周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号
次に、防災対策費の防災ラジオ普及事業費について、平成31年度から防災ラジオは1台当たり2,000円の個人負担で普及を進めるとのことだが、申し込み方法はどのようになるのか、との問いに対し、申し込みは、個人からと自主防災組織からの2つの形をとる。なお、地域で申し込みの取りまとめや配付など、普及に取り組む自主防災組織には、ラジオ1台につき200円の補助金交付を考えている、との答弁でした。
次に、防災対策費の防災ラジオ普及事業費について、平成31年度から防災ラジオは1台当たり2,000円の個人負担で普及を進めるとのことだが、申し込み方法はどのようになるのか、との問いに対し、申し込みは、個人からと自主防災組織からの2つの形をとる。なお、地域で申し込みの取りまとめや配付など、普及に取り組む自主防災組織には、ラジオ1台につき200円の補助金交付を考えている、との答弁でした。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(中野加代子君) 先ほどお話ししました2つの健診、いずれも個人負担はございません。無料でございます。 ◆11番(安藤巧君) 現在、宇部市では、39歳から56歳の方約8,000人の対象者がおられるということです。
最終的に二十数万が4万程度の個人負担になった状況なんですが、こういった漏水による請求事例は、今までどの程度あったか、傾向はどうかと、そういった漏水量を考慮した計算方式、先ほどちょっとお話ありましたけど、金額的にはどうなっているか、その辺、ちょっとわかりやすいような、もう一度ちょっとお話をしていただければと思います。 ○議長(小野泰君) 今本水道事業管理者。
消防費、防災対策費、防災ラジオ普及啓発事業費ですが、防災ラジオを有償で配布とあるが、これは個人負担は幾らなのかと。もう2,000円と答弁されておりますが、また、負担額は一律なのかということを──最終的には何が聞きたいかというと、全戸無償配布すべきではないかと。
そのあたりをお尋ねをしたいのと、従前、私が知っている地域では、今の給水の高さが足りるかどうかわからないような地域については、全て個人負担で水道を引いております。やはりそのあたりとの整合性は大事なことだと思います。
そのあたりをお尋ねをしたいのと、従前、私が知っている地域では、今の給水の高さが足りるかどうかわからないような地域については、全て個人負担で水道を引いております。やはりそのあたりとの整合性は大事なことだと思います。
次に、歴史的景観保存地区保存推進事業では、補助金助成件数の確認を行った後、ブロック塀など景観保存の必要な箇所が残っている状況で、補助率を上げることで個人負担を減らし、景観形成を進める考えはないかとの質疑に対し、この補助事業は歴史的景観保全に有効であるため、予算の増額に努めたいとの回答でありました。
次に、債務負担行為補正の防災ラジオ購入について、その他の財源として200万円が計上されているが内容は、との問いに対し、防災ラジオを1,000台購入の予定で、1台当たり2,000円の個人負担を考えており、200万円を計上している。1,000台とした理由は、先進地である山陽小野田市で初年度に市民の方が購入された台数が世帯数の約2%であったことを参考にした。
◆桧垣徳雄君 来年から小学校に入ってくる子供たちで、この中でデジタル教科書を使いたいという人がいたら、タブレット代とかは個人負担ですけども、しかしそういう使える環境がないといけませんし、指導する教師の側にきちんと教える能力もないといけません。教育センターに何台かまず備えて、そして研究をする、指導できるようにするということも大事だと思いますが、そのような取り組みをしていただきたいと思います。
これから補助金を引くわけですけれど、実質の個人負担が35万7,000円となりまして、下水道と比べて約27万円程度高い状況です。 それから、次に維持費用ですけれども、合併処理浄化槽の場合は5人槽ということで、世帯の人数にかかわらず、年間平均維持費が6万5,000円となっております。一方の下水道使用料ですけれども、年間平均は3万4,000円と、合併処理浄化槽のほうが3万1,000円高い状況です。
全額個人負担による改修の実施となっておりますけども、やはり貯水量の大きいため池につきましては防災上の観点から今後、支援策を検討していく必要があるというふうに考えております。
しかしながら、保険は少しでも個人負担を和らげるためのものであることから、補償には限界があることも事実であります。先般も、庁内関係課、主催団体及び保険会社が集まり各種保険について検討しましたが、現在加入している保険が最適であるとの判断に至ったところであります。
それも財源が少ないので、塾なので、ある程度費用を持ってもらいましょう、個人負担で。 今までのように支援します、これ手厚いですというんではなくて、とりあえず塾なので教えるから手弁当で来てください。ただ、長門市の中に1つの所でも、空き家でもいいですし1つの所に若者でも色んな人達、市内の人でもいいです。
本体機器の購入につきましては、個人負担となりますが、取りつけ支援を行う際にも、御依頼を受けました市民の皆様にはその都度維持管理についても御指導させていただいております。 今後も住宅火災警報器の設置率向上とあわせまして、本体機器の交換、維持管理につきましても、積極的に広報活動を実施してまいりますので、議員各位におかれましてもどうぞ御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 以上です。
この説明会では、いろんな個人負担もかかりますよというようなことも言っておりますが、一番アンケートの中で一番困っている、集中しているのが入野、十王、小倉、この3地区でございます。 議員さんの言う、県道よりまたいだ反対側もあるのじゃないかということでございますが、何軒かはございますけれども、集中的に困っているというアンケートは出ておりません。
この説明会では、いろんな個人負担もかかりますよというようなことも言っておりますが、一番アンケートの中で一番困っている、集中しているのが入野、十王、小倉、この3地区でございます。 議員さんの言う、県道よりまたいだ反対側もあるのじゃないかということでございますが、何軒かはございますけれども、集中的に困っているというアンケートは出ておりません。
これは防災士の資格を取るのに全額市の補助があるのもあるのですけども、個人的には私は個人負担があったほうがいいのではないかと思います。 それとあと、防災士のうち3万人以上が防災の第一線で活躍している消防士と警察官。最近では企業、大学でも防災士の養成を積極的に推進する事例がふえているようです。
15年経てば50万円を上限に返還し、リフォーム代実質は個人負担だそうでありますが、リフォーム代もうちは50万円でありますが、上限が200万円まで町が負担するそうであります。このような形で若者定住応援住宅、田舎暮らし支援住宅として提供しているそうであります。人口が5,200人で高齢化率49%、定住対策を町長が積極的に考えて170戸、413人が移住をしてきているそうであります。
また、市が管理する赤線といわれる道路、舗装や工作を必要とする場合、市の許可を受け個人負担になっている。赤線の道も勝手に個人の家の土地所有地のようにしているケースもある。空き家も増えていく、萩に住んで税金を払っている、あんた通せんと言うんじゃない、だれでも人が通る同じ道ではないか。市道ではないため、個人に金を出せとだれが決めたん。そう言われそうです。
また、保護者の負担軽減等を目的に、夏休み期間中に実施をした、児童クラブ給食サービス事業の実施状況について質疑があり、市内19箇所の全児童クラブを対象とし、児童数644人に対し実施日数は18日で、延べ1万1,062食を提供しており、サービスの利用負担については、個人負担としているとの説明でありました。