柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
これは、GIGAスクール構想に関する項目を追加するもので、本市においては、児童生徒の情報活用能力や学力向上を図るため、令和2年度に市内全ての小中学校で1人1台のタブレットの整備と高速ネットワーク環境の整備を行っております。 次に、10ページの基本目標3、基本施策④高齢者福祉についてです。
これは、GIGAスクール構想に関する項目を追加するもので、本市においては、児童生徒の情報活用能力や学力向上を図るため、令和2年度に市内全ての小中学校で1人1台のタブレットの整備と高速ネットワーク環境の整備を行っております。 次に、10ページの基本目標3、基本施策④高齢者福祉についてです。
GIGAスクール構想とは、子供たち一人一人の個性に合わせた教育の実現と教職員の業務を支援し、教員の働き方改革につなげることを目的に、義務教育を受ける児童・生徒のために、1人1台の学習者用パソコンと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。
GIGAスクール構想とは、子供たち一人一人の個性に合わせた教育を実現することを目的に、小中学生一人に1台ずつ学習用のタブレット端末の導入と高速ネットワーク環境を整備する、令和5年度までの5年間の計画でした。しかし、今回のコロナ感染拡大で、一斉休校になった場合に対応するための整備予定を対応するため、整備予定を繰り上げて国からの補助金で整備を進めています。
この議案は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、昨年末に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想を早期実現するための支援などを積極的に推進すると文科省が4月に表明したものを受け、萩市内の小中学校のGIGAスクール対応の高速ネットワーク環境を整備するための業務の委託契約締結を議会に求めるものです。 私がこの議案締結に反対する理由は2つあります。
これは、児童生徒に1人1台の学習者用パソコンと高速ネットワーク環境などを整備するGIGAスクール構想を推進するため、今回の補正では小学4年生から中学3年生までの全児童生徒分及び指導者分の端末、合計1,543台を整備するものであります。
これは公共施設や事業所と家庭を超高速ネットワーク環境で結び、テレビ会議などを活用するものでありますが、ことしの2月からサービスを開始しておりまして、大変画期的な事業の取り組みを見てまいりました。そこで、こうした電子自治体への本市の取り組みの現況について、これはどの程度まで進んでおりますのか、現況についてお聞きをいたします。