柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの説明の後、委員から、令和3年度はコロナ禍で、施設によっては事業ができずに介護報酬も減額となったところもあると思うが、経営状況的にはどうだったのかという質疑に、介護サービスについては、基本的には最大の感染対策をして業務を継続していた。介護報酬の収入源というよりは、燃料等の高騰等により経営が厳しいという話は聞いているとの答弁がありました。
執行部からの説明の後、委員から、令和3年度はコロナ禍で、施設によっては事業ができずに介護報酬も減額となったところもあると思うが、経営状況的にはどうだったのかという質疑に、介護サービスについては、基本的には最大の感染対策をして業務を継続していた。介護報酬の収入源というよりは、燃料等の高騰等により経営が厳しいという話は聞いているとの答弁がありました。
しかしながら、様々な要因も絡み、近い将来の経営状況に大きな陰りが見え始めているのではないでしょうか。 令和3年に改定した、下松市水道事業経営戦略の財政見通しでは、令和13年度から単年度収支で赤字見通しと試算されていますが、先ほどの個別の要因を加味すれば、少なくとも3年から5年、前倒しで事態が早まるのは明らかです。
年度柳井市水道事業会計決算認定について (12)認定第2号 令和3年度柳井市下水道事業会計決算認定について (13)諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について (14)報告第10号 専決処分の報告について (15)報告第11号 専決処分の報告について (16)報告第12号 専決処分の報告について (17)報告第13号 平郡航路有限会社の経営状況
JRの経営状況が厳しい、コロナや平成30年の災害や中国管内はかなりひどく、売上げについてもかなり悩んでいらっしゃるということも御説明いただいており、今回の問題は寝耳に水の話ではありません。 その後、本格的に報道され始め、JR側との直接の話合いが持たれる前に報道ばかりが先行し、実情が分からず、いたずらに市民の皆様の間で疑問、不安が先行しているようです。
レストラン等は多くの方々に御利用いただいていると思うんですけれども、こういった状況を踏まえて、御提案を生かしていきたいというところで、大城のほうでは毎月、経営状況に関わる月例会を開催しております。こういったところで、私のほうから提案をさせていただいています。
(13)報告第4号 令和3年度柳井市一般会計繰越明許費繰越額の報告について (14)報告第5号 令和3年度柳井市一般会計事故繰越し繰越額の報告について (15)報告第6号 令和3年度柳井市水道事業会計予算の繰越しの報告について (16)報告第7号 令和3年度柳井市下水道事業会計予算の繰越しの報告について (17)報告第8号 柳井市土地開発公社の経営状況
1点目、経営状況が若干厳しくなる中で、令和3年度に引き続き、令和4年度も積極的予算が組めたと評価してよいかとの問いに対し、工水会計からの繰入金が減ることにより、純利益もかなり減る予定であるため、当然のことではあるが、無駄な支出は控え、少しでも利益が出るように予算編成した。投資的事業については、必要なものは行うという考え方の下、編成しているとの答弁がありました。
年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号) (26)議案第27号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第3号) (27)諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について (28)諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について (29)諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について (30)報告第1号 専決処分の報告について (31)報告第2号 柳井市土地開発公社の経営状況
次に、年間6,000万円を稼ぎ出す実力はあるかと、経営状況を受け止められるがどう見ているかという御質問にお答えをしたいと思います。 昨年の10月から12月の3か月の状況でお答えをしたいと思います。コロナ禍ではありますけれども、本年度、上半期の状況を挽回する3か月間であったというふうに思います。
アンケートの結果では、これまでの人流の抑制ですとか、外出機会の削減、こういったことで、経営状況、売上高、雇用の状況が飲食業につきましては、他の業種に比べて厳しい状況になっているというふうに受け止めております。 現状、以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 原田真雄議員。
めることについて (11)承認第6号 専決処分の承認を求めることについて (12)認定第1号 令和2年度柳井市水道事業会計決算認定について (13)認定第2号 令和2年度柳井市下水道事業会計決算認定について (14)諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について (15)報告第11号 専決処分の報告について (16)報告第12号 平郡航路有限会社の経営状況
◎経済部長(鬼武輝明君) このたびアンケート調査を実施いたしました調査結果をどのように分析しているか、受け止めているかということでございますが、今回、5月の12日から5月の23日にかけて下松商工会議所と共同で市内事業者の経営状況、また雇用情勢についてアンケート調査を実施いたしました。6回目の調査というふうになります。
◎市長(藤井律子君) ただいまの決議につきましては、市といたしましても、現在の経済情勢や事業者の経営状況を踏まえますと、早急な経済対策を講じる必要があると考えております。私も、多くの事業者の方々から、切実な御相談を頂いており、この状況を何とか打開したいと考えておりました。つきましては、市独自の支援策について、スピード感を持って対応してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
現在、国民宿舎大城の経営状況につきましては、4月以降、新型コロナウイルスの関係の影響を非常に大きく受けて、本当に厳しい状況が続いているところです。
まず、緊急サポート給付金の申込み状況と予算消化状況についてでございますが、中小企業者等緊急サポート給付金につきましては、新型コロナ感染症の第3波の影響を受け、著しく売上げが減少し、厳しい経営状況にある市内の中小企業者等の事業継続を支援するため、一日も早く支援ができるよう、今年の3月補正予算で御承認をいただき、3月1日から申請受付を開始したものであります。
以上で、報告第9号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第10号の報告を求めます。齋藤総合政策部長。 〔総合政策部長 齋藤英樹君登壇〕 ◎総合政策部長(齋藤英樹君) それでは、報告第10号株式会社マリーナ萩の経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告申し上げます。
徳山大学公立化について、これまでの経営状況に対する本市の見解と今後の見通しについて、以下を問う。 ア、市が示した「大学を生かしたまちづくりの方向性」によれば、2015年度から2019年度まで5期連続で赤字となっている。徳山大学はいつから赤字経営に陥っていたのか。
報告第4号 令和2年度柳井市一般会計繰越明許費繰越額の報告について (12)報告第5号 令和2年度柳井市水道事業会計予算の繰越しの報告について (13)報告第6号 令和2年度柳井市下水道事業会計予算の繰越しの報告について (14)報告第7号 専決処分の報告について (15)報告第8号 専決処分の報告について (16)報告第9号 柳井市土地開発公社の経営状況
また、コロナ禍において今後の経営状況の見通しはどうか、との問いに対し、現在、福岡県、広島県に緊急事態宣言が発出されており、県外からの利用者には自粛をお願いしている。山口県も感染拡大防止集中対策が取られている中、令和元年4月と比較すると利用者数は回復しておらず、大変厳しいと感じている。
これなら、この3月にたとえ8,800万円の返済が困難であったとしても、昨年秋の優良な経営状況からして、殊に平均宿泊料金を1,500円程度、最低月からすると約2,000円引き上げても、宿泊者を減らさなかった経営努力からして、2,000万円の納付金はもちろん、それ以外にも毎年何千万円かの貸付金返済も十分期待できる状況になったということになります。