新潟市議会 2019-10-02 令和 元年10月 2日総務常任委員会-10月02日-01号
反対意見のありました議案第66号関係部分については別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○平あや子 委員長 そのように行います。 初めに,議案第66号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
反対意見のありました議案第66号関係部分については別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○平あや子 委員長 そのように行います。 初めに,議案第66号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
最初に、認定第1号 平成30年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成30年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成30年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上3件につきましては、一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決定しました。
なお、議第94号については、討論において、保育園無償化の流れに逆行し、今まで無償のものを有償にするというのは、五泉市の人口減少対策を考えた場合、お粗末であるとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で可決となったものであります。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答がなされました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。
本議案のうち、後期高齢者医療事業特別会計決算について反対意見がありましたので、本議案の採決については、後期高齢者医療事業特別会計決算とそれ以外の決算を分離して採決することといたします。 まず、議案のうち、後期高齢者医療事業特別会計決算について、提出のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○古川原直人 委員長 挙手多数。
反対意見のありました議案第44号関係部分及び第56号については,別途採決とし,他の議案については一括して採決したいと思いますが,これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○伊藤健太郎 委員長 そのように行います。
反対意見のありました議案第44号関係部分については別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○佐藤正人 委員長 では,そのように行います。 それでは,初めに議案第44号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
反対意見のありました議案第44号関係部分については別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○平あや子 委員長 そのように行います。 初めに,議案第44号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
そのうちの14件が飛渡第一小学校、2件が橘小学校、3件が松代中学校の反対意見があり、その中には小さな小規模校でも、複式学級であってもデメリットよりもメリットのほうが大きいんじゃないか、そういうふうに感じていらっしゃる方も多くいると思います。
最初に、議案第2号 平成31年度燕市一般会計予算及び議案第4号 平成31年度燕市後期高齢者医療特別会計予算、以上2件につきましては、一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
反対意見のありました議案第1号関係部分及び第8号については,別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように行います。 それでは,初めに,議案第1号関係部分について採決します。
反対意見のありました議案第1号関係部分については,別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○山際務 委員長 そのように行います。 初めに,議案第1号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
反対意見のありました議案第1号関係部分については別途採決とし,他の議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○深谷成信 委員長 そのように行います。 初めに,議案第1号関係部分について,本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
反対意見のありました議案第1号関係部分については別途採決とし,他の議案については一括して採決したいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○五十嵐完二 委員長 そのように行います。 それでは,議案第1号関係部分について,本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。
◆18番(阿部周夫君) 今ほどの委員長報告の最後、6ページのですね、なお、議第5号、第8号、第9号、第10号について、討論において周知が短過ぎて拙速であるとの反対意見がありましたということですけども、賛成意見はなかったんでしょうか。 ○議長(林茂君) 佐藤委員長。 ◆9番(佐藤渉君) 反対討論のほかに賛成討論もございました。
何で反対意見があって,なぜBRTだけでやろうとする状況になっているかということ。いいと言っているが,現実的に新潟の世の中を全部変えて,人の流れも変えて,こんな評価で,また一生懸命事業を進められたら新潟市自体が大変なことになります。だから,こんな評価を誰がしたか。あきれてしようがないという感じです。
しかしながら、平日の長時間勤務の固定化や恒常化に伴う教職員の健康被害につながること、育児や介護の必要な教職員が対応が難しいこと、長期休業中も各種悉皆研修や教員免許更新研修などの多くの研修や会議が入っていることなどの理由から、導入は困難であるという反対意見も多く挙げられております。教育委員会としましては、今後も国や県の動向を注視して進めてまいりたいと、検討してまいりたいと考えております。
請願者の願意を認めてもらいたいという参考人が来るのに、それに反対する立場の会派からもそれに対する専門的な反対意見を述べさせてくれと、今言ったようにそういう煩雑なことにもなりかねないので、そういう規制があるんだろうけど、実際のところをいうとこれをやれば賛成、反対の両派から、請願者の願意とはまた別にそれは説明をしてもらうけど、それに対する賛否に対してまた専門的な見地から意見を聞くという場合も出てくるよね
最初に、認定第1号 平成29年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成29年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成29年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成29年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上4件につきましては、一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと
当初この法案には、不登校の子供の居場所となるフリースクールとか自宅で学ぶ、つまり学校以外の学習も義務教育として認められることが盛り込まれていたわけですけれども、残念ながらと言っていいのかどうか、学校に行かないことを安易に認めるべきではないとか、学校に行かないことを助長するといった根強い反対意見が国会審議の中でも出されまして、先ほど言ったところは削られたという経緯があります。
しかし、全員協議会で強い反対意見が出ると、まだ意見が出尽くしたわけでもないのに当局が取り下げるに至ったことには問題があったと思いますが、伺います。 ②、2年前に採択された請願書の内容は、サッカーの公式戦の開催等が可能なサッカー場の整備で、今回のサッカー練習場整備事業とは異なっていると思いましたが、その点について伺います。