405件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

次に、防災対策費防災ラジオ普及事業費について、平成31年度から防災ラジオは1台当たり2,000円の個人負担普及を進めるとのことだが、申し込み方法はどのようになるのか、との問いに対し、申し込みは、個人からと自主防災組織からの2つの形をとる。なお、地域申し込みの取りまとめや配付など、普及に取り組む自主防災組織には、ラジオ1台につき200円の補助金交付を考えている、との答弁でした。 

山陽小野田市議会 2019-03-05 03月05日-05号

最終的に二十数万が4万程度個人負担になった状況なんですが、こういった漏水による請求事例は、今までどの程度あったか、傾向はどうかと、そういった漏水量を考慮した計算方式、先ほどちょっとお話ありましたけど、金額的にはどうなっているか、その辺、ちょっとわかりやすいような、もう一度ちょっとお話をしていただければと思います。 ○議長(小野泰君) 今本水道事業管理者

周南市議会 2018-09-21 09月21日-06号

次に、債務負担行為補正防災ラジオ購入について、その他の財源として200万円が計上されているが内容は、との問いに対し、防災ラジオを1,000台購入の予定で、1台当たり2,000円の個人負担を考えており、200万円を計上している。1,000台とした理由は、先進地である山陽小野田市で初年度に市民の方が購入された台数が世帯数の約2%であったことを参考にした。

下関市議会 2018-09-21 09月21日-04号

桧垣徳雄君  来年から小学校に入ってくる子供たちで、この中でデジタル教科書を使いたいという人がいたら、タブレット代とかは個人負担ですけども、しかしそういう使える環境がないといけませんし、指導する教師の側にきちんと教える能力もないといけません。教育センターに何台かまず備えて、そして研究をする、指導できるようにするということも大事だと思いますが、そのような取り組みをしていただきたいと思います。

宇部市議会 2018-09-11 09月11日-02号

これから補助金を引くわけですけれど、実質個人負担が35万7,000円となりまして、下水道と比べて約27万円程度高い状況です。 それから、次に維持費用ですけれども、合併処理浄化槽の場合は5人槽ということで、世帯の人数にかかわらず、年間平均維持費が6万5,000円となっております。一方の下水道使用料ですけれども、年間平均は3万4,000円と、合併処理浄化槽のほうが3万1,000円高い状況です。 

萩市議会 2018-02-26 02月26日-03号

本体機器購入につきましては、個人負担となりますが、取りつけ支援を行う際にも、御依頼を受けました市民の皆様にはその都度維持管理についても御指導させていただいております。 今後も住宅火災警報器設置率向上とあわせまして、本体機器の交換、維持管理につきましても、積極的に広報活動実施してまいりますので、議員各位におかれましてもどうぞ御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 以上です。

光市議会 2018-02-21 2018.02.21 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文

この説明会では、いろんな個人負担もかかりますよというようなことも言っておりますが、一番アンケートの中で一番困っている、集中しているのが入野十王小倉、この3地区でございます。  議員さんの言う、県道よりまたいだ反対側もあるのじゃないかということでございますが、何軒かはございますけれども、集中的に困っているというアンケートは出ておりません。  

光市議会 2018-02-21 2018.02.21 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文

この説明会では、いろんな個人負担もかかりますよというようなことも言っておりますが、一番アンケートの中で一番困っている、集中しているのが入野十王小倉、この3地区でございます。  議員さんの言う、県道よりまたいだ反対側もあるのじゃないかということでございますが、何軒かはございますけれども、集中的に困っているというアンケートは出ておりません。  

長門市議会 2017-12-05 12月05日-02号

15年経てば50万円を上限に返還し、リフォーム代実質個人負担だそうでありますが、リフォーム代もうちは50万円でありますが、上限が200万円まで町が負担するそうであります。このような形で若者定住応援住宅田舎暮らし支援住宅として提供しているそうであります。人口が5,200人で高齢化率49%、定住対策を町長が積極的に考えて170戸、413人が移住をしてきているそうであります。 

萩市議会 2017-12-05 12月05日-04号

また、市が管理する赤線といわれる道路、舗装や工作を必要とする場合、市の許可を受け個人負担になっている。赤線の道も勝手に個人の家の土地所有地のようにしているケースもある。空き家も増えていく、萩に住んで税金を払っている、あんた通せんと言うんじゃない、だれでも人が通る同じ道ではないか。市道ではないため、個人に金を出せとだれが決めたん。そう言われそうです。