関市議会 2021-06-16 06月16日-09号
交通安全対策については、小中学校やPTAの関係者、保育園、幼稚園関係者、警察、道路管理者を構成員とする関市通学路等安全対策協議会を設置し、関係者との情報共有を図るとともに、対策実施箇所や対策予定箇所の一覧を市のホームページに掲載することで、保護者や学校関係者への情報共有を行っています。
交通安全対策については、小中学校やPTAの関係者、保育園、幼稚園関係者、警察、道路管理者を構成員とする関市通学路等安全対策協議会を設置し、関係者との情報共有を図るとともに、対策実施箇所や対策予定箇所の一覧を市のホームページに掲載することで、保護者や学校関係者への情報共有を行っています。
PTA会費については、令和1年6月議会での私の質問に対して、教育委員会は、ほとんどの家庭が一律に負担していることから支給の項目に加えることを検討すると答弁され、令和2年度から支給項目に加えられました。 あと国が就学援助の支給項目として示しているうち、羽島市が未実施の項目は、クラブ活動費、生徒会費、オンライン学習通信費でありますが、これらの支給の考えについてお尋ねをいたします。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 高山市中学校部活動検討委員会には、市の関係課や学校の代表者に加え、市PTA連合会やスポーツ少年団、体育協会の代表者に参加いただき、様々な立場から御意見をいただいているところです。 この部活動検討委員会での意見を基に、校長会や教頭会、学校内でも協議を進めています。
本市PTA母親委員長とお話しさせていただきましたが、子供の心のケアについては、子育て世代の安心づくりにおいて重要な課題であるとやはり認識されておられました。新型コロナウイルス感染症に対して、感染拡大防止対策というただ一つの視点から、これはしてもいい、これは駄目と、私たちの生活の多様性を一色に染めるのには、少なからず違和感がありますと医療人類学者の磯野真穂さんはおっしゃられています。
市長部局で言えば、家庭教育学級を所管している子育て支援課もありますし、学校で言えばPTA総会等もあります。保護者に接触する機会もあると思いますので、そういう面でそういうところもぜひ生かしていただいて、こども医療費については、適正に医療機関を受診していただけるような取組をさらにやっていただければというふうに思います。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
この策定委員会は、特別支援学校の校長、特別支援の研究者、障がいを持った保護者、特別支援のPTA会長、専門の医師、岐阜県の特別支援教育課長など、長年特別支援教育に携わってきたそれぞれの専門の方々や、あるいは障がいを持つ子の親として、様々な意見や不安の声が出され、議論がされてきました。パブコメの意見も生かされて、各務原市特別支援学校建設基本構想・基本計画がつくられました。
英語科の先生方を初めとした先生方の努力と、PTAや特定非営利活動法人NPOまいて、そして地域の方々の献身的な協力もあり、笠原の子どもたちは英語教育で培ったコミュニケーション能力を生かし、こんな担任でもない私に、よく町なかで気さくに励ましの声をかけてくれるなど、素直で優しく、どこに出しても恥ずかしくない人間へと成長していると確信しています。
また、保護者の付添いによる集団登下校、PTAによる挨拶運動、更には交通安全協会員や更生保護女性の会による見守り、青色回転灯パトロール、地域の方のボランティアによる見守りなど、学校だけでなく、地域の皆さんの力によって子どもたちを見守っていただいている体制があることにより、児童生徒が安心して登下校を行うことができております。
通学路の安全確保につきましては、各務原市通学路交通安全プログラムに基づき、毎年、学校、警察、PTA、自治会などの皆さんに御協力をいただき、各小学校区の通学路合同安全点検を実施しております。
また、保護者の付添いによる集団登下校、PTAによる挨拶運動、更には交通安全協会員や更生保護女性の会による見守り、青色回転灯パトロール、地域の方のボランティアによる見守りなど、学校だけでなく、地域の皆さんの力によって子どもたちを見守っていただいている体制があることにより、児童生徒が安心して登下校を行うことができております。
