庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号
町営風車周辺の農道並びに町道への油の飛散痕跡により覚知しております。 2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員で現地確認、保守管理業者へ連絡。午後でありますが、保守管理業者が風車の内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所へ連絡。15日木曜日、保守点検業者が現場を確認。16日金曜日、庄内たがわ農協より連絡、被害面積の確認について日程調整。
町営風車周辺の農道並びに町道への油の飛散痕跡により覚知しております。 2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員で現地確認、保守管理業者へ連絡。午後でありますが、保守管理業者が風車の内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所へ連絡。15日木曜日、保守点検業者が現場を確認。16日金曜日、庄内たがわ農協より連絡、被害面積の確認について日程調整。
それから、集落内のこの側溝とは違いますが、幹線の町道、今回私が申し上げるのは、廻館から家根合までの農道、今町道になっておりますが、この幹線の町道にも同じようなこういった小さい側溝がずっと敷設をされております。これも集落の要望とはこれは異なるわけです。集落要望では入ってこないわけです。どこの集落とも関係はないですから。
特にというところではありますが、スーパー農道のところでございますが、そういったまだ修理の方終わっていないところがございますが、今後どのような形で対応するか教えていただければと思います。 ◎建設課長 それでは、私から議員のただいま例示がありましたスーパー農道、町道名としては本小野方廻館廿六木線となりますが、こちらの修繕計画について少しお答えさせていただきたいと思います。
確か、私の方の榎木街道も止まりましたし、スーパー農道の廿六木のコンビニ、あの辺でも止まったという日でした。そういう印象がありますからかなりものだったなと思っております。そういうところは大変ご苦労していると思いますが、そういう点について疑問を感じる。 3点目の疑問を感じるのは、いわゆる夜から、2月18日の夜からということを起点にしております。
そうすると農道等の入り口のところに積み上がっている雪、道路の除雪でそこに置いてしまった雪に関して田んぼ、圃場等への施肥作業に少し支障が出てくる可能性があるということで、そこについては3月10日過ぎぐらいまでには開けてもらいたいという要望が来ているところでございます。
廻館側と集落に入ろうとする農道の方に向かうところ、あとは踏切の方に近い西側の部分とあります。その部分に関しては、実際のところ1ヵ所ずつ毎年やればいいということだと道路として成り立たなくなりますので、1年でそこを全部やらなければいけないということで考えておりますので、今回の工事ではどうしてもその部分が残ってしまいます。
昨日も地籍調査で出たんですけれども、東部のほう、スーパー農道沿線は、やはりもともと原野を開拓したという、そういうあれもあるので、やはり課税台帳にも載っていないかも分からないようなところも結構あるわけなんですね。
村山東部広域農道とその周辺を生かす環境整備についてお伺いいたします。 村山東部広域農道愛称の活用について、まずお伺いいたします。 平成30年に「山寺が支えた紅花文化」が日本文化遺産に登録されました。
先週の大雪に伴いまして、農作物や農業資機材の被害の状況でございますが、まだ幹線農道から支線といいますか、細い農道に入っていけないような状況になっておりまして、今、幹線農道の除雪を行っているところでありまして、各農家の方がまだ畑に入れないような状況でございますので、全体の農業被害についてはまだ、今、調査中でございます。 ○山崎諭議長 遠藤喜昭議員。
それで今の内容は理解しましたが、これだけ増収になるので、そのついでと言っては何ですが、これは結局多く農道に立っているものもあるわけです。これについては法的にありましたので、ここ役場で占用受け付けをしてしているわけですが、これが地元に来ると何が困るかというと、今まで電柱のものは電柱が立つわけです。
特に、水路や農道は個人ではなく集落で使用するものであるため、別のメニューを市独自で考えてほしいがどうか。 ○農村整備課長 農地や農業用施設に対する補助制度については、土地改良区と水利組合を通して周知を行ったが、行き届いていないとの声もあったため、8月中旬に再度周知を徹底してもらったところ、追加で報告があり、支援を行っている。
そのほか、土地改良区の揚水機場などの被害が33か所、農地等の崩れが25か所、農業用ハウスや設備の被害が11件、また農道17路線、林道26路線、水産関係施設1か所に被害が発生している状況です。 以上でございます。 ○議長 10番 結城 正議員。 ◆(結城正議員) ありがとうございました。
農林水産業についてでありますが、7月28日の大雨により、農地の崩落、農道・水路等の損壊、林道の路肩やのり面の崩落、路面の流出などの被害が多数発生しております。これらの被害が今後の農作物の生産や林業施業に支障を来さないよう土地改良区や森林組合、県などの関係機関と連携し、早急な復旧を図ってまいります。
この度の町道路線の認定につきましては、県管理道路が町管理道路へ移管されるため、また、町が現在管理しております農道を町道として管理するため新たに6路線について町道認定をお願いするものでございます。
中山間地域は耕作放棄地も多く、大雨や地震等で農道や水路が塞がれてしまった場合、誰が復旧するのか。人口減少が進み、耕作放棄地も広がっていく中、農道や水路についてはどのように考えていくのか。 ○農村整備課長 中山間地域での被害を防止するため、地元の農家で団体を作り、協定を結んだ場合に補助金を交付する制度もあるが、高齢化により管理ができていない状況である。
具体的には、農業水利施設や農道、林道、ため池等の耐震化・長寿命化対策を着実に推進するとともに、基盤整備事業を計画的に行うこと、防災重点ため池のハザードマップを早期に公表すること、多面的機能支払交付金の活用を推進することなどを計画に盛り込むことが考えられます。
また、その他の委託料には、道路台帳図補正業務委託料1,820万1,000円を計上し、農道を町道に認定する2路線と工事完了分の道路台帳図補正業務を委託するものであります。14節工事請負費には、継続7事業、新規5事業の併せて12事業の工事請負費6,567万円を計上し、うち5事業は令和2年度に完成予定であります。
次に、農業生産への支援でございますが、営農の基盤となる農地や農道、水路などの保全管理については、国の中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金を活用し、支援しております。中でも中山間直接支払の取組面積は、令和元年度で中山間地域の農地の42%に当たる1,409ヘクタールとなっております。
◆14番(小野一晴議員) その見直しというのは、たぶん農道入口等というところですよね。要は防雪柵って農道に入っていく部分があるので、あれは撤去しておかないといけないんですよ。我々農家が入っていけなくなりますから、それを新しく足したということですよ。そうすると、昨年までと今年の2回目までの入札、これは入ってなかったということですよね。今まではどういう設計で取り扱っていたのですか。
11款1項1目農業用施設災害復旧費で、15節農地農業用施設災害復旧工事319万円は農道西山線の法面崩壊に係る復旧費用として補正するものでございます。 14款予備費は現在の執行状況により380万円追加するものでございます。 次に歳入についてご説明いたしますので、戻っていただいて11ページをお開き願います。