大垣市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 2020-12-07
次に、上石津町の過去の土砂崩れ等の災害状況につきましては、過去10年間の林道災害復旧事業費として27路線、約4億6,000万円でございます。次に、森林環境譲与税の金額と使途につきましては、令和元年度に998万円の譲与金が交付され、新庁舎議場内の木製備品の購入などに活用いたしました。
次に、上石津町の過去の土砂崩れ等の災害状況につきましては、過去10年間の林道災害復旧事業費として27路線、約4億6,000万円でございます。次に、森林環境譲与税の金額と使途につきましては、令和元年度に998万円の譲与金が交付され、新庁舎議場内の木製備品の購入などに活用いたしました。
過去10年間の主な事業内容と借入れ状況でございますが、中美濃線などの林道改修事業に3億7,320万円、笠松線落石防止対策などの道路橋りょう事業に5億340万円、板取中切消防車庫整備などの消防事業に1億5,660万円、上之保小学校耐震補強事業などの小中学校事業に2億630万円、洞戸大野配水管布設替えなどの簡易水道事業に9億3,550万円、津保川診療所整備などの診療所事業に4億4,430万円、洞戸バス乗
6款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費は532万8,000円の増額補正で、森林環境譲与税を活用して経営管理意向調査、林道整備を行うものでございます。 19ページをお願いいたします。 7款1項商工費、2目商工振興費は600万円の増額補正で、市内交通事業者に対し新型コロナウイルス対策支援を行うものでございます。 20ページをお願いいたします。
◎経済部長(長江信行君) 今年度は、かさはら潮見の森付近の林道整備、間伐、それから林地台帳整備を行う予定です。 来年度からも定期的に林地台帳整備をしまして、人工林の所有者の意向調査、もしくは所有者不明森林の調査を行ってまいります。 ○議長(嶋内九一君) 7番 佐藤信行君。
令和2年7月4日に赤坂町7丁目地内の林道才竹線を走行中の軽自動車に倒れてきた木が衝突し、フロントガラス及び右側面を破損させたもので、損害賠償額は62万 9,666円です。 次に、3ページをお願いします。 報第25号 専決処分の報告についてでございます。 工事請負契約の変更について、令和2年10月23日に専決処分いたしましたので御報告するものです。
また、農林施設の整備・管理に関することに関しましては、ハード面ということになりますが、ほ場整備、ため池等の整備、農業用施設の長寿命化、林道などの林業施設の維持管理、森林環境保全などといった事業となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 13番 熊谷隆男君。 ○13番(熊谷隆男君) 農林課の役割で言うと、今言われたとおりだというふうに思います。
また、農林施設の整備・管理に関することに関しましては、ハード面ということになりますが、ほ場整備、ため池等の整備、農業用施設の長寿命化、林道などの林業施設の維持管理、森林環境保全などといった事業となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 13番 熊谷隆男君。 ○13番(熊谷隆男君) 農林課の役割で言うと、今言われたとおりだというふうに思います。
次に、東野は、全25件ございまして、内訳は、農地農業用施設災害が2件、林道災害は5件、道路橋梁災害は11件、河川災害は7件となっております。次に、三郷町は、全29件ございまして、内訳は、農地農業用施設災害は5件、林道災害は1件、道路橋梁災害は19件、河川災害は4件となっております。
また、市内9路線の林道、延べ11キロほどの現状調査をし、その結果、順位づけをして、今後整備が必要かということの準備をした」との答弁。 「ふれあいバスの乗降調査や利用者ヒアリングの調査を行った結果は」との質疑に、「毎年12会場で行うバスの懇談会で御意見をいただいており、その結果が昨年10月の稲羽線、川島線の増便につながっている」との答弁。
1林業施設災害復旧事業では、30年度の台風24号で被害を受けた林道時山多賀線の復旧を行い、道路橋りょう災害復旧事業では、30年度の台風21号で災害を受けました上石津町三ツ里地内の道路復旧を行いました。次に、198ページをお願いいたします。
林道管理費51万2000円は、9路線約11キロメートルにおいて、草刈りや倒木処理に加え、崩落場所の復旧工事を行うなど、維持管理に努めたものでございます。 7款商工費でございます。 事項別明細書の90ページを御覧ください。
今回、基金へ積み立てる予定であった積立金のうち、先ほど説明させていただいた森林整備事業の委託費へ1,000万円、同事業に関連する木材搬出のための林道や作業道補修に1,000万円を充当するために減額するものでございます。 次に、3、森林管理道管理業務委託の業務内容についてお答えいたします。
初めに、林道災害と作業道の復旧の今後の対応についてを質問したいと思います。 林道災害は36か所、林道台帳にある林道が対象となっております。 現状としましては、ほかに作業道という林道がございます。一般的に現地で林道を見ますと、どれが林道でどれが作業道かということは分かりません。
◆18番(三浦八郎君) 今度も何回も林道や、あの辺の点検に行きました。水量が多くなっただけではなくて、例えば排水等が掃除もしていなくて、そこからあふれたやつが反対側ののり面へ行って、そこのクラックに入って崩れたというのも現実的にありました。以前、合併する前の付知町の場合は、それを掃除する人がおったんです。
議案第67号、関市過疎地域自立促進計画の変更につきましては、林道整備、橋りょう補修、保育園プール改修、屋内運動場改修、集会施設改修及び地域文化振興施設整備に係る新規事業を追加し、並びに保育園バス購入に係る事業の一部を変更するため、当該計画を変更するものです。 38ページです。
次に、7月の梅雨前線豪雨により緊急対応が必要な施設等の復旧に関する事業としまして、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生した農地・農業用施設、林道施設、河川、市道及び市有地を復旧するための経費1億7,195万円、通行ができなくなった市道の迂回路を整備する経費600万円を計上いたしました。
次に、6月13日から15日までの豪雨により、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生した農地・農業用施設、林道施設及び市道を復旧するための経費1,620万円を計上いたしました。 以上が歳出の主な内容ですが、これらの財源といたしまして、国庫支出金1億5,811万7,000円、県支出金2,560万5,000円、市債270万円、財源調整として繰越金5億6,126万7,000円を計上いたしました。
これまでに林道や登山道の一部で落石などがありましたが、幸い人的被害や建物の損傷などは起こっておりません。 なお、気象庁や京都大学防災研究所の見解では、焼岳の火山活動に特段の変化はないとのことであります。 この震源域付近の群発地震は数か月間続く可能性もあるとされておりますので、今後も注視してまいります。 次に、高山市家畜診療所の開設につきまして御報告いたします。
また、作業道や林道の整備、機械の安全講習等もこの事業費で予算化しているとの答弁がありました。 商工業振興事業費でプレミアム付き商品券事業の今年度の利用状況はとの質疑には、今年度の利用状況はまだわからないが、昨年度より1週間ほど早く売り切れたので、市民の皆さんの関心は高いと考えているとの答弁がありました。
具体的な事業を少しご紹介をしてまいりますと、2年度では、林道では林道整備、それから、農村基盤整備事業、これはため池改修ですとか、用排水路の整備、それから、下水関連になりますけれども、マンホールトイレの設置や市の浄化センターの耐震化事業、住宅では木造住宅の耐震診断補強工事の補助、それに今道路橋梁では、橋梁の点検や幹線道路、生活道路の整備事業、これは午前中に建設部長からもお示しをしたところではありますが