教育委員会では、少子化に伴う学習環境の整備や学校運営の課題解決のため、平成16年度に各地区の区長さんやPTAの代表、学識経験者からなる「瑞浪市学区制審議会」を設置し、瑞浪市全域の通学区域について諮問をいたしました。その結果、「中学校の通学区域は当面現状どおりとするが、近い将来周辺地域の中学校の統合について検討する必要がある」との答申を受けました。
教育委員会では、少子化に伴う学習環境の整備や学校運営の課題解決のため、平成16年度に各地区の区長さんやPTAの代表、学識経験者からなる「瑞浪市学区制審議会」を設置し、瑞浪市全域の通学区域について諮問をいたしました。その結果、「中学校の通学区域は当面現状どおりとするが、近い将来周辺地域の中学校の統合について検討する必要がある」との答申を受けました。
また、その裏方として、先生やPTAやいろいろな方々の努力が背景にあって、本当に苦しかった部分もあったと思うんですけど、よく乗り越えて元気に学習 310作戦を成功していただいたことに関して、まずは感謝をさせていただきたいと思いました。ありがとうございます。 ただ、一つだけ副教育長にお尋ねしますけど、この中で詰め込み授業というのはなかったのでしょうか。お聞かせください。
事故に遭遇された方は、救急車で病院に搬送され、幸い命には別条はないとのことでしたが、どこの病院へ搬送されて、けがの程度がどのくらいかもなかなか分からず、目撃した児童たちも心配で、精神的なショック、ダメージも相当あり、学校の先生たちはもとよりPTA、保護者の皆様も、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどにも関わっていただき、子供たちの心のケアをするのに大変気を配ったとのことでした。
一貫した教育の推進、学校を核としたまちづくりの推進という視点を重視し、高山地域も含め、全市的に義務教育学校や小中一貫型小学校、中学校への移行といったことも視野に入れた小中学校の連動した通学区域の再編という教育委員会としての考え方もお示ししながら、まちづくり協議会、PTA、教職員などから成る学校運営協議会や学識経験者などで構成する通学区域審議会など、様々な関係者と議論を重ね、思いを共有しながら、本市の
現在学校では、学校評議員制度を活用して自治会等の地域団体の代表やPTA代表など、学校評議員として委嘱している方に学校の様子を見ていただくとともに、学校運営に関する意見をいただく場を設けています。その意見や地域・保護者からの評価等を踏まえ、学校運営についての方向を決めております。
〔教育委員会事務局長北村泰気君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(北村泰気君) 学校給食センターの施設の廃止方針につきましては、平成30年度に、公共施設等総合管理計画の地域別説明会などで各地域の皆様に説明をさせていただいており、昨年の12月から今年の1月にかけましては、清見地域、一之宮地域、久々野地域において、小中学校のPTAや町内会、まちづくり協議会、学校運営協議会などの方々にも参加していただいて説明会
一方で、校舎内を見渡すと、教室は普通教室のほかに「アゴラ」教室や特別支援学級、通級指導教室、放課後児童クラブに利用されており、中には、災害時に必要とされる備蓄品の倉庫として、また、PTAの備品庫としても活用されており、こうした状況が余裕教室が見つからない要因でもあると考えます。
特に市橋小学校については、令和元年9月定例会で質問したとおり、教室が不足することが想定され、令和2年11月には市橋小学校PTAが2,413筆の署名を持って市橋小学校校舎増築、校舎建て替えに対する要望書を岐阜市長及び教育長へ提出いたしました。
現在、関市、美濃市、郡上市のPTAでは、構成する美濃地区PTA連合会で、タブレットの補償にも対応した新たな保険を導入し、今年度内の正式な案内に向けて準備を進めていると聞いております。また、従来からございます保護者に対する保険で、岐阜県PTA連合会を通じたPTA24保険、そのほか今回タブレットを貸与することを契機に、新たな保険商品が出てくることも予想されます。