277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

標準化共通化を進めることで、システム共同運用AIRPAなどのデジタル技術外部人材などの活用が進むことが期待されています。  このように、4点の効果が挙げられます。  また、先ほどの一般質問で触れましたけれども、この先、宝塚においても、人口構造というのが大きく変化をいたします。  赤い一番上が人口変化、緑が生産人口です、15歳から64歳。

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

自治体においては、まずは行政サービスについてデジタル技術やデータを活用して住民利便性向上させるとともに、デジタル技術AI等活用により業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことが求められることとし、その重点取組として、(1)自治体情報システム標準化、(2)マイナンバーカードの普及促進、(3)行政手続オンライン化、(4)AIRPA利用促進、(5)テレワーク

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

そんなことを実際に、部長やからええんちゃうやん、部長も率先して休まなあかんのに休まれへんというところについては、それはやっぱり市長、副市長がもうちょっときちっと対応していただきたいし、ちょっともう時間ないのであれやけれども、AIとかRPAとかDXやらで、人口がこれから減ってくるし職員は減ってくる、だけど適正化計画は増やさないと書いてある。

播磨町議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第2日 6月 7日)

ですから、本来の書かない窓口といいますのは、その申請書をお聞きしたことによって、その裏にRPAというものがあるんですけど、すごい何でもかんでも全ての書類の一覧表ができてくるということがあるんですが、今の御質問でありましたら、住民票を取りに来られたときにそういう形でお聞きして、打ち出して、御本人に確認していただいて、署名をいただくと、確かにそれも書かない窓口の入り口の部分なんですけども、これの一番のデメリット

宝塚市議会 2022-03-18 令和 4年度予算特別委員会−03月18日-04号

前回の第5次総計のときもそうですけれども、行革においてRPAを使ったりとか、減量型の行財政経営をやってきました。それなりの成果は、そのときにはある程度出ていたとは思います。けれども、今のこの予算編成の中で浮いた財源が、結局足りないところへどんどん取られていって、行革が底の知れないような、どこまでやったら行革が認められるのかというのが、ちょっと私には見えなくなったんです。

篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)

当市においてもRPA導入やLINEの公式アカウント開設などの取組が進められていますが、国のデジタル庁の動きに対応した、さらなる大胆な改革推進が必要と考えます。  新型コロナウイルスによる感染が広がる中、速やかな支援が必要とされているときに、日本ではデジタル化の進捗が欧米、中国、韓国に比べて大きく遅れていたため、給付金支給等への迅速な対応が大きく遅れました。

香美町議会 2022-03-15 令和4年第132回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022年03月15日

また、役場業務負担を軽減する取組としましては、定例的で膨大な作業を行う業務に対し、業務プロセス自動化を行うシステムとして、RPA導入することにより職員負担の軽減に努めることとしております。そのほかにも、本年度、先ほど申し上げましたが、豊岡税務署共同で、但馬で初めてとなりますスマホ申告限定会場の設置を行いました。

宝塚市議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会−03月11日-01号

◆村松 委員  今年度、県のほうで市町連携支援要綱が策定され、例えば公共施設共同運用ですとか、AIRPA共同導入についてなどの事業補助対象となっています。これらの事業について、市長から具体的に検討の指示というのはあったんでしょうか。 ○大川 委員長  吉田企画経営部長

姫路市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会−03月03日-02号

次に、デジタル化に即した業務改革につきましては、本市では、AIRPA活用による業務改善を進めており、全庁調査により効果の高いものから順次適用しております。  次に、デジタル化推進のための人材の育成と確保に向けた取組につきましては、今年度設置したデジタル戦略タスクフォースへの若手職員の参画を促す取組として庁内公募を実施し、希望者の中から15名を選抜いたしました。  

猪名川町議会 2022-03-02 令和 4年第409回定例会(第2号 3月 2日)

次に、学校関係でもリモートやオンラインが増え、今後、業務デジタル化が進む中で、職員IT技術や知識などの研修はどの程度力を入れているのかとの質疑に対して、エクセルワードといった研修は過去から実施しているが、AIRPAなどのデジタル技術に関する研修があれば、今後、職員スキルアップを目指して積極的に派遣していきたいと考えているとの答弁がありました。  

明石市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第2日 3月 2日)

紙で印刷された公文書を処理し、それを保管し、廃棄するという現在の流れは作業に大きな労力がかかるだけでなく、テレワーク導入できる範囲が限られてくる、また、RPAなどの新しいICT技術導入しにくいなど、多くの課題がございます。こうしたことから、ペーパーレス化による業務環境を整えていくことが重要であると考えております。  

加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号

ICT利活用推進では、国が進めている住民基本台帳や税など20の基幹系情報システム標準準拠システムへの移行準備を進めるほか、マイナポータルぴったりサービスなどを活用した行政手続オンライン化を進めるとともに、AIRPA等のデジタル技術活用では会議録等反訳のための音声認識システムやホームページ上での問合せに自動応答するAIチャットボットなどを新たに導入し、行政事務効率化市民サービス向上

芦屋市議会 2022-02-28 02月28日-02号

本当に人がやらなければならないこと、RPAなどICT導入によって、またDXの考え方の下に効率化を図っていくこと、それから業務の見直し、今までやっていたものを見直すということも、やはり必要になってこようかと思っております。 そういった中で、結果として人数について減らしていき、また費用についても確実に減らしていきたいというふうに考えております。 ○議長(松木義昭君) 福井(利)議員。

猪名川町議会 2022-02-24 令和 4年総務建設常任委員会( 2月24日)

小山総務課長  委員質問IT技術に関しての研修自体はこちらのほうで、例えばエクセルだとかワードだとか、そういった研修はもちろん過去からもやっておりますけれども、例えばおっしゃっておられるのは多分AIだとかRPAだとか、そういったデジタル技術、そういったものに関しては、これからもし研修があれば、こちらのほうも職員スキルアップを目指して、どんどんこちらのほうからも充てていきたいなという考えはありますけれども

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

また、RPA活用した行政事務効率化や、内部統制制度についての検討を進めていきます。  ブランドを創り、活かすまちづくりについてです。  「日本遺産まちユネスコ創造都市」を推進していきます。丹波篠山市は日本国内で約160の自治体が加盟するCCNJ(創造都市ネットワーク日本)の幹事市となっており、これまでこの組織の運営に貢献してきました。