関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
今回の補正につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援として、国が実施する住民税非課税世帯に対して5万円をプッシュ型で支給するための費用に加えて、市が単独で実施する住民税均等割のみ課税世帯に対して5万円を支給するための費用及び18歳未満の子どもを養育している子育て世帯に対して当該子ども1人当たり5,000円を支給するための費用並びに台風14号の影響により被害が発生した遊歩道や林道復旧作業に係
今回の補正につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援として、国が実施する住民税非課税世帯に対して5万円をプッシュ型で支給するための費用に加えて、市が単独で実施する住民税均等割のみ課税世帯に対して5万円を支給するための費用及び18歳未満の子どもを養育している子育て世帯に対して当該子ども1人当たり5,000円を支給するための費用並びに台風14号の影響により被害が発生した遊歩道や林道復旧作業に係
今回の専決補正につきましては、個人番号カードの取得促進のための出張申請受付等に係る費用、住民税非課税世帯等に対する1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金、新型コロナウイルスワクチン接種4回目に医療従事者等及び高齢者施設等の従事者が追加されたことによる費用のほか、7月28日の板取地区集中豪雨により被害を受けた林道災害復旧のための測量、復旧作業等に係る費用について、それぞれ早急に対応する必要があったため
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
現年林業施設災害復旧事業につきましては、表中説明欄に記載してありますように、令和2年豪雨による林道駄吉線の災害復旧工事において、令和3年豪雨により再び被災し、その対応の協議に不測の期間を要したため、支出負担行為額5億3,831万500円から支出済額を除いた1,457万4,800円を令和4年度に繰り越すものであります。
林道をつないだためにできたのかどうか分かりません。 そして、資料1-4は長瀬橋というのがあります。これは陶都の杜ですかね。そこの裏にあります橋です。これもあまり使われていないんじゃないかなということを思います。 次に、資料1-5、1-6が、今子どもたちが通学をされている部分であります。平井橋と平尾橋。平井町というのは、平尾村といったみたいなので平尾橋。
現行林業では大型機械に多額の投資をし、大規模な林道をつくる、効率重視の林業経営が多く見られます。これでは、急傾斜地が多い飛騨の山にあって、本当に山に優しく環境を考えた林業でしょうか。 市の100年先を見据えた森林づくりと地域活性化を進める方向の中で、SDGsの掲げる持続可能な開発目標に合致する林業は、自伐型林業が大きい役割を果たすのでないかと思われます。
◆21番(嶋内九一君) ちょっと確認したいんですが、これは昔、林道と呼ばれたところかな。どうですか。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治君。 ◎建設部長(知原賢治君) 合併当時は町道になっておりましたので、そのまま市道には認定させていただきましたけれども、林道になっていたかはちょっと私、確認ができておりません。 ○議長(石田浩司君) 21番 嶋内九一君。
農林水産業費の主な予算では、1項農業費では2億4,654万円で、鳥獣害防止対策など、108ページからの2項林業費は、3億850万8,000円で、林道改良など、111ページからの3項農地費は、2億7,098万9,000円で、多面的機能支払事業補助など、112ページ、4項水産業費は、400万6,000円で、各漁業協同組合への補助などによるものです。
2,000円の補正増で、過年度精算金などによるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、1,059万円の補正減で、職員人件費などによるもの、34ページ2項清掃費では、365万2,000円の補正増で、職員人件費などによるもの、35ページ、5款農林水産業費の1項農業費では、5,449万円の補正増で、山村地域農林漁業特別対策事業補助金返還金などによるもの、2項林業費では、1,213万9,000円の補正増で、林道保全工事
