309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号

英語教育必須化、それからプログラミング教育を取り込む、そしてこのGIGAスクール構想による教育現場でのICT活用生徒児童にとって、目まぐるしく教育環境やカリキュラムが変わることは、教育を提供する側である教育者、大人の十分な準備対策意欲、そして理解、期待があってこそ子供たちにとって有益なものとなり得るのではないでしょうか。 

岩国市議会 2021-02-24 02月24日-01号

国際交流事業推進につきましては、日本語日本文化を大切にしながらも、基地地域資源として捉え、英語教育国際交流充実した「英語交流まちIwakuni」の実現を目指し、取組を実施してまいります。 この取組の一つとして、国際交流拠点となる「(仮称)英語交流まち推進センター」について、令和3年度末の完成に向け、整備を進めてまいります。 6つ目は、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」です。 

山口市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年12月09日

本会議では、本市指導主事に加え、初任者研修指導教員学力向上推進リーダー英語教育推進教員が集い、各学校若手教員状況研修の進み具合等について熟議を行っているところでございます。最後に、コロナ禍において学校訪問各種研修会若手教員と接する機会がございましたが、どの教員も高い意欲を持って自己研鑽に励んでおり、子供たちのために力を尽くしていきたいという強い思いと情熱がひしひしと感じられました。

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

そのばっと動いた瞬間に、下関市は運のいいことに、ボートレースもばっと利益が出ていたということが、うまく重なりまして、そして下関は非常に学校授業英語教育であったり、さまざまな基礎教科を入れていくために、時間が足りなかったので夏休みを少し減らさなくてはいけないという議論が一部あった。そういった要素を、そうするとエアコンがそれに必要なのです。

下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号

スーパー英語教育特化小中学校とか。地図には、スーパー、ドラッグストア、コンビニの店舗を示しました。そこの地図には、最初カラーにしとったんですが、予算の都合で白黒にして、何のことか分からんでしょうが、それでも、河内地区コンビニは2つしかないというのははっきりしております。そして、それは人口比からすると全くのアンバランスになっております。

宇部市議会 2020-06-11 06月11日-04号

先生のほうは、実はこの4月から英語教育が始まったり、プログラミング教育がスタートしたり、小中一貫校のこともありました。何もなくても4月から実は大変な負担が増えていたのです。3月から学校は休校になり、4月、5月と学校がほとんどなくなって、それでなくても1年間が短くなったのですけれども、その分だけプログラミング教育やらが先送りになった分だけ余裕が出たといえば出たのですが、実は1年間で学ぶことが増えた。

長門市議会 2020-03-23 03月23日-05号

次に、国際交流費の多文化共生社会の構築に向けたグローバル化対策事業に関して、委員から、教育委員会企画政策課のそれぞれの役割について質疑があり、執行部から、事業推進については学校教育課と共同して実施することとしており、小学校1・2年生に対しては、3年生からの英語教育にスムーズに対応できるように、企画政策課が長門市オリジナルの支援を考えており、小学校3年以上は教育委員会の管轄と考えているとの答弁がありました

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

次に、教育指導費英語教育推進事業費について、前年度と比較して大幅に増額されているが、外国語指導助手を4名増員する理由は、との問いに対し、現在、小学校では全ての授業中学校では半分の授業外国語指導助手を配置している。令和2年度から実施される新学習指導要領小学校において3・4年生と5・6年生で授業数が20時間ずつふえることから、現状の配置を維持するため増員する、との答弁でした。 

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

本市では、平成26年度に策定した第2次岩国総合計画で「基地との共存」を掲げ、昨年策定したこの後期基本計画においても、英語教育推進国際交流推進に取り組むこととしております。 また、平成27年度には、人口減少の抑制と地域活力向上に向けて、岩国まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、住み続けたい・住んでみたいと思う魅力あるまちづくりに取り組んでまいりました。 

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

また、学習指導要領に示された各教科等授業時数の変遷をたどりますと、理数教育充実英語教育充実、こうした各時代の要請などになり、中学校では5教科授業時数は増加し、週3ないし4コマ実施されているのに対し、音楽、美術、技術・家庭は週1ないし2コマと減少してきており、しかも、小学校から学年が上がるにつれて、この授業時数は少なくなっている。そうした状況にあります。