能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、建設的な議論になるように心がけてまいりますので、以後よろしくお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。
また、建設的な議論になるように心がけてまいりますので、以後よろしくお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。
◎市長(湊貴信) ただいまの再質問にお答えいたします。 詳細につきましては企画財政部長より答弁させますが、今、市の賃金水準をはかる手立てがなくて、ちょっと把握できていないというのが現実でありますが、企画財政部長のほうから、詳細を答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 高橋企画財政部長。 ◎企画財政部長(高橋重保) 佐藤議員の再質問にお答えをさせていただきます。
コロナダメージを回復し、鹿角の活性化を図るためにも、この大きな流れを鹿角に引き込む戦略的施策を早急に実行する必要があると思いますが、考えを伺います。 また、中断前のGoToトラベルに参画した業者の現場からの要望等を分析し、より効果的な活用ができるように支援すべきと考えますが、併せてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
先ほど、保健センターに置いているという話を聞きましたけども、保健センターに行かなければもらえないのかなと思いまして、そこ以外にどこかに置いているのか、ちょっとお聞きしたいと思いますけども、御答弁お願いいたします。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) 先ほど、私も保健センターに配置しているということで答弁させていただきましたが、詳細については健康福祉部長より答弁させます。
次に、議案第104号税条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、災害により被災した軽自動車について、軽自動車税種別割を減免するための条項を整備し、公布の日から施行しようとするものであります。 これら2件の一部改正案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
よって、ただいま指名いたしました関 厚市長が、秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。 当選人が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。 当選人におかれましても、ご異議がないようでありますので、承諾したものと認めます。
そして、その結果を再度自分の学校へ持ち帰り、実際の生徒会活動に反映させております。 今年度は、この中学生の身近な課題に加え、地域の課題や市の施策の話合いも取り入れ、議会形式も視野に入れながら、充実したものに発展させていきたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 また、主権者教育の出発点として、小学校から新聞を活用した学習や勤労体験など、社会に関心を持つ場を設定しております。
○3番(湯瀬誠喜君) おはようございます。 今回初めて当選をさせていただきました湯瀬誠喜と申します。大湯に住んでいます。いろいろ勉強しながら鹿角市のために一生懸命頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○4番(丸岡孝文君) おはようございます。 丸岡孝文と申します。
会議に入る前に教育次長からの発言の申出がありますので、これを許可いたします。 教育次長。 ◎教育次長(小笠原吉明) おはようございます。 ただいま議長の許可をいただきましたので、資料の訂正とおわびを申し上げます。 2月16日の本会議の報告第1号で報告した工事請負契約の変更について、報告した契約後の契約金額に誤りがありましたので訂正させていただきます。
[3番(正木修一君)登壇] ◆3番(正木修一君) おはようございます。無所属の正木修一です。 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告順に従い、大項目6件につきまして質問させていただきます。 雪がちらつく季節になり、先月11月10日には秋田市で初雪が観測されました。東北、北海道の各地の初雪は、昨年より4日以上早くなっています。
この、本市沖巨大洋上風力発電事業において、ぜひとも予防原則の考え方を適用すべきだと思いますけれども、市長の考え方を伺います。 ④自治体環境行政と予防原則であります。 さきのように、環境基本法第4条は、問題が起こってから対応するのではなくて、問題を発生させないように対応するという考え方であります。
議案第110号男鹿市都市公園条例の一部を改正する条例についてであります。 改正理由は、都市公園の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 改正前、改正後の新旧対照表であります。
そのことについてお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田清孝君) 山田市民福祉部長 [市民福祉部長 山田政信君 登壇] ◎市民福祉部長(山田政信君) おはようございます。 私からは、新ごみ袋の品不足等につきまして答弁させていただきます。
◎市長(長谷部誠君) 先ほども答弁をさせていただきましたが、代替事業については、これから開催する予定は考えておりません。いずれコロナウイルス感染症の拡大がどういう状況で推移するかというのは、まだ先が読めない状況でありますので、そういった状況を注視しながら、随時検討し考えてまいりたいと考えております。 ○議長(三浦秀雄君) 1番阿部十全君。 ◆1番(阿部十全君) ありがとうございます。
◎市長(齊藤滋宣君) この質問につきましては、同僚議員からも幾度か質問を受けておりますので、その都度いろいろお答えさせていただいておりますけれども、一つには、市民の皆さん方の中の実態調査をさせていただいて、どの程度の要望があるかということも調査させていただいております。正直申し上げまして、今までの調査の中では、そういう要望が上がってきていないのも事実であります。
もう一つは、自治会の現状を把握するために、担当職員の巡回をさせてみてはどうかというようなことで提案したいと思いますけれども、それについての見解をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 市民生活部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 市民生活部長。
通告によりまして質問させていただきます。 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全面解除されました。諸外国と比較しても強制力が弱いと言われた緊急事態宣言でありましたけれども、様々な自粛要請にも耐えた国民個々の努力の結果だと思います。しかしながら、東京都では昨日も47名の感染者が出ております。
議長渡辺優子さんから、議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。この際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(安岡明雄君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたします。まず、渡辺優子さんの辞職願を職員に朗読させます。
質疑ありませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) 指名いただきましたので、数点だけ、できるだけ簡潔に質問させていただきますので、簡潔な御答弁をお願いしたいと思います。
あと、3つ目は、地域における女性活躍の促進をいかにしていくかということが、冒頭申し上げましたように、やはりこの地域を活力あるものというか、衰退を幾らでも減速させるためには必要な課題ではなかろうかと考えておりますけれども、市当局の取組の実態と、これに臨む市長の見解をお尋ねさせていただきたいと思っております。 次に、2番目の会計年度任用職員、再任用職員の実態についてお尋ねさせていただきます。