主に、林道や河川沿いの森林内に放置されました風倒木や切捨て間伐材などの林地に残る木材を整理し、2年間で550立米ほどを瑞穂市にあります木質バイオマス発電施設の燃料などとして活用しております。
また、既に林道として活用されている部分もあります。この中で、関連する林道で廃止になった延長と、現在の維持管理費は、来年度には市に財産譲与されるというふうに思っていますけれども、この道、大変高規格な道路です。3種4級、歩道があれば国道並みの道路でありますが、こういった場合において、今後、市の管理区分と年間にかかります維持管理費等の見通し等、お伺いします。 ○副議長(伊東寿充君) 林農政部長。
17ページ、4款衛生費の1項保健衛生費では、219万9,000円の補正増で、電算処理委託などによるもの、2項清掃費では、100万円の補正増で、ごみステーション整備事業補助金によるもの、5款農林水産業費の1項農業費では、30万円の補正増で、機構集積協力金過年度返還金によるもの、2項林業費では、900万円の補正増で、林道保全工事によるもの。
〔パネルを示す〕 これは、私が時たま行く宮地の椹谷林道なんですけれども、やはり、これ皆伐ですけれども、皆伐すると、後、なかなか植林までお金がかからない、こういう状況があります。雨が降ったら本当に山が崩れてしまう、こういう危険を隣り合わせにしております。 この皆伐された隣は、水源涵養林の保安林になっています。
計画の趣旨は、地域の農業用水路や防災・減災を担っている防災ダムの施設に経年劣化が見られ、機能の低下が生じていること、また林道の路面状況が悪く、木材の運搬に支障を来していることから、持続可能な営農に向けた農業用水路の改修や地域の防災・減災対策として防災ダムの設備を更新し、機能を強化するとともに、木材の搬出に必要な林道を改良するものです。 計画内容は、表をご覧ください。
林道管理費61万1000円は、倒木の伐採など、良好な林道管理に要する経費でございます。 続きまして、予算書は170ページから177ページ、主な事業は23ページでございます。 7款商工費になります。商工費の予算総額は16億9571万円で、一般会計全体の構成比は3.2%となります。前年度に比べ2億7684万1000円の増、率にして19.5%の増となります。
しかし、その河川は、市道各3号線の林道と並列して進んでいますが、長年の侵食と雑木が茂り、集中豪雨のために土砂が堆積し、河川と林道が一緒になっているところもあります。 そこで、今後はその堆積した土砂を取り除いたり、河川内に生い茂る雑木の伐採や土砂をしゅんせつする河川整備が必要と考えます。
◎地域振興部長(渡辺章弘君) 妻木城跡につきましては、市及び観光協会が妻木城士屋敷跡前の広場や本城林道、妻木城南登山口駐車場の整備をはじめ、案内看板の整備等を行ってまいりました。 また、土岐明智氏ゆかりの地ののぼりや顔出しパネル、それらを設置するなど、受入れ環境の整備をともに行ってまいりました。
◎農林部長(田口茂和君) 今言われる場所といいますと、林道ではなくて、どちらかというと作業道ということになると思います。 作業道につきましても、一応森林環境譲与税を使うことが可能になっておりますので、面積的にまとまって私林の人工林がそこにあれば、そこまでの行く道がないということであればそれも補助対象となると考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 18番・三浦八郎君。
農林水産業費の主な予算といたしましては、1項農業費は2億5,874万円で、農業経営安定化や新規就農者確保事業、鳥獣害防止対策、強い畜産構造改革支援事業補助などによるもの、104ページからの2項林業費は3億187万8,000円で、造林・育林事業補助、林道改良などによるもの、106ページからの3項農地費は2億7,548万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などによるもの
歳入でございますが、11款1項1目地方交付税は、普通交付税の増で、15款1項1目民生費国庫負担金は、障害者自立支援給付費負担金等の増で、2目災害復旧費国庫負担金は、公共土木災害復旧費の増で、2項5目土木費国庫補助金は、道路メンテナンス事業補助金などで、7目災害復旧費国庫補助金は、林道災害復旧費の増で、3項2目民生費国庫委託金は、国民年金事務委託金の減です。