高山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
家庭の教育力の向上を図るため、行政では子ども発達支援センターによる途切れのない支援、子育て支援センターやつどいの広場での乳幼児家庭教育学級あるいは学ぶPTAへの支援、県と連携し、幼保小連携協議会による朝のスタートプランなどに取り組まれていることは承知しているところです。
家庭の教育力の向上を図るため、行政では子ども発達支援センターによる途切れのない支援、子育て支援センターやつどいの広場での乳幼児家庭教育学級あるいは学ぶPTAへの支援、県と連携し、幼保小連携協議会による朝のスタートプランなどに取り組まれていることは承知しているところです。
また、市でも、これは全国的にですが、地域共生社会実現に向けて、民生委員に限らず、自治会長も、支部社協も、PTAも、地域委員会も、社会福祉法人も、商店の皆さんも、様々な人の手によって、目によって地域の皆さんを守っていくという、そういう体制がつくれるように進めていくことが行政の役割であるというふうに考えております。
学校の管理内外を問わず児童・生徒が加害者となってしまった場合の損害賠償責任に対しましては、学校が毎年、年度当初にPTA連合会団体総合生活補償保険、学生子供総合保険といいますが、このパンフレットを配布しまして、保護者の方々に任意で御加入いただいております。 児童・生徒や保護者に対して自転車による加害事案等の情報をきちんとお伝えし、正しく御理解をいただくことが大切だと考えています。
また、地域の要望、学校の要望、交通安全委員、PTAの要望、それから通学路安全推進協議会が通学路の危険箇所を調査した結果、その中で、どこから行っていくかも必要だが、実際に事業を行うのは道路河川課だと思うので、その連携が重要である。とにかく、全国各地で事故が起こっている。子どもの生命を守るために、いかに早く指摘の部分をやっていただけるかを要望したいとの意見がありました。
思い出してみると、私の子どもたちが幼児園児、小学生、中学生であった20年から10年前、保護者会、PTAの活動として資源回収を実施していました。それぞれ年間2回の行事として組み込まれていて、学校区の各地区のPTAの役員さんと資源回収の依頼をして、収集して、各学校に運搬していたことを思い出します。 また、PTAの役員をやっていた頃は、学校の職員さんと一緒に学校のグラウンドで収集作業を行っていました。
保護者についてですが、まずはGIGAスクールのプロジェクト推進会議の中に、多治見市PTA連合会の代表の方にも参加していただいております。その方からは、持ち帰りが始まるならば、きっと家庭でも協力して何か取り組まないと、やはり大変だろうということで、そういった御助言を頂きました。
学校によっては、PTA総会で説明をしたり、引渡し訓練をしたりするなど、保護者に御理解と御協力をいただくよう周知活動を行っています。また、警報等が発令される可能性がある場合には、教育委員会から学校へ気象情報を伝えて、学校が保護者宛て連絡アプリ等で一斉に配信するなどして、早めに保護者が気象情報や対応の見通しを持つことができるようにしています。 以上でございます。
関市におきましても、これまでも地域や学校、PTAなどが中心になって通学路の安全点検や危険箇所の把握など、子どもたちの安全確保には多大な御尽力をいただいているところであります。 さきの事故を振り返りますと、本当に人ごとではなく、危険な箇所はすぐそばに潜んでいる、そんな不安がよぎっております。
また、恩返しのやり方は人それぞれだと思いますが、例えば都会に移住した人はふるさと納税をふるさとにするかもしれないし、消防団やPTA役員等の成り手になるかもしれません。教育長のお考えをここでお聞かせいただけますでしょうか。
具体的には、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など、車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所などを学校が危険箇所としてリストアップして、これを教育委員会が取りまとめ、これをベースに学校、PTA、道路管理者、地元警察署による合同点検を実施する。また、対策が必要な箇所について、道路管理者や地元警察署から技術的な助言を得ながら対策案を検討、作成する。
これには、校長会、教育委員会、そして連合PTA等の議論を重ねてまいりました。以下の3つが大きな理由で、本日、始業しております。 1、教育の保障。2、友達と会えない不安を子どもたちに与えない。3、給食の提供。これは家庭の負担の軽減。この3つの理由からスタートしております。しかし、感染対策を徹底する。これが大前提でございます。
各務原市特別支援学校の整備に向け、小・中・高生及び未就学児の保護者、教員、PTA役員の意見を踏まえ、基本構想・基本計画を進めている段階であり、障がいを持つ児童生徒一人一人のニーズに応じた市立特別支援学校を目指して、開校を待ち望んでおられる方々のためにも静かに見守るべきです。よって、請願第1号は不採択すべきものとした委員長報告に賛成いたします。
昨年度は運動会や球技大会、合唱祭なども延期や中止、修学旅行だと行先の変更、PTA活動についても制限がかかりました。本年度はどうなっているのでしょうか。 それでは、次の要旨に移ります。 要旨イ、これまでのコロナ禍を経て、学校行事の縮小や中止に関しどのような対応をしているか。同じく教育委員会事務局次長、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 教育委員会事務局次長 薄井義彦君。
昨年度は運動会や球技大会、合唱祭なども延期や中止、修学旅行だと行先の変更、PTA活動についても制限がかかりました。本年度はどうなっているのでしょうか。 それでは、次の要旨に移ります。 要旨イ、これまでのコロナ禍を経て、学校行事の縮小や中止に関しどのような対応をしているか。同じく教育委員会事務局次長、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 教育委員会事務局次長 薄井義彦君。
スクールゾーンについては、瑞浪市内において現在のところ規制はされておりませんが、毎年、教育委員会が、学校やPTA、道路管理者、警察などと通学路の危険箇所を点検し、その結果に基づき、各関係機関において必要な交通安全対策を行っております。
スクールゾーンについては、瑞浪市内において現在のところ規制はされておりませんが、毎年、教育委員会が、学校やPTA、道路管理者、警察などと通学路の危険箇所を点検し、その結果に基づき、各関係機関において必要な交通安全対策を行っております。
そのとき私は笠原中学校に在籍し、常勤であった笠原中学校の学校図書館司書が非常勤になるということで、PTAの皆さんや学校からの要望で、校内の費用でその方を常勤として勤務していただきました。 数年、巡回体制と並行し、笠原中学校には常勤の学校図書館司書が存在しましたが、数年後、残念ながら本人の希望で退職されました。当時の校長先生は何とか残っていただけるよう説得を試みました。
この資料は、学生子ども総合保険申込締切りの御案内という文書で、「美濃地区PTA連合会会員の皆様へ」として、あいおい損保関支社となっております。もう一つの文書は、「美濃地区の小中学生の皆様へ」として、美濃地区PTA連合会事務局が出したものとなっています。内容は、3社の中で、あいおいニッセイ同和損害保険に加入される方への振込先、料金の保護者負担のことが書かれております。
学校行事につきましては、新型コロナウイルスの感染状況や各学校の規模、実態を踏まえ、各学校がPTAや学校医等と相談し、修学旅行や運動会、体育祭に加え、校外学習や授業参観などの行事について、実施や規模縮小、延期や中止などについて、引き続き判断してまいります。