下松市議会 2018-06-22 06月22日-05号
○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 2回目以降は、一問一答でお願いします。国会中継を見ていると、野党の議員が、現状は敗戦直後と同じ財政レベルになるというような発言をしとったんですよ。「敗戦直後と同じ」、それほどひどいのかと言いながら聞いておったんです。
○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 2回目以降は、一問一答でお願いします。国会中継を見ていると、野党の議員が、現状は敗戦直後と同じ財政レベルになるというような発言をしとったんですよ。「敗戦直後と同じ」、それほどひどいのかと言いながら聞いておったんです。
阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 先ほど農業の振興についての固定資産税の免税の話が出ておりました。今回この産業育成のための免税の話が出ております。企画財政部長にお聞きしたいんですが、固定資産税の免税という観点で今現在何カ所の幾らぐらいの固定資産税の免税の実績がありますか。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
阿武一治議員。 〔18番 阿武一治君登壇〕 ◆18番(阿武一治君) 皆さん、おはようございます。新生クラブの阿武一治です。議長の許可をいただいて、幾つかの引用をさせていただきます。 世間一般の営利企業は、「稼ぐ」「省く」「防ぐ」「守る」をベースに事業経営を行っております。
阿武一治議員以下の質問は、2月26日に行います。 以上で、本日の会議を終わります。 次の本会議は、2月26日、午前10時から開きます。熱心に御審議、お疲れでございました。午後3時33分散会 ─────────────────────────────────...
○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 大まかな話を2点だけ。一つは施政方針の第1ページ目に「新たな財源確保に向けた方策や、更なる選択と集中と変革」という文字を加えておられますけど、この変革ということは何を意図した話なんでしょうか、教えていただきたい。
阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 総務教育委員会でと思っておりましたけど、臨財債について何か議論が行き違うというか、すれ違っておるというようなので、もう1回、私の意見が違うのかどうか試したいと思って今、意見を申し上げますが、まず、渡辺議員、長いことずっとこれを追求しておられて、とうとう風穴をあけられました。成果が出ましたということです。これ以上何か問題がありますか。
阿武一治議員。 ◎18番(阿武一治君) 全ての案件に賛成いたしますが、特に認定第10号の国民宿舎特別会計決算の認定について意見を申し上げたいと思います。 ガラス張りという話がありますが、現在の形でもう少し工夫をすれば、例えば試算表を少しおくれて提出するというような形がとれれば十分ではないかというふうに考えております。
○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) ただいま市長からふるさと応援団の創設する考えは全くないという明確なにべもない答えをいただきました。(笑声)私はもう、2回目の質問はやめようかと思いましたけれど、中谷同僚議員からこんなことを言われたんです、かつて。
阿武一治議員。 ◎18番(阿武一治君) 議案に賛成します。少し意見を述べさせてもらいます。 まず、受動喫煙という概念ですけど、1カ月に煙を1回吸ったら受動喫煙だと、それはどれほどの影響力がありますか。本当に避けなければならない受動喫煙というのはそういうものなんでしょうか。そこが非常に曖昧であるというふうに私思います。
阿武一治議員。 〔18番 阿武一治君登壇〕 ◆18番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。通告に沿って質問をさせてもらいます。また、議長の許可をいただき、多少の引用をさせていただきます。加えて一々説明をいたしませんけれど、多くの実証資料を机の上に配付させていただいております。 最近読んだJR九州社長の言葉を紹介します。
阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 栽培漁業センターについて幾つか質問をさせていただきます。 まず、栽培漁業センターの前の道路を土木費として3,000万円上げていらっしゃいますが、これは栽培漁業センターを今回、改良というか、再構築をするためにどうしても必要になったものか、それとも自然にそういうことが必要であったのか、これをまず教えてください。
近藤康夫議員、堀本浩司議員、阿武一治議員、田上茂好議員、以上本日の一般質問であります。 最初に、近藤康夫議員。 〔13番 近藤康夫君登壇〕 ◆13番(近藤康夫君) おはようございます。政友会の近藤康夫です。通告の順番どおりに一般質問を行います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、阿武一治議員、近藤則昭議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(浅本正孝君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月21日までの8日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(浅本正孝君) 異議なしと認めます。
○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 市長に質問をさせてもらいます。 この手の人事案件というのは、どっちが百でどっちがゼロというものでもないように思うんです。ここの、今、ひな壇に並んでおられる幹部の皆さん、優秀であろうと思いますし、その責務にも十分能力がある方ばかりと思います。
○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 総務部長のお話では結局何が基準になるかわかりませんでしたけど、議会の中で行動をしてみたいと思います。そのときはよろしくお願いします。 次は栽培漁業センターの話に移らせてもらいます。一問一答方式でよろしくお願いします。
○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 1点だけ、施政方針の1ページの下から3行目、本市の目指す日本一のまちづくりという観点で質問をさせてもらいます。 これは、住みよさ日本一とは書いてありませんから、この辺もお聞きしたいんですが、東洋経済新報社の住みよさランキング18位です。これ以上なかなか上がりにくいと思います。
阿武一治議員。 〔18番 阿武一治君登壇〕 ◆18番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。本日は行政ビジネスについて通告順に幾つかの提案をさせていただきます。
阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 歳入の図書、寄附金のことでお聞きしたいと思いますが、10万円も寄附をしていただいて大変ありがたいと思うんですが、どんなご意思で寄附をされたのでしょうか。年間、こういう寄附の方が一般的にどの程度、件数があるのでしょうか。教えてください。 ○議長(浅本正孝君) 吉次教育部長。
阿武一治議員。 〔18番 阿武一治君登壇〕 ◆18番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。 通告の1番。 JR下松駅のエレベーター設置について、今回4基設置することが検討されていると聞いております。体が不自由な方には何よりの朗報と思って賛同いたします。 ただ、費用がかさみます。