岩国市議会 2019-08-30 08月30日-01号
わしは議長不信任じゃ。動議に賛同するやつを集めてくれ。(発言する者あり) ○議長(藤本泰也君) 動議賛成者の確認をいたしますので、ただいまの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(藤本泰也君) ただいま21番 細見君から議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
わしは議長不信任じゃ。動議に賛同するやつを集めてくれ。(発言する者あり) ○議長(藤本泰也君) 動議賛成者の確認をいたしますので、ただいまの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(藤本泰也君) ただいま21番 細見君から議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
市民に直接選ばれた民主的正当性と市行政の安定性確保の観点から、市議会による市長の不信任議決には、議員の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者が賛成することが必要とされ、さらに不信任案が可決されても、市長は議会解散権をもって対抗することができるなど、制度的にも市長の地位の安定と強化が図られています。
そしてさらに、もう1点加えて提案をさせていただきますけども、現在、我々は信任、不信任も受けていない、いわば未信任状態ということになります。こういった現状というのは、私は1日も早く解消すべきであると考えます。 昭和40年の6月3日に法律第118号、地方公共団体の議会の解散に関する特例法というのがあります。
私がもし請願賛成であれば、あと3年6月やから、いつ命を絶っても惜しゅうない、市長と刺し違えるくらいで、ぜひ市長不信任ぐらいやりたいと思います。だけど、なかなかそこまでは行けない、そこまで至るという議会も、市長に対する要望が非常に強いわけでありますが、この市民の世論をどのように受けとめていらっしゃるかをお尋ねしたいと思うわけであります。 第2番目の柳井駅周辺地区構想についてであります。
対立、不協和音、不信任と問題があったが、就任以来10年の節目を迎えるが、これから柳井市を取り巻く難局や難題が立ちはだかってくるが、柳井市の将来の命運を託された柳井市のトップリーダーとしての市長の政治姿勢と、二元代表制の確立のためにも、今後しっかりとした同意、合意のコンセンサスが重要であるが、市長の意見を求める。
ついては、福田市長の不信任決議案、これを提出したいのでお取り計らいください。 ○議長(桑原敏幸君) ただいま6番 重岡議員から提出された市長不信任決議案に関する動議に、賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(桑原敏幸君) ただいま6番 重岡邦昭君から、地方自治法第178条に基づく、市長 福田良彦君の不信任決議の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
この予算を反対することは、柳井市政、井原市長に対する不信任であるわけであります。この1年、不信任をした者が、市に対して党利党略での予算や要望をするのはいかがかと思うわけであります。柳井市長、柳井市に反対するならば、なぜ、今回の市長選に出馬して堂々とその論を発して対抗馬としてやらないかというわけであります。好きでも嫌いでも市民がこの市長を選んだわけであります。
萩市だけが税金が高いといううわさ話、これを壇上では私はやゆをして都市伝説という言葉を使ったわけですけれども、これが誤認識をされると、やはり市政に携わるものへの不信任にもなりかねません。ですので、この誤解を解くような早急な対応、対策を重ねてお願いをして、私からの質問を終えたいと思います。 以上です。 ○議長(西島孝一君) 市長。 ◎市長(野村興兒君) 誤った都市伝説が流布しないように。
もう、不信任から、辞表を提出されるようであります。やはり、このようなことが、公私混同、疑惑の追及、そして、大きな、もう都民から見放されたということが、非常に大きな問題であります。
特に、それぞれについて言えばきりがないんですけれども、参議院の特別委員会で委員長を部屋から出られないようにしたりだとか、あるいは自分たちが出した不信任の動議が否決をされたら、およそ良識の府とは思えないような暴力的な行動に出て議事の進行を妨害をしたと、いわゆるもうこれこそが民主主義に対する冒涜であろうなというふうに、私は思っております。
議長の不信任動議をここで提出させていただきたいと思いま す」と20番西田宏三議員呼ぶ〕 ○議長(米沢痴達議員) 発言を許可いたします。 ◎20番(西田宏三議員) 私は、議長不信任案の動議をここで提出させていただきたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米沢痴達議員) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
つまり、教育長に対する不信任ともとれるような討論であったと、私自身感じております。 では、先ほどからの御答弁を踏まえて、こうした教科書を選定した委員を再び信任することについて反対ということについて、教育長はどのようなお考えをお持ちでしょうか。
不信任という権限を持っておられます。これができるんですから、私はいつでもその責任を負うことは覚悟しております。だから、余りにも私こう聞いていると、部長クラスが本当に苦労してお答えをしておると思います。それはおわかりと思います、渡辺さん。
このことは何か阿久根市とか名古屋市と同様、議員削減で信任・不信任、解散出直し選挙、予算の否決と、その議会と首長との対立は、市民にとって本当に幸せなのでしょうか。そこで、我々は、月給泥棒、税金泥棒と言われないため、我々18名も身を引き締め、新しい新議長のもと、新体制で、市民の期待と信頼を裏切ることなく、実行・実践したいと思っておるわけでございます。
行ってみようと思いますが、それまでに私の、もう任期も間近に来ておりますし、またきょうお願いしたいのは、私が市民に示す方法としたら、やめる方法としたら、皆さんの不信任しかないんですよ。私がなぜやめたかと、突然やめたら、「なぜやめか、なぜやめたか」ということになりますからね。きょうは、渡辺さんを中心に皆さん方に私がお願いします。私を不信任にしてください。その覚悟できょうは来ております。
皆さんが不信任を出して市長を没にすることは簡単にできるんですよ。だから私はそう言えばそんなことを言ってしまうという方があるかもわかりませんが、私はそのぐらいの命をかけて実際に仕事をしております。だから皆さんが、はあこの市長はだめだ、不信任でやめらそうと、そしたら皆さんが一致団結して不信任してください。これはきょう改めてまたお願いしておきます。
内閣不信任案の否決、総理の後継者論争など、被災地、被災者支援を棚上げにし、延命のみに奔走する菅政権の失政は目を覆うばかりです。 一方、我が山陽小野田市も昨年の厚狭地区の豪雨災害から間もなく1年です。この1年、行政も議会も豪雨対策についてはかなり時間と労力を注いできたとは思います。しかしながら、一番肝心なハード面の措置については、県事業に負うところが多く、まだまだ数年を要することは否めません。
国会におきまして、内閣不信任の動きなどもありましたけれども、今回の事故に際して大切なことは2つと思います。そして何よりも大切なのは、確かに被災者の救済ですよ。
もし、この予算を否決すればどうなるのか、これは、井原健太郎市長に対する不信任であります。先ほど、東議員も、ところどころ、いいとこはあるが、3つの点において反対であると申しましたが、やはり、その3つのことと、柳井のこの106億の予算がストップしていいのか、それはならないと思います。
私は、市長というのは、議会の皆さんが不信任も出せるんです。これはほんとですよ。だからね、不信任も出せる。それから、市民がリコールもできるんです。 そして、名前まで言うたら大変失礼かもわかりませんが、九州の佐賀市に私は視察に行ったんです。