小諸市議会 2021-03-02 03月02日-02号
4年後の2025年、大阪・関西万博が開催される大阪府では、SDGs憲章を策定した中で、ペットボトルの原則廃止を掲げ、役所全体でマイボトルの推進を促しているそうです。また、買物客が常時、今スーパーでも持ち寄っている、エコバッグの推進もその一環であると思います。
4年後の2025年、大阪・関西万博が開催される大阪府では、SDGs憲章を策定した中で、ペットボトルの原則廃止を掲げ、役所全体でマイボトルの推進を促しているそうです。また、買物客が常時、今スーパーでも持ち寄っている、エコバッグの推進もその一環であると思います。
大阪市の事例として、令和元年のG20大阪サミット及び2025年大阪・関西万博開催地として、SDGs(持続可能な開発目標)先進都市を目指して、これまでよりリデュース、リユース、リサイクルの3Rの推進など、プラスチックごみゼロに向けた取組を実施しています。 また、全国の小売店で7月1日からレジ袋の有料化が義務づけられました。
こうしたことから、国においては、大阪・関西万博が開催される2025年までに、キャッシュレス化決済比率を40%にする目標を掲げ、将来的には世界水準の80%まで引き上げることとしており、キャッシュレス決済導入を推進しているところでございます。
整備には間に合いませんが、今年度夏にはオリンピック・パラリンピックの開催、令和7年には大阪万博も控え、大変注目されることから、今後、多くの外国人が日本を訪れることが予想され、信州まつもと空港の整備によりまして、国外からの利便性が高まることで、本地域への訪日外国人旅行者の増加が見込まれることから、今以上の経済効果が見込まれるものと思います。
特に本年、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2025年の大阪万博により増加が予想されるインバウンドを強く意識し、来訪者に滞在型・体験型の観光をしていただくインターナショナルな対応・体制を構築することで新たな雇用や経済効果につなげます。 次に、生活基盤整備の分野です。
国では、2020年東京オリンピックや2025年の大阪万博に向けて、キャッシュレス化の推進を重要な施策の課題と位置付けています。主要国ではキャッシュレス化率は50%以上となり、お隣の韓国では、報道によりますと90%以上となっているというところが現状だそうでございます。
4点目の須坂市のためという死海のプールにつきましては、これは死海のプールの導入の経過につきましては、平成17年9月議会の市長閉会あいさつで、また平成21年3月議会の石合議員の御質問を初め、多くの機会で答弁をしておりますが、健康福祉ランドという湯っ蔵んどの設立目的、活性化にプラスのイメージとなるというふうに考え、平成17年に開催された愛知万博、愛・地球博で好評を博したヨルダン館の死海の水を譲り受けたものであります
今後、外国人が増加するということは、御質問にありましたとおり見込まれますので、例えば、千曲万博などの国際交流事業などの機会を通じまして、外国人にも暮らしやすい地域社会をつくっていくということが、当面の市の役割ということで考えておりますので、これから具体的な策を、もう少し時間をかけて検討したいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 中村眞一議員。
2020年のオリンピック、2025年の大阪万博に向けて、現在政府も急ピッチで日本のキャッシュレス化を推し進めています。 総務省ではスマホ決済時の乱立するQRコード、何々payというやつですね、あれの統一化、つまり窓口の一本化を図るべく、統一QRコード「JPQR」の普及事業を始めました。現在、7つの何々payというのを一本化しています。
今、猫は空前のブームで、ネコノミクスの経済効果は年間2兆3,000億円で、大阪万博や東京オリンピックの経済効果を上回ると言われています。猫を資源にした観光に力を入れている自治体もあります。人と動物がともに生きていける須坂市の思いから質問したいと思います。 要旨1、人と犬がともに生きていける須坂市へと前進した理由は。
北澤美術館はエミール・ガレとドーム兄弟、ルネ・ラリックというようなガラスの工芸品、これも1,000点もあるそうなので、たまたま私がボランティアのガイドをしていまして、1889年にフランスの万国博覧会があったときに、それを日本の浮世絵、それから柿右衛門を中心にした陶器、それから日本の植物、菊だとかツバキだとかアヤメだとか、そういうものが大量にフランスの万博でもてはやされた。
さらには、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催、その後も大阪万博開催などが予定され、観戦目的や観光、さらにはビジネスチャンスを狙ってなど来日する外国人はさらに増すことが予測されます。国としてもオリンピック開催までにさまざまな準備を行っていると聞きます。 例を挙げますと、安全、安心で効率的な移動手段の確保に向けて、自動運転なども選手村での導入などを検討するなど検証が進められると聞きます。
東京オリンピック・パラリンピック、大阪万博、中国の冬季オリンピックが、ここ数年のうちに全て開催されるわけであります。 特に中国では、先ほど市長から話がありました、スキーがオリンピックがあることにより富裕層から庶民に広がる。ウインタースポーツ人口が爆発的に増加することが予想されております。人口は日本の10倍です。日本で10万人単位のことが100万人というふうな捉え方であります。
私が初めてカップラーメンを食べたのは昭和45年の万博で、ここでしか食べられないラーメンというふれ込みで食べました。実際に食べてみると、すごくおいしかったというよりも珍しかったというような印象でしか残っておりませんでした。 なぜこのテーマを挙げたかというと、私はずっと男女共同参画を主眼として活動してまいりました。
1970年、大阪万博、私は小学生でしたが、各パビリオンをわくわくしながら回りました。今、先端産業と伝統産業のコラボで日本発の新産業と位置づけ、来る万博に向けて開発を急いでいます。
また、大阪の万博が正式に決定し、大勢の外国人観光客も見えます。2022年には中国で冬季オリンピックが開催され、ウインタースポーツが富裕層から庶民にも広がり、そして、日本にもさらに多くのお客さまが見えるようになると、スキー場関係者の方が言われておりました。これからの取り組みが非常に重要であり、今後5年間は、我々の父や、また、祖父の郷土飯山の発展の思いが凝縮した期間であるというふうにも考えます。
さて、2度目の東京オリンピック、パラリンピック、大阪万博など経済大国が故の招致ができたわけであります。修学旅行で自分のことでございますがガード下や公衆トイレをねぐらとした同世代の戦争犠牲者が脳裏に今も浮かび国民生活は昭和20年8月15日が日本民族史最後の日でなく、今日を築いた最初の日であると信ずるものであります。昭和30年1月1日合併促進法のもとに箕輪町が発足いたしました。
私のようににわかファンでもうきうきしますし、2020にはオリンピックが、そして、2025年には大阪万博が開催されます。今から楽しみであります。
これから東京オリンピック、大阪万博と、今後多くの外国人の観光客もふえると思いますし、庁舎内に観光地トイレあり方検討委員会などの、部局を離れた考え方も必要と思いますが、いかがお考えでしょうか。
記憶に新しいところでは、2025年の万博が決まった大阪市の吉村市長が、歴史問題であつれきが生じたアメリカのサンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消したことが大きな話題になりました。 こんなに簡単に姉妹都市の解消ができるものかと思いましたが、調べた結果、実は提携も解消も決して難しいことではないということが分かりました。 そこで、質問いたします。 件名2、海外姉妹都市について。