山口市議会 2020-02-17 令和2年第1回定例会(1日目) 本文 開催日:2020年02月17日
本市及び西日本高速道路株式会社が整備を進めてまいりました本スマートインターチェンジは、地元関係者を初め、国土交通省、山口県、山口警察署等、関係機関の皆様の多大なる御理解と御協力を賜りまして、県内初のスマートインターチェンジとして、3月21日の15時に開通する運びとなったところでございます。
本市及び西日本高速道路株式会社が整備を進めてまいりました本スマートインターチェンジは、地元関係者を初め、国土交通省、山口県、山口警察署等、関係機関の皆様の多大なる御理解と御協力を賜りまして、県内初のスマートインターチェンジとして、3月21日の15時に開通する運びとなったところでございます。
当該建設工事は、湯田温泉へのアクセス強化を図るため、平成29年に本市と西日本高速道路株式会社との間で建設工事委託に関する協定を締結し、中国縦貫自動車道湯田パーキングエリアに県内初となる(仮称)湯田PAスマートインターチェンジの整備を進めているものです。
本議案は、中国縦貫自動車道湯田パーキングエリアから市道御堀平井線に接続するスマートインターチェンジの整備を西日本高速道路株式会社に工事委託している契約金額を増額変更いたすものでございます。本協定は、平成29年度から3年間締結しておりまして、本年8月に西日本高速道路株式会社から変更の協議の申し出を受けまして、両者で協議を重ね、同年10月に仮協定を締結いたしたところでございます。
現在、中国地方整備局及び管理者である西日本高速道路株式会社と協議を進めているところでございます。 一方、施設の一部の解体が予定をされているというところもあり、利活用希望者には解体が開始された場合の運営に及ぼす影響についての御理解を得ることが求められております。
ただし、明るさについては、設計速度や交通量に応じて低減しており、一般的に西日本高速道路株式会社が管理する高速自動車道や、国が管理する国道のトンネルと比較して暗い状況にある場合もありますが、御指摘いただいたトンネルも含め、引き続きランプ交換などの適正な維持管理を行うことで、トンネルの良好な走行空間を保てるよう努めていきたいと伺っているところです。
今後につきましても、引き続き山口県へしっかりと要望していくとともに、市内の道路事業の進捗状況も勘案しながら、山口県、そして西日本高速道路株式会社等の関係機関と協議調整を図る必要があると考えております。以上でございます。
こちらのほうもですね、所有者でございます国土交通省、それからそこを管理しております西日本高速道路株式会社――ネクスコ西日本さんでございますが、こちらのほうと調整をしてまいってきたところでございますが、建物自体がですね、今事務所として3階建てがございますが、そちらのほうがいわゆる耐震性が不足をしているということ、そういうこともありますので、継続的な利用、いつまで借りられるかということも含めてなかなかはっきりしないところもございます
◎消防局長(北村満男君) 当該跡地に、消防機庫という御提案でございますけれども、この敷地に至るには2カ所の通路がございますけれども、先ほど議員がおっしゃいましたように、いずれの通路も、幅員が狭隘であること、加えて東側の通路につきましては、個人の所有の農地であり、西側の高速道路の高架下の通路につきましても、西日本高速道路株式会社が所有しているなどのことから、現在の状況では当該跡地に、消防機庫を建築することは
今後につきましても引き続き山口県へ要望していくとともに、市内の道路事業の進捗状況も勘案しながら山口県、西日本高速道路株式会社などの関係機関との協議、調整を図る必要があると考えております。 続きまして人と猫が共生できるまち、猫の適正飼養に関するガイドラインの成果と課題についての御質問でございます。
まず、議案第16号「(仮称)湯田PAスマートインターチェンジ」建設工事委託に関する協定の締結についてでございますが、平成26年の地区協議会における事業実施計画の承認、国土交通大臣の高速道路への連結許可、西日本高速道路株式会社とのスマートインターチェンジ設置に関する基本協定の締結等から始まり、今日に至るまでの数々の協議、交渉を経て、ようやく工事着工のめどが立ってまいりました。
今後につきましても、引き続き山口県に要望していくとともに、市内の道路事業の進捗状況も勘案しながら、県、あと西日本高速道路株式会社等との関係機関と協議・調整を図っていく必要があるというふうに考えてございます。 ◆田中義一君 ありがとうございました。
つきましては、王司スマートインターチェンジの実現に向けて、市内の道路事業の進捗状況も勘案しながら、山口県や西日本高速道路株式会社などの関係機関と調整を図ってまいりたいと考えております。 幡生ヤード跡地の開発の中から今後の開発方針でございます。幡生ヤード跡地につきましては、平成23年3月に策定いたしました幡生操車場跡地土地利用基本方針に基づいて、その利活用の実現を図っております。
私の本年3月の代表質問の答弁の中で、管理者の西日本高速道路株式会社──NEXCO西日本ですが──より、道路管理等の理由によって貸し出しは難しいが、売店、飲食店等の再開を検討しているといった回答がありました。市としても、早期対応を働きかけるといった答弁もされてきているわけですが、その後の交渉経過、進捗状況についてお聞かせいただけますか。
まず、これまでの経緯について申し上げますと、本スマートインターチェンジは、昨年度から国土交通省、山口県、西日本高速道路株式会社など、関係機関と勉強会を重ね、ルート案、交通量推計、事業費など、協議、検討してきたところでございます。最終的な実施計画書につきましては、本年6月27日に開催いたしました地区協議会にお諮りし、御承認をいただいたところでございます。
このスマートインターチェンジにつきましては、昨年度から国土交通省、山口県、西日本高速道路株式会社など関係機関の皆様方の御助言をいただきながら、本格的な検討を進めてまいったところでございまして、6月27日の第1回の地区協議会において、実施計画書の承認をいただいた後、7月28日に中国縦貫自動車道と市道湯田パーキング線の連結申請を国へ提出いたしました。
あの事故に対する西日本高速道路株式会社さんの対応は、行政のほうとしては、どういう連絡があったんでしょうか。 ○議長(中谷司朗君) 古本建設部長。 ◎建設部長(古本清行君) これは、2月22日の落下事故の件だと思います。 その関係について、メールで旧公団さんのほうから情報をいただきました。
本市といたしましては、地区協議会の設置や事業主体等について、山口県や西日本高速道路株式会社、国土交通省と協議調整していくことが必要と考えております。 現在、下関市内における幹線道路の慢性的な渋滞の解消や利便性の向上のために、国や県に対し、国道2号小月バイパス、国道191号下関北バイパス、国道491号下小月バイパスやその他多くの道路について、建設整備促進の要望を行っているところでございます。
◎総務部長(原田雄次君) 大規模災害時にサービスエリアなどを活用するといったことで、このサービスエリアに関する市の取り組み展開あるいはその動きについてどうかということでございますけれども、山口県が西日本高速道路株式会社と提携しております相互応援協定の締結では、大規模災害時には防災基地として活用するということが明記されております。
関門国道トンネルでございますけども、御承知のとおり、一般国道2号の一部でございまして、北九州と中国を結ぶ大動脈であるということ、また下関市と北九州市を結ぶ生活道路ということで、非常に重要な位置づけがなされているということでございまして、現在道路管理者は国土交通省、維持管理は西日本高速道路株式会社が行っております。
御指摘いただきました農道橋につきましては、ことしの4月に西日本高速道路株式会社ですか、こちらのほうが高速道路にかかってる農道橋が2橋ございますが、これの点検を去年、去年かことしの初めぐらいやられたらしいです。その結果をもってこの4月にお出でになりまして、クラックが入っているということの報告をいただきました。