44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2020-06-10 06月10日-02号

(2)1995年に発生した阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた西宮市の職員が作った「被災者支援システムを活用する可能性はあるか。          2 雨水対策について           (1)新型コロナ関係で、今年は市内溝掃除がすべて中止になったが、大雨が降ると必ず冠水する市内広瀬地区に住む市民の方から、心配する相談があった。

光市議会 2019-03-22 2019.03.22 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文

2点目は、被災者支援システム整備についてであります。委員より、被災者支援システム概要についてただしたのに対し、山口県の防災対策事業1つであり、大規模災害時の罹災証明などの発行に関して、県内市町間の職員応援派遣を見据え、システム導入により事務省力化を図り、職員派遣時の事務実施円滑化かつ迅速化に寄与しようとするもの。導入経費は県が負担し、運用経費市町が負担する。

光市議会 2019-03-22 2019.03.22 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文

2点目は、被災者支援システム整備についてであります。委員より、被災者支援システム概要についてただしたのに対し、山口県の防災対策事業1つであり、大規模災害時の罹災証明などの発行に関して、県内市町間の職員応援派遣を見据え、システム導入により事務省力化を図り、職員派遣時の事務実施円滑化かつ迅速化に寄与しようとするもの。導入経費は県が負担し、運用経費市町が負担する。

下松市議会 2019-02-22 02月22日-04号

これまで被災者支援システムということで、本市では平時導入しておくことが必要であると要望してまいりましたが、ようやく県の導入に合わせて予算化をされました。今後の取り組み開始時期について伺います。 昨年の7月豪雨を考えますと、梅雨や台風時期までに稼働されることが期待をされますが、お考えをお聞きいたします。 

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

その件に関して、1つ被災者支援システムについて少し紹介させていただけたらと思います。  これは、平成7年に発災した阪神淡路大震災直後に、兵庫西宮市が開発した被災者支援システムです。住民基本台帳データベースから被災者台帳がすぐにつくれるので、それをもと構築したシステムになっております。

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

その件に関して、1つ被災者支援システムについて少し紹介させていただけたらと思います。  これは、平成7年に発災した阪神淡路大震災直後に、兵庫西宮市が開発した被災者支援システムです。住民基本台帳データベースから被災者台帳がすぐにつくれるので、それをもと構築したシステムになっております。

長門市議会 2018-02-23 02月23日-02号

被災者支援システム導入運用についてお伺いします。 平成21年6月定例会で、災害が発生した場合、被災者援護を総合的かつ効果的に実施するための被災者支援システム導入についての質問をしていますが、その後、市の取り組み状況についてお尋ね致します。 ○議長武田新二君) 大西市長。 ◎市長大西倉雄君) それでは、被災者支援システム導入運用についての御質問にお答えを致します。 

周南市議会 2017-06-01 06月01日-03号

では、最後の(3)被災者支援システム導入についてを伺います。 被災者支援システムは、1995年の阪神淡路大震災の際に、兵庫西宮市で開発され、東日本大震災後、被災地を初め、多くの自治体導入が進んでいるところです。 同システムは、災害発生時に自治体が行う復旧業務や、被災者に必要な支援をスムーズに実施できることを目的としております。

下松市議会 2017-02-24 02月24日-04号

続きまして、3点目、被災者台帳被災者支援システム導入について。この質問につきましては、平成23年にも取り上げ、昨年は堀本議員も取り上げましたが、「研究する」との答弁でしたので、再度お尋ねをいたします。 被災者台帳とは、災害が発生した場合、被災者援護を総合的かつ効果的に実施をするための、基礎となる台帳で、災害対策基本法第90条の3第1項において、市町村の長が作成することとされております。

岩国市議会 2016-09-14 09月14日-04号

災害は起こらないほうがいいわけですが、これまでにも被災者支援システム、被災者台帳と、いざ災害が起きたときに、いち早く支援をする体制ができるという、その被災者支援システム構築について一般質問で取り上げております。電子システムを改良したときに検討するということでございましたが、その進捗状況についてはどのようになっているのか、お伺いします。

下関市議会 2016-06-21 06月21日-04号

次に、被災者支援システム導入についてでございます。昨日、菅原議員からの質問もございましたけど、もう一度この辺をやらせていただきたいと思います。災害発生時、何よりも人命救助が最優先です。しかし、その後はきめの細かい被災者支援が求められます中でも、家を失った住民生活再建に向けなくてはならないものが、罹災証明書です。 

下松市議会 2016-06-20 06月20日-02号

被災者支援システム被災者支援システムは、災害発生時の住民基本台帳のデータをベースに被災者台帳を作成し、被災状況を入力することで、罹災証明書発行から、支援金や義援金の交付救援物資の管理、仮設住宅の入退去などを一元的に管理できる非常に有効なシステムです。本市では、平時導入しておくことが必要と考えます。このことにつきましては、高田議員平成23年6月の一般質問で取り上げております。

下関市議会 2016-06-17 06月17日-02号

旧庁舎の取り扱いに  ついて(1) 耐震リニューアルの内容18浦 岡 昌 博1.防災減災対策につ  いて(1) 本市における大規模災害の  想定について (2) 住宅防災拠点耐震化につ  いて(住宅建築物耐震化促進) (3) 災害時要援護者対策につい  て (4) 防災拠点へのWi-Fi普及  について (5) 福祉避難所について (6) 防災会議への女性委員参加  について (7) 被災者支援システム

山口市議会 2014-06-16 平成26年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2014年06月16日

阪神淡路大震災の当時、兵庫西宮市の職員の方が被災者支援システムをつくりまして、全国で導入、活用をされております。また、先ほど言いましたスマホ用のアプリとなりますと、費用も当然まちまちであろうかと思います。技術と時間も必要でありますことから、市の職員さんでつくってみてはと一口には当然言えないわけでありますけれども、山口市の職員の皆さんの中にもその分野でたけていらっしゃる方もいるかもしれません。

岩国市議会 2012-09-05 09月05日-02号

8月初めに総務常任委員会視察で、財団法人地方自治情報センター被災者支援システムについての視察をさせていただきました。その折にコンビニ交付についてのパンフレット等をいただきましたので、取り上げることにさせていただきました。 コンビニ郵便局での住民票交付については、市民サービスの向上につながるということは、壇上でも申し上げましたけれども、両方にメリット、デメリットがございます。

柳井市議会 2012-03-09 03月09日-02号

救助救急被災者支援対策につきましては、本年度、要援護者支援システム構築被災者支援システム導入飲料水備蓄等を行ってまいりました。 また、中部地方から九州地方までの市町で構成いたします市町村災害広域ネットワークへの加入や、山口県や国土交通省中国整備局等との災害応援協定の締結などを進めてまいりました。 

下松市議会 2012-03-08 03月08日-05号

他市では、山口市でも同様に防災の手引を配付するなどの防災意識啓発、長門市や光市では、自主防災組織育成関係山陽小野田市では、海抜表示事業、防府市では、被災者支援システム導入があります。 防災対策事業の展開をする上での根幹は、地域防災計画です。そこで、まず、(1)下松市地域防災計画について伺います。 6月の一般質問でも平成22年3月に策定されたこの地域防災計画の見直しについて伺いました。