20億5,441万7,451円、民生費は、障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等50億8,103万8,253円、衛生費は、応急診療所運営事業、各種保険対策事業等10億3,278万4,801円となりました。
一方、資本的収入及び支出では、収入はなく、支出は8億5,971万円を予定し、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額は、減債積立金、建設改良積立金等で補填するものでございます。 以上で、公営企業会計予算の説明を終わります。 次に、議案第36号、周南市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定についてであります。
歳出につきましては、議会費では委員会室設備整備事業の減により121万6,000円を減額し、総務費では退職手当、財政調整基金積立金等の増はあるものの、本庁舎改修事業費、大学費の大学校舎建設事業費等として1億888万4,000円を減額し、民生費では生活保護費に係る国庫支出金返還金等の増はあるものの、生活保護扶助費、就労移行支援給付費等として1億4,839万7,000円を減額しております。
また、建設改良積立金等を使用して、ボートレース事業基金へ積み立てるための経費が計上されております。 審査の過程において、委員から、建設改良積立金等を使用して、ボートレース事業基金へ積み立てようとする意図についてただしたところ、執行部から、ボートレース事業会計の経理の、より一層の明確化を図ろうとするものであるとの答弁がなされております。
次に、歳出では、議会費において人件費の調整として43万9,000円を減額し、総務費において大学費の工事請負費の減はあるものの、財政調整基金積立金、退職手当基金積立金、ふるさと支援基金積立金等として2億3,334万9,000円を増額し、民生費では社会福祉費において償還金の増はあるものの、人件費の調整、保育所運営費の減等により1億3,445万6,000円を減額しております。
総務費は、基金積立金等18億2,805万7,538円。民生費は障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等52億8,029万1,973円。衛生費は、応急診療所運営事業、各種保健対策事業等10億6,410万9,396円となりました。労働費は、シルバー人材センター事業、アクティブやない管理運営事業等3,878万4,985円。
次に、歳出では、総務費においてスマートフォンに対応するためのホームページシステム改修委託料、本庁舎改修に伴う調査設計委託料、公立大学法人運営基金積立金等として2,965万5,000円を増額し、衛生費では、備品購入費として44万9,000円を増額し、農林水産業費では、新規就業者等産地拡大促進事業補助金、小規模治山事業の工事請負費等として881万9,000円を増額し、商工費では、デマンド型交通運行業務委